金魚図鑑|全111品種の種類一覧
人気の金魚品種の飼育情報・特徴・品評ポイントをまとめた品種図鑑です。
7品種を表示 / 111品種中
© Syberspace / CC BY-SA 3.0キャリコ蝶尾
Carassius auratus
赤・黒・白が複雑に入り混じるキャリコ柄の蝶尾。モザイク透明鱗によって浅葱色が差し込み、上から見ると左右へ大きく広がる尾が蝶の翅を思わせる。出目の個体が大半を占める。

黒蝶尾
Carassius auratus
上から見ると蝶が翅を広げたように見える尾を持つ中国金魚、蝶尾のうち、全身が漆黒に発色する系統。出目金のように眼球が突出し、泳ぎは緩やかで、上見での観賞に向く。褪色しやすい点に注意を要する。
黒竜
Carassius auratus
体色が黒い出目のパールスケール。真珠のように盛り上がる珍珠鱗と飛び出た目を持ち、出目ピンポンパールの黒い型にあたる。黒は育つにつれ抜けることがあり、流通は少ない。

出目らんちゅう
Carassius auratus
背びれを持たないらんちゅう型の丸い体に、出目金のように突き出た眼を併せ持つ金魚。頭部の肉瘤と突出した眼が同時に発達するため、泳ぎが苦手であり、扱いにも相応の注意を要する。

穂竜
Carassius auratus
青みを帯びた体色にパール鱗、出目、頭部の肉瘤という四つの形質を併せ持つ国産品種。アマチュア愛好家が三十年をかけて作り上げ、1994年の品評会で初めて公にされた作出難易度の高い金魚である。

柳出目金
Carassius auratus
和金の体型に長い吹き流し尾と出目金のような突出した眼を併せ持つ品種。品評の場での評価が定まっておらず、選別の段階でハネられることが多いため、市場にはあまり出回っていない。

竜眼(出目オランダ)
Carassius auratus
オランダ獅子頭の体型に、出目金のように突き出た眼を併せ持つ中国金魚。頭部に発達した肉瘤と大きな眼が竜の顔を思わせることからこの名がある。出目オランダの呼び名でも扱われる。
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金魚のよくある質問
- 金魚の相場はいくらくらいですか?
- 一般的な和金やリュウキンは300〜2,000円程度、らんちゅうは3,000〜30,000円、品評会クラスの個体は数万〜数十万円になることもあります。
- 金魚は初心者でも飼育できますか?
- 和金や琉金、出目金などは丈夫で初心者におすすめです。水槽とフィルターがあれば飼育でき、水温管理もヒーター不要で比較的手軽に楽しめます。
- 金魚の寿命はどれくらいですか?
- 適切に飼育すれば10〜15年、長い個体では20年以上生きることもあります。水質管理と適切な餌やりが長寿の鍵です。
- 金魚を購入する際のポイントは?
- 体型が左右対称で泳ぎ方が安定していること、ヒレの形が整っていること、体表に傷や白い点がないことを確認しましょう。品種ごとの審美基準も参考になります。
- 金魚の飼育で注意すべきことは?
- エサの与えすぎによる水質悪化が最も多いトラブルです。1日1〜2回、2分で食べきれる量を目安に与え、週1回の水換えを欠かさないことが大切です。