爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
35品種を表示 / 316品種中(1–24)
© Erfil / CC BY-SA 3.0アマゾンベイスンエメラルドツリーボア
Corallus batesii
アマゾン川流域の熱帯雨林に分布する樹上性のボア。濃緑色の背に白い背中線と横帯が入り、腹面は黄色。幼体は赤橙色で、成長に伴って緑へ変化する。全長は270cm近くに達する。
© NorbertNagel / CC BY-SA 4.0アルダブラゾウガメ
Aldabrachelys gigantea
現生のゾウガメ類では世界で二番目に大型で、最大甲長138cm。背甲は黒や黒褐色一色で、暑さを嫌い日陰で活動する。社会性が強く集団で行動し、記憶力や色彩認知にも優れる。
© frank wouters / CC BY 2.0アルマジロトカゲ
Ouroborus cataphractus
頸部・胴・尾・四肢を棘状の骨質鱗が覆う南アフリカ固有のトカゲ。危険を感じると尾を口に咥えて体を丸め、装甲に覆われた背と棘のある尾を外に向ける。この姿が名前の由来である。
© Sarefo / CC BY-SA 3.0イチゴヤドクガエル
Oophaga pumilio
中米原産の小型ヤドクガエルで、赤い胴体に濃青の四肢という配色から「ブルージーン」とも呼ばれる。15〜30もの色彩型があり、メスが無精卵で幼生を育てる特異な繁殖形態をもつ。
© TimVickers / Public domainエメラルドツリーモニター(ミドリホソオオトカゲ)
Varanus prasinus
鮮やかな緑色をした細身の樹上性オオトカゲ。オオトカゲ類では珍しく、小さな群れをつくって暮らす社会性をもつ種である。
© Dave Pape / Public domainオマキトカゲ(サルトカゲ)
Corucia zebrata
物に巻きつく長い尾が和名と英名の由来である。鉤状に湾曲した鋭い爪で木にしがみつき、トカゲ科では珍しい完全な樹上性・夜行性・植物食の種である。
© Jutta234 / CC BY-SA 3.0カミンギーモニター
Varanus cumingi
フィリピン南部ミンダナオ島周辺に固有のミズオオトカゲの仲間。フィリピン産ミズオオトカゲ類で最も黄色みが強く、全長1.5mに達する大型種。以前はミズオオトカゲの亜種とされていた。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0カメルーンヒメカメレオン
Rhampholeon spectrum
褐色から灰色の地味な体色で枯葉に擬態し、尾は非常に短いながらも枝に巻き付く力をもつ。
© FakirNL / CC BY-SA 4.0キアシガメ
Chelonoidis denticulatus
前肢の大型鱗に入る黄色や橙色の斑紋が和名・英名の由来。南米大陸最大のリクガメで最大甲長94cm。種小名 denticulatus は縁甲板が鋸歯状に尖ることに由来する。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0キイロアナコンダ
Eunectes notaeus
パラグアイ川水系に固有の大型の半水棲ボア。黄色から黄褐色の地に黒い鞍状斑が並び、成体の平均全長は3.7mに達する。オオアナコンダより小型だが世界有数の大蛇である。
© Mark Dumont / CC BY 2.0クインスモニター
Varanus melinus
頭部・胴・四肢・尾の基部が鮮やかな黄色に染まる中型のオオトカゲ。幼体は黒っぽく、成長につれて黄色が濃くなる。高い湿度と水を好み、よく泳ぎ潜り、鋭い爪と巻き付く尾で木も登る。
© Christian Mehlführer, User:Chmehl / CC BY 2.5クロトゲオイグアナ(クロイグアナ)
Ctenosaura similis
トゲオイグアナ属最大の種で、雄は全長1.3mに達する。尾にキールのある黒い棘状鱗が並ぶ。走行速度は最速のトカゲとして記録され、岩場を好む昼行性の草食寄り雑食種。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ゴールドテグー(コロンビアテグー)
