金魚図鑑|全111品種の種類一覧
人気の金魚品種の飼育情報・特徴・品評ポイントをまとめた品種図鑑です。
7品種を表示 / 111品種中

ミューズ
Carassius auratus
緑色の金魚を求めた改良の過程で生まれた国産品種。琉金型の体に透明鱗をまとい、オスは黄色、メスは白に発色する個体が多い。尾は短い三つ尾を持ち、流通は限られていて入手は難しい。

京桜
Carassius auratus
らんちゅう型の丸い体に紅白の更紗と透明鱗が乗る金魚。東錦と蘭鋳の交配から桜錦とよく似た外観の個体が生まれた場合にこの名で呼び分けられるもので、品種としてはまだ固定されていない。

桜らんちゅう
Carassius auratus
透明鱗を持つらんちゅう。体内の赤色が透けて桜の花びらのように淡いピンクに見えることから命名。繊細な美しさが女性愛好家にも人気。

桜東錦
Carassius auratus
透明鱗を持つ東錦の一品種で、桜色の淡いピンクと白の体色が特徴。透明鱗特有の柔らかな発色が桜の花びらを連想させる美しい金魚。東錦のうち黒い模様が出ず、紅白だけになったもの。

桜琉金
Carassius auratus
琉金のうち、紅白の更紗に透明鱗が入る桜色の体色を持つ系統である。透明鱗は光を反射しないため地肌の赤が透けて見え、普通鱗の更紗に比べて淡く霞んだような色合いになる。

桜和金
Carassius auratus
透明鱗を持つ和金で、桜色のピンクと白の淡い色合いが特徴。透明鱗特有の柔らかな発色が春の桜を思わせる美しい品種。丈夫で飼育しやすい和金の体型を持つ。

津軽錦
Carassius auratus
青森県津軽地方で育まれた地方品種の金魚。背びれが無く、肉瘤の出ない細長い体と長い尾びれが特徴で、地域の文化として継承されてきた。東北の地で発展した日本固有の金魚文化を代表する品種の一つ。
飼育用品のおすすめ(広告)
※この欄はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)です。
金魚のよくある質問
- 金魚の相場はいくらくらいですか?
- 一般的な和金やリュウキンは300〜2,000円程度、らんちゅうは3,000〜30,000円、品評会クラスの個体は数万〜数十万円になることもあります。
- 金魚は初心者でも飼育できますか?
- 和金や琉金、出目金などは丈夫で初心者におすすめです。水槽とフィルターがあれば飼育でき、水温管理もヒーター不要で比較的手軽に楽しめます。
- 金魚の寿命はどれくらいですか?
- 適切に飼育すれば10〜15年、長い個体では20年以上生きることもあります。水質管理と適切な餌やりが長寿の鍵です。
- 金魚を購入する際のポイントは?
- 体型が左右対称で泳ぎ方が安定していること、ヒレの形が整っていること、体表に傷や白い点がないことを確認しましょう。品種ごとの審美基準も参考になります。
- 金魚の飼育で注意すべきことは?
- エサの与えすぎによる水質悪化が最も多いトラブルです。1日1〜2回、2分で食べきれる量を目安に与え、週1回の水換えを欠かさないことが大切です。