金魚図鑑|全111品種の種類一覧
人気の金魚品種の飼育情報・特徴・品評ポイントをまとめた品種図鑑です。
8品種を表示 / 111品種中

オーロラ
Carassius auratus
朱文金と江戸地金の交配から生まれた国産品種。見た目は朱文金に近いが尾は四つ尾であり、成長するにつれて各ひれがさらに大きく長伸していく点が最大の特徴である。流通量は少ない。

キラキラ
Carassius auratus
埼玉県の木村養魚場が手がけるオリジナル品種のひとつ。玉黄金やゼブラオーロラと同じ生産者による希少な金魚で、交配元は非公開とされ、品種基準も公表されていない。
© Michelle Jo / CC BY-SA 3.0ブラックコメット
Carassius auratus
全身が漆黒に染まる和金型の長物で、長く伸びた吹き流し尾を持つ。コメットとカラス鯉の交雑に由来するとされ、口ひげを備える個体が知られている。生産量が少なく、目にする機会の限られた希少な品種である。

ミューズ
Carassius auratus
緑色の金魚を求めた改良の過程で生まれた国産品種。琉金型の体に透明鱗をまとい、オスは黄色、メスは白に発色する個体が多い。尾は短い三つ尾を持ち、流通は限られていて入手は難しい。

玉黄金
Carassius auratus
埼玉県の木村養魚場が作出した金魚で、黄金色に輝く体色を最大の特徴とする。同養魚場のオリジナル品種のひとつであり、生産量が限られるため目にする機会は多くない希少な金魚である。

銀魚
Carassius auratus
青文魚のような青みがかった体色を持つらんちゅう型の金魚。頭部の肉瘤はほとんど発達せず、尾は三つ尾か四つ尾を標準とする。全身が白く退色した個体は白銀魚と呼び分けられる。

東海錦
Carassius auratus
地金の体型に、蝶尾のように扇状へ大きく広がる尾を組み合わせた愛知県生まれの品種。口と各ひれだけが赤い六鱗柄を理想とし、現在は少数の愛好家によって系統が維持されている。

柳出目金
Carassius auratus
和金の体型に長い吹き流し尾と出目金のような突出した眼を併せ持つ品種。品評の場での評価が定まっておらず、選別の段階でハネられることが多いため、市場にはあまり出回っていない。
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金魚のよくある質問
- 金魚の相場はいくらくらいですか?
- 一般的な和金やリュウキンは300〜2,000円程度、らんちゅうは3,000〜30,000円、品評会クラスの個体は数万〜数十万円になることもあります。
- 金魚は初心者でも飼育できますか?
- 和金や琉金、出目金などは丈夫で初心者におすすめです。水槽とフィルターがあれば飼育でき、水温管理もヒーター不要で比較的手軽に楽しめます。
- 金魚の寿命はどれくらいですか?
- 適切に飼育すれば10〜15年、長い個体では20年以上生きることもあります。水質管理と適切な餌やりが長寿の鍵です。
- 金魚を購入する際のポイントは?
- 体型が左右対称で泳ぎ方が安定していること、ヒレの形が整っていること、体表に傷や白い点がないことを確認しましょう。品種ごとの審美基準も参考になります。
- 金魚の飼育で注意すべきことは?
- エサの与えすぎによる水質悪化が最も多いトラブルです。1日1〜2回、2分で食べきれる量を目安に与え、週1回の水換えを欠かさないことが大切です。