Tupinambis teguixin
南米北部・中部の熱帯林にすむテユー科の大型トカゲ。光沢のある黒地に金色の横帯が並び、四肢は太く尾は長い。
© Ltshears / CC BY-SA 3.0コバルトツリーモニター(アオホソオオトカゲ)
Varanus macraei
黒地に鮮やかな青の斑紋が散るホソオオトカゲ。インドネシアのバタンタ島のみに分布する。全長約1.1mで、うち約3分の2を占める長い尾を枝に巻きつけて樹上を移動する。
© Lawrence Hylton / CC BY 4.0ジャノメイシガメ
Sacalia bealei
後頭部に中心が黒い眼状斑が2対並ぶ、中国南部の山地渓流にすむカメ。黄褐色の平たい背甲に黒い斑点が散る。夜行性で臆病な性質をもち、野生の数が減っている希少種。
© Heinonlein / CC BY-SA 4.0スタンディングヒルヤモリ
Phelsuma standingi
マダガスカル南西部の乾燥した有棘林に固有の大型ヒルヤモリ。全長20〜25cmに達し、灰褐色から青緑色まで光の強さで体色が変わる。IUCN危急種で野生個体の乱獲が問題。
© JSutton93 / CC BY-SA 4.0スッポンモドキ
Carettochelys insculpta
前肢がウミガメのような鰭状になり、突出した吻端と大きな鼻孔がブタの鼻に似ることが英名の由来。現生ではスッポンモドキ科唯一の種で、産卵以外は陸に上がらない完全水棲種。
© Viva.Chelonia / CC BY-SA 2.0スペングラーヤマガメ
Geoemyda spengleri
甲長11.5cmのごく小型のヤマガメで、刃物状の嘴で素早い獲物を切断して食べる。幼体とメスは頭部に淡黄色の筋模様が入り虹彩が黄色や赤、オスの成体は筋模様が消え虹彩が白くなる。
© Katerina Zareva, EERC Sofia Zoo / CC BY-SA 3.0ダメリルモニター
Varanus dumerilii
東南アジアの常緑林とマングローブ湿地に固有のオオトカゲ。地上性から半水生で、75分間潜水した記録がある。穴掘りも木登りも得意で、水に浸かったまま眠ることもある。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0トゲヤマガメ
Heosemys spinosa
幼体の縁甲板が鋭く尖り棘状になることが和名・英名の由来で、種小名 spinosa も「棘の多い」の意。棘は成長に伴って消失する。オオヤマガメ属では最小種で、最大甲長22.5cm。
© tobyyy / CC BY-SA 4.0トリスティスモニター
Varanus tristis
オーストラリアで最も広く分布する小型のオオトカゲ。西部の基亜種は全身黒くなることがあり、東部の亜種は明るいそばかす模様をもつ。半樹上性で動きが非常に素早い小型種。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ナイルモニター(ナイルオオトカゲ)
Varanus niloticus
アフリカ最大のトカゲで全長200cm前後、大型個体は244cmに達する。灰褐色からオリーブ褐色の地に黄色の眼状斑の帯が並ぶ。気性が強く力も大きいため、上級者向けの種である。
© JialiangGao www.peace-on-earth.org / CC BY-SA 4.0パーソンカメレオン
Calumma parsonii
マダガスカル北部・東部の湿潤原生林に固有の巨大カメレオン。体重では世界最大とされ、雄は頭部の兜状の隆起と、目の上から鼻先へ伸びる二本のこぶ状の角をもつ。
© Jjgodox / CC BY-SA 4.0フィッシャーカメレオン
Kinyongia multituberculata
タンザニアの西ウサンバラ山地だけに固有の樹上性カメレオン。全長34cmとキニョンギア属では大型の部類で、尾が体の半分以上を占める。成体の雄は鼻先に一対の刃状の角をもつ。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。