メダカ図鑑|全149品種の種類一覧
人気のメダカ品種の特徴・飼育情報・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のメダカ
59品種を表示 / 149品種中(1–24)
アクアマリン
Oryzias latipes
アルビノの白い体に、モルフォのヒレ光で青く光る大きなヒレを持つ品種。目はルビーアイで、ヒレがリアルロングフィンで伸びる。2024年に和田敏拓氏が作出した。

エメラルドフィン
Oryzias latipes
網目状の体外光を持つ鱗血統の改良メダカで、体色よりもヒレに乗る光の強さが特徴。2020年に垂水政治が作出した品種で、ヒレが伸びるロングフィンになりやすい傾向があるとされる。

クリアブラウン
Oryzias latipes
黄体色に半透明鱗とブラックリムを併せ持つヒカリ体型の改良メダカ。オーロラの遺伝子が生む透明感のある飴色の体色が特徴で、多くのブラックリム系統の元になった品種である。

スワローメダカ
Oryzias latipes
各ヒレの軟条が部分的に突出して伸びる形質を持つ改良メダカ。2012年に對馬義人が作出した形質で、伸びるヒレの数や長さには個体差が大きい。日本メダカ協会の分類では風雅とも呼ばれる。

セルフィンメダカ
Oryzias latipes
背ビレが2枚に分かれる改良メダカ。背ビレの鰭膜または軟条が欠如することで生じ、ヒカリ体型・ヒカリダルマ体型に発現する傾向がある。2022年のマニュアル改定で形質名はサムライに変更された。

はにぽん(ブラックパンダ)
Oryzias latipes
ブラック(ヒレ黄)体色とパンダの形質を持つ改良メダカ。頭の部分に黒い筋が入ることが特徴で、2013年に清水昭紀が作出し、日本メダカ協会の認定新品種第一号となった。

ビッグアイメダカ
Oryzias latipes
眼径そのものが特別に大きくなる改良メダカ。目が飛び出す出目とは異なり、体に比べて目が大きくなる点が特徴で、2009年に仁井谷氏が発見・固定した形質。改良メダカWEB図鑑には17品種が登録されている。

ブラックスワロー(景虎)
Oryzias latipes
ブラック体色でスワローの形質を持つ改良メダカ。背地反応しない黒い体色に、鰭条の一部が伸びるスワロー特有のヒレが加わる。2015年に大場幸雄が作出し、普通種体型を景虎と呼ぶ。

ブロンズ
Oryzias latipes
琥珀を帯びた黒い体にブロンズ色の体外光が広がる改良メダカ。2019年に垂水政治が作出した鱗光の派生で、鱗血統と呼ばれる系統の一つ。腹まで光が回る一周光を共通補足に持つ。
ポニョ
Oryzias latipes
白い透明鱗のダルマ体型に、飛び出した目が斜め前を向く「出目目前」を組み合わせた品種。正面から見るとメダカと目が合う顔つきが、映画の主人公に似ていることから名づけられた。

マルコメダカ
Oryzias latipes
背ビレを持たない改良メダカ。2011年に小暮武が作出した形質で、背ビレがないことで体外光が途切れず一筋につながるため、幹之系の品種と組み合わせて使われる。背ビレのない青体外光の流星が代表的な品種である。

メラーメダカ
Oryzias latipes
鰭膜が欠如することで各ヒレが複数枚に分かれる改良メダカ。2013年に大場幸雄が作出した形質で、当初は尾ビレのみに現れたが、累代によってすべてのヒレに発現する個体が作出された。

もも
Oryzias latipes
しりビレの幅が普通の半分しかないナローフィンを持つ改良メダカ。2022年に大場貴保が発表し、日本メダカ協会の新品種認定第37号となった。白朱赤のラメ斑にヒレ長を併せ持つ。

モルフォ
Oryzias latipes
尾ビレが扇状に広がり、ヒレの先が鋸歯状になる形質を持つ改良メダカ。2019年に田中拓也が作出し、青体色に体外光を併せ持つ。尾ビレ全面にヒレ光が入り、胸ビレ・腹ビレも鋸歯状になりやすい。

ラピスラズリメダカ
Oryzias latipes
深い瑠璃色の体色が宝石ラピスラズリを思わせる美しいメダカ。体外光と相まって神秘的な輝きを放つ。上見で黒容器に入れると瑠璃色が最も美しく映える。

リアルロングフィンメダカ
Oryzias latipes
すべてのヒレが形状を維持したまま1.5倍以上に伸長する形質を持つ改良メダカ。2020年に中里良則が作出した形質で、伸び方が不ぞろいなヒレ長と違い、尾ビレは三角形のまま大きくなる。
レーヴ
Oryzias latipes
青幹之系の体に、ヒレ光によるロングフィンとモルフォの表現で各ヒレが大きく伸びる品種。尾びれにも特徴が強く出て、軟条が伸びる。名前はフランス語で「夢」。

レクリス
Oryzias latipes
明るい黄オーロラ体色に細かなラメがぎっしり乗り、ヒレも伸長する改良メダカ。2021年に舞めだかが作出した品種で、上見のラメが特に強い。名は英語で無謀を意味する語に由来する。

ロングフィンメダカ
Oryzias latipes
背ビレとしりビレの軟条が全体的に伸長する形質を持つ改良メダカ。伸長するのは軟条だけで、伸びた部分に鰭膜がないため、ヒレ全体が伸びるヒレ長とは区別される。
ワイドフィンメダカ
Oryzias latipes
特定の品種名ではなく、ヒレの形の変化を指す形質名。尾びれの付け根(尾柄部)が幅広く、背びれと尻びれの軟条が多くて横に長いのが特徴。北辻ヒレロングで見つかった。

王華
Oryzias latipes
朱赤の体色に体外光が乗った豪華な改良メダカ。オレンジ〜赤の体色と背中を彩る体外光の組み合わせが美しく、上見・横見ともに映える品種。

乙姫メダカ
Oryzias latipes
朱赤色の体に体外光を持つ美しい改良メダカ。竜宮城の乙姫のように優雅な輝きが名前の由来。上見で朱赤と体外光の組み合わせが最も映える。

銀河
Oryzias latipes
パールブルー(薄い青)の体に黄色いヒレを持つ、ヒカリ体型の改良メダカ。シルバーヒカリとも呼ばれ、2005年に大場幸雄氏が作出した。夜の水面のような幻想的な美しさを持つ人気品種。

紅帝メダカ
Oryzias latipes
楊貴妃をさらに改良した深い朱赤色の品種。「紅帝」の名のとおり、より濃く鮮烈な赤が特徴で、屋外飼育でいっそう色が冴える。色の濃さが品質の基準。
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メダカのよくある質問
- メダカの相場はいくらくらいですか?
- 一般的な品種は1匹100〜500円、人気の楊貴妃やラメ系は500〜3,000円、希少な新品種は1ペア5,000〜30,000円以上になることもあります。
- メダカは初心者でも飼えますか?
- メダカは日本の気候に適応しており、屋外のビオトープでも飼育可能です。丈夫で水温変化にも強く、初心者が最も始めやすい観賞魚のひとつです。
- メダカの寿命はどれくらいですか?
- 自然環境では1〜2年ですが、飼育下では2〜4年程度生きます。水質管理と適切な餌やりを心がけることで、より長く元気に育てられます。
- メダカの購入時に注意すべき点は?
- 元気に泳いでいるか、やせ細っていないか、体表に傷や病気の兆候がないか確認しましょう。品種の特徴が出ている個体を選ぶことも大切です。
- メダカの繁殖は簡単ですか?
- メダカは繁殖が比較的容易で、春〜秋に水温20℃以上・日照12時間以上で産卵します。卵は別容器に移して管理すると孵化率が高まります。