爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
24品種を表示 / 316品種中
© Takahashi / Public domainアオダイショウ
Elaphe climacophora
褐色の強いオリーブ色の体に、頭から尾へ不明瞭な黒褐色の縦縞が4本入る日本本土最大のヘビ。腹板の両端に強い側稜があり、これを幹に引っかけて垂直に登る。無毒で市街地にもよく適応する。
© en:User:Dawson / CC BY-SA 2.5イースタンキングスネーク(チェーンキング)
Lampropeltis getula
米国南東部に分布する無毒のナミヘビ。光沢のある黒地に17〜36本の白い鎖状の輪模様が入り、チェーンキングの名で呼ばれる。キングスネーク属では最大級で、毒ヘビも捕食する蛇食性が強い。
© KLPrice / CC BY-SA 3.0インドサンドボア
Eryx johnii
イランからパキスタン、インドの半砂漠に分布する地中棲のスナボア。くさび形の頭と切り落としたように丸い尾をもち、前後が見分けにくいことから二つ頭の蛇と呼ばれてきた。
© Tnarg 12345 at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0オオタマオヤモリ(バーキングゲッコー)
Underwoodisaurus milii
赤褐色から橙褐色の体に白や黄色の粒状突起が散らばり、頭部と尾に帯状の模様を作る地上性のヤモリ。太い尾と、威嚇時に発する吠えるような鳴き声が名前の由来。低温にも強く飼育しやすい入門種。
© Photographer: LA Dawson / CC BY-SA 2.5カブトニオイガメ
Sternotherus carinatus
アメリカ合衆国南部に分布する、ニオイガメ属では最大級の種。背甲の中央を一本の鋭いキールが縦走し、これが和名と英名の由来になっている。ほぼ完全な水棲で泳ぎが得意。
© Guillem / CC BY-SA 2.5カリフォルニアキングスネーク
Lampropeltis californiae
米国西部からメキシコ北部に分布する無毒のナミヘビ。黒白の横帯が基本だが縦条の個体群もあり、体色変異が非常に豊富である。丈夫で飼育が容易なため、最も普及したペットスネークの一つ。
© Flaac / CC BY-SA 3.0グレートプレーンズラットスネーク
Pantherophis emoryi
北米中央部の草原地帯に分布するナミヘビ。淡い灰色や黄褐色の地に暗灰色から褐色の斑が背中に並び、頭部の両側から伸びる条が両目の間で合わさって尖る模様が識別点になる。
© Sweetsandz / CC BY-SA 3.0シナロアミルクスネーク(プエブラン・ネルソン含む)
Lampropeltis polyzona
メキシコ太平洋岸を中心に分布する三色のミルクスネーク。幅広い赤の帯が特徴で、旧分類のシナロア・プエブラン・ネルソンはいずれも本種に含まれる。丈夫で飼育しやすい。
© Stewart Macdonald ( Smacdonald ) / CC BY-SA 2.5スポッテッドパイソン
Antaresia maculosa
淡褐色の地に、輪郭のぎざぎざした大きな暗色斑が強いコントラストで並ぶ小型ニシキヘビ。ヒメニシキヘビ属では最大種で、全長は通常100〜140cm。斑は生涯を通じて不規則なまま残る。
© Smacdonald / CC BY-SA 2.5チルドレンパイソン
Antaresia childreni
全長平均75cm、最大112cmの小型ニシキヘビ。灰褐色から赤褐色の体に暗褐色の斑が列をなして並び、口角から眼を通って鼻孔へ暗色の帯が走る。幼体ほど斑が明瞭で、成長につれ薄れる。
© Jarek Tuszyński / CC BY-SA 3.0テキサスラットスネーク(ブラックラットスネーク)
Pantherophis obsoletus
ミシシッピ川以西の北米中央部に分布する大型のナミヘビ。幼蛇は灰色地に褐色の斑をもち、成長すると光沢のある黒色になり唇と喉が白い。テキサス産の個体は橙や赤みを帯びる。
© en:User:Cburnett / CC BY-SA 3.0トランスペコスラットスネーク
Bogertophis subocularis
