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爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧

人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。

注目の爬虫類・両生類

35品種を表示 / 316品種中(1–24)

アマゾンベイスンエメラルドツリーボア

Corallus batesii

上級者向け

アマゾン川流域の熱帯雨林に分布する樹上性のボア。濃緑色の背に白い背中線と横帯が入り、腹面は黄色。幼体は赤橙色で、成長に伴って緑へ変化する。全長は270cm近くに達する。

ボア爬虫類樹上性

アルダブラゾウガメ

Aldabrachelys gigantea

上級者向け

現生のゾウガメ類では世界で二番目に大型で、最大甲長138cm。背甲は黒や黒褐色一色で、暑さを嫌い日陰で活動する。社会性が強く集団で行動し、記憶力や色彩認知にも優れる。

リクガメセーシェル超大型種

アルマジロトカゲ

Ouroborus cataphractus

上級者向け

頸部・胴・尾・四肢を棘状の骨質鱗が覆う南アフリカ固有のトカゲ。危険を感じると尾を口に咥えて体を丸め、装甲に覆われた背と棘のある尾を外に向ける。この姿が名前の由来である。

ヨロイトカゲ爬虫類南アフリカ

イチゴヤドクガエル

Oophaga pumilio

上級者向け

中米原産の小型ヤドクガエルで、赤い胴体に濃青の四肢という配色から「ブルージーン」とも呼ばれる。15〜30もの色彩型があり、メスが無精卵で幼生を育てる特異な繁殖形態をもつ。

ヤドクガエル両生類CITES II

エメラルドツリーモニター(ミドリホソオオトカゲ)

Varanus prasinus

上級者向け

鮮やかな緑色をした細身の樹上性オオトカゲ。オオトカゲ類では珍しく、小さな群れをつくって暮らす社会性をもつ種である。

オオトカゲ爬虫類ニューギニア

オマキトカゲ(サルトカゲ)

Corucia zebrata

上級者向け

物に巻きつく長い尾が和名と英名の由来である。鉤状に湾曲した鋭い爪で木にしがみつき、トカゲ科では珍しい完全な樹上性・夜行性・植物食の種である。

スキンク爬虫類ソロモン諸島

カミンギーモニター

Varanus cumingi

上級者向け

フィリピン南部ミンダナオ島周辺に固有のミズオオトカゲの仲間。フィリピン産ミズオオトカゲ類で最も黄色みが強く、全長1.5mに達する大型種。以前はミズオオトカゲの亜種とされていた。

オオトカゲミズオオトカゲフィリピン

カメルーンヒメカメレオン

Rhampholeon spectrum

上級者向け

褐色から灰色の地味な体色で枯葉に擬態し、尾は非常に短いながらも枝に巻き付く力をもつ。

カメレオン爬虫類カメルーン

キアシガメ

Chelonoidis denticulatus

上級者向け

前肢の大型鱗に入る黄色や橙色の斑紋が和名・英名の由来。南米大陸最大のリクガメで最大甲長94cm。種小名 denticulatus は縁甲板が鋸歯状に尖ることに由来する。

リクガメ南アメリカ大型種

キイロアナコンダ

Eunectes notaeus

上級者向け

パラグアイ川水系に固有の大型の半水棲ボア。黄色から黄褐色の地に黒い鞍状斑が並び、成体の平均全長は3.7mに達する。オオアナコンダより小型だが世界有数の大蛇である。

アナコンダ爬虫類南米

クインスモニター

Varanus melinus

上級者向け

頭部・胴・四肢・尾の基部が鮮やかな黄色に染まる中型のオオトカゲ。幼体は黒っぽく、成長につれて黄色が濃くなる。高い湿度と水を好み、よく泳ぎ潜り、鋭い爪と巻き付く尾で木も登る。

オオトカゲ爬虫類黄色

クロトゲオイグアナ(クロイグアナ)

Ctenosaura similis

上級者向け

トゲオイグアナ属最大の種で、雄は全長1.3mに達する。尾にキールのある黒い棘状鱗が並ぶ。走行速度は最速のトカゲとして記録され、岩場を好む昼行性の草食寄り雑食種。

イグアナ爬虫類中米

ゴールドテグー(コロンビアテグー)

Tupinambis teguixin

上級者向け

南米北部・中部の熱帯林にすむテユー科の大型トカゲ。光沢のある黒地に金色の横帯が並び、四肢は太く尾は長い。

大型種南米CITES II

コバルトツリーモニター(アオホソオオトカゲ)

Varanus macraei

上級者向け

黒地に鮮やかな青の斑紋が散るホソオオトカゲ。インドネシアのバタンタ島のみに分布する。全長約1.1mで、うち約3分の2を占める長い尾を枝に巻きつけて樹上を移動する。

オオトカゲ爬虫類インドネシア

ジャノメイシガメ

Sacalia bealei

上級者向け

後頭部に中心が黒い眼状斑が2対並ぶ、中国南部の山地渓流にすむカメ。黄褐色の平たい背甲に黒い斑点が散る。夜行性で臆病な性質をもち、野生の数が減っている希少種。

ジャノメガメ半水棲ガメ中国

スタンディングヒルヤモリ

Phelsuma standingi

上級者向け

マダガスカル南西部の乾燥した有棘林に固有の大型ヒルヤモリ。全長20〜25cmに達し、灰褐色から青緑色まで光の強さで体色が変わる。IUCN危急種で野生個体の乱獲が問題。

ヒルヤモリ爬虫類マダガスカル

スッポンモドキ

Carettochelys insