最高級のらんちゅうの一つ。江戸時代から続く改良の歴史を持つ日本金魚の至宝。寿命は8〜12年。成体サイズは10〜18cm。人工飼料・赤虫。
らんちゅう江戸錦(らんちゅうえどにしき)はらんちゅうにキャリコ(三色透明鱗)の体色を持つ品種で、らんちゅうの最高峰品種のひとつとして金魚愛好家の間で高い評価を受けている。江戸時代から改良を重ねてきた歴史を持つ「江戸錦」の名が示すように、東京(江戸)を中心に品種改良が続けられてきた日本金魚文化の粋を集めた品種。らんちゅうと同様に背びれがなく、卵型の丸い体型に短い尾びれを持ち、上から見たシルエットの美しさが鑑賞の最大のポイント。赤・白・黒・青(浅葱色)が入り混じるキャリコ模様は個体ごとに異なる唯一無二のパターンを形成する。品評会ではらんちゅうの評価基準(体型・肉瘤の質・尾の角度など)にキャリコ模様の美しさを加えた総合評価が行われる。飼育は浅い専用の丸鉢での上見飼育が伝統的スタイルで、らんちゅうに準じた飼育管理が基本。水流は極力弱くし、pHは7.0〜7.5の清浄な水質を維持する。グリーンウォーター(青水)飼育も体色の深みの増加に効果的。転覆病のリスクがあるため、消化の良い沈下性フードを適量与える。
原産地
日本(東京)
寿命
8〜12年
サイズ
10〜18cm
適温
5〜30℃(適温18〜24℃)
人工飼料・赤虫
浅い丸鉢で上見鑑賞が伝統
18〜25℃の安定した水温
少量頻回の給餌が理想
品評会文化が根強い最高級品種
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
江戸錦らんちゅうの適正温度は5〜30℃(適温18〜24℃)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
江戸錦らんちゅうの平均寿命は8〜12年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
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江戸錦らんちゅうの成体サイズは10〜18cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
江戸錦らんちゅうの食性は「人工飼料・赤虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
江戸錦らんちゅうの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。