黄色から黄褐色の体に黒や暗褐色のH字状の斑紋が並ぶ砂漠性のナミヘビ。眼の下縁と上唇板の間に小鱗の列(下眼板)が入る点が特徴で、種小名の由来にもなっている。眼は大きく突出し瞳孔は丸い。
© Kaliumperoxid / CC BY 3.0バイパーゲッコー(マツカサヤモリ)
Hemidactylus imbricatus
尾が松かさのように大きな鱗で覆われて太くふくらむ小型のヤモリ。体色は灰褐色で、正中線に平行な黒い縦縞と明色の斑点が入る。太い尾は脂肪の貯蔵庫で、頭や胴より太くなることもある。
© Vladlen Henríquez / CC BY-SA 2.5バンデッドゲッコー(オビトカゲモドキ)
Coleonyx mitratus
中米に分布する中型のトカゲモドキ。背面に褐色・黒・黄の横帯が並ぶ。全長は尾を含めて190mmに達し、尾が全長の50〜54%を占める。薄明薄暮性で日中は土中の巣穴に潜む。
© Michael Gäbler / CC BY-SA 3.0ヒガシアオジタトカゲ(キタアオジタ含む)
Tiliqua scincoides
オーストラリアとインドネシア・タニンバル諸島に分布するアオジタトカゲ属の大型種。太い胴に短い四肢をもち、全長60cm・体重1kgを超える。威嚇時に見せる青紫色の舌が名の由来である。
© Daniel Estabrooks / CC0ヒメニオイガメ
Sternotherus minor
アメリカ合衆国南東部の河川や湿地に分布する小型の水棲ガメ。名のとおり頭部が不釣り合いに大きく、淡色の地に暗色の斑点や縦条が入る。貝や巻貝を噛み砕く強い顎をもつ。
© User:Haplochromis / CC BY-SA 3.0ファイアスキンク
Mochlus fernandi
金色から銅色の背に、体側へ赤地に黒と白の縞が並ぶ大型のスキンク。がっしりした四肢と太い尾をもつ。薄明薄暮に活動し、地中に潜ったり洞や根の下に隠れたりする。丈夫で飼育しやすい。
© Holger Krisp / CC BY 3.0ベアードラットスネーク
Pantherophis bairdi
テキサス州西部からメキシコ北東部の半乾燥の岩場に分布するナミヘビ。橙黄色から濃いサーモン色の地に、首から尾まで4本の縦条が走る美しい種で、性質は近縁種より温和である。
© Fabien Valable / CC BY-SA 3.0ヘルメットゲッコー(カブトヤモリ)
Tarentola chazaliae
後頭部の鱗が大きく隆起して兜をかぶったように見える小型の地上性ヤモリ。全長9〜11cmで、赤褐色から灰色まで体色の変異が大きい。夜間の暗い光の下で色を識別できることが脊椎動物で初めて確かめられた種として知られる。
© User:Haplochromis / CC BY-SA 3.0ホンジュランミルクスネーク
Lampropeltis abnorma
赤・黒・黄(またはオレンジ)の三色帯をもつ大型のミルクスネーク。丈夫で餌付きがよく飼育しやすい。
© Peter Paplanus / CC BY 2.0ミスジドロガメ
Kinosternon baurii
アメリカ合衆国南東部の淡水域に広く分布する小型のドロガメ。滑らかな背甲を縦に走る3本の淡色条が和名と英名の由来で、ドロガメ属の中では最もよく陸上を歩き回る種である。
© William Szilveszter ( Lokheed at English Wikipedia ) / CC BY 3.0メキシカンブラックキングスネーク
Lampropeltis nigrita
模様のない一様な黒褐色が特徴の無毒のナミヘビ。直射光の下では濃いチョコレート色に見え、鱗が青い光沢を反射する。
© Ltshears / Public domainラフスケールサンドボア
Eryx conicus
インドからスリランカ北部の乾燥地に分布する、全長1m弱の小型スナボア。鋭く隆起した背鱗と、猛毒のラッセルクサリヘビに似たジグザグ斑が特徴で、日中はほとんど砂に潜って過ごす地中棲種である。
© gailhampshire from Cradley, Malvern, U.K / CC BY 2.0ロージーボア
Lichanura trivirgata
米国南西部とメキシコ北西部の岩がちな砂漠に分布する小型のボア。体を走る三本の縦縞が名前の由来で、世界有数の動きの遅いヘビとして知られる。温和で扱いやすく入門種とされる。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。