金魚図鑑|全111品種の種類一覧
人気の金魚品種の飼育情報・特徴・品評ポイントをまとめた品種図鑑です。
7品種を表示 / 111品種中

ブロードテール琉金
Carassius auratus
幅広の尾びれが扇状に広がる琉金の上級品種。横から見ると尾がスカートのように広がり、上品で優雅な姿。品評会での評価も高い。
ブロードテール琉金品評会
© Bkrhodesva / CC BY-SA 4.0ベールテール
Carassius auratus
薄く長いベール状の尾ヒレが優雅に揺れる美しい金魚。品評会では尾の長さと形が重視。
ベールテール長い尾優雅

らんちゅう
Carassius auratus
「金魚の王様」と称される最高級品種。背びれがなく丸い体形、発達した肉瘤(頭のコブ)が特徴。品評会文化が盛んで、優良個体は数十万円の値がつくことも。
上級者向け最高級品評会
© Miwa Steve / CC BY-SA 4.0協会系らんちゅう
Carassius auratus
明治期に東京の初代石川亀吉が作出した個体群に連なるらんちゅうの系統。力強い体型と尾の形態の均整、そして泳ぎ方の美しさを重視する系統で、宗家系の名でも呼ばれている。
らんちゅう協会系品評会

玉錦
Carassius auratus
丸みを帯びた体型に錦のような美しい色彩を持つ金魚。日本で独自に改良された品種で、丸みのある体と豪華な色彩の組み合わせが特徴。品評会でも評価される上品な品種。
玉錦丸型錦

紅白らんちゅう
Carassius auratus
白地に紅色の模様が映えるらんちゅう。上見で鑑賞した際の紅白の配色が美しく、品評会でも高い人気を誇る。らんちゅうの体型美と紅白の色彩美が融合した品種。
らんちゅう型紅白品評会

地金
Carassius auratus
愛知県発祥の希少金魚。白い体に口とヒレだけが赤い六鱗体色が理想。品評会では厳しい基準が設けられる。
希少種愛知県発祥品評会
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金魚のよくある質問
- 金魚の相場はいくらくらいですか?
- 一般的な和金やリュウキンは300〜2,000円程度、らんちゅうは3,000〜30,000円、品評会クラスの個体は数万〜数十万円になることもあります。
- 金魚は初心者でも飼育できますか?
- 和金や琉金、出目金などは丈夫で初心者におすすめです。水槽とフィルターがあれば飼育でき、水温管理もヒーター不要で比較的手軽に楽しめます。
- 金魚の寿命はどれくらいですか?
- 適切に飼育すれば10〜15年、長い個体では20年以上生きることもあります。水質管理と適切な餌やりが長寿の鍵です。
- 金魚を購入する際のポイントは?
- 体型が左右対称で泳ぎ方が安定していること、ヒレの形が整っていること、体表に傷や白い点がないことを確認しましょう。品種ごとの審美基準も参考になります。
- 金魚の飼育で注意すべきことは?
- エサの与えすぎによる水質悪化が最も多いトラブルです。1日1〜2回、2分で食べきれる量を目安に与え、週1回の水換えを欠かさないことが大切です。