
出典: Wikimedia Commons
Hippocampus erectus
北米大西洋岸に分布する大型のタツノオトシゴ。養殖個体が広く流通し冷凍ミシスに餌付いているが、高さのある単独種水槽と1日複数回の給餌が必要。CITES附属書II。
ラインドシーホース(Hippocampus erectus)は、カナダのスコシア棚からメキシコ湾、カリブ海を経てブラジルに至る西大西洋に分布するヨウジウオ科のタツノオトシゴ。沿岸のヤギ類や海草に尾を巻きつけて暮らし、水深0〜100mに見られる。体色は黒、灰、褐色から黄色まで環境に応じて変わり、頸部に細い線が入る。雄が尾の下の育児嚢で卵を育てる。泳ぎが弱く、尾を巻ける枝状のライブロックや人工の掴まり場が要る。流通の大半は養殖個体で冷凍ミシスに餌付いており、1日2回以上の少量給餌を行う。タツノオトシゴ属は全種がCITES附属書IIに掲載され、輸出入には許可が必要。IUCNは危急(VU)。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ラインドシーホースの寿命は1〜4年です。
寿命は野生で1〜4年で、飼育下では4年に達することが多い。
ラインドシーホースの成体サイズは最大17.8cm(体高)です。
体高は最大17.8cm。
ラインドシーホースの適温は20〜26℃です。
飼育は水温20〜26℃、pH8.1〜8.4、比重1.020〜1.025を目安に、110L以上で高さのある水槽にペアか同種の小群で入れ、他魚を入れない単独種水槽とする。
原産地
西大西洋(カナダ〜メキシコ湾、カリブ海、ブラジル)
寿命
1〜4年
サイズ
最大17.8cm(体高)
適温
20〜26℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES 附属書 II(Hippocampus spp.) / CITES: Seahorses (Hippocampus spp.) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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冷凍ミシス(養殖個体)、ヨコエビ、栄養強化したブラインシュリンプ
タツノオトシゴ属は全種CITES附属書II。輸出入に許可が要る。養殖個体を選び、冷凍ミシスに餌付いているか確認する。
110L以上で高さのある単独種水槽。緩やかな水流と、尾を巻ける枝状の掴まり場を用意する。ポンプの吸込口は覆う。
水温20〜26℃、pH8.1〜8.4、比重1.020〜1.025。高水温は細菌感染を招くため上限を超えない。
冷凍ミシスを1日2回以上少量ずつ。ブラインシュリンプは栄養強化したものを補助的に。食べ残しは回収する。
ペアか同種の小群のみ。速い魚や餌を奪う魚、刺胞の強いサンゴやイソギンチャクとは組まない。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ラインドシーホースの適正温度は20〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ラインドシーホースの平均寿命は1〜4年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ラインドシーホースの成体サイズは最大17.8cm(体高)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ラインドシーホースの食性は「冷凍ミシス(養殖個体)、ヨコエビ、栄養強化したブラインシュリンプ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ラインドシーホースの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月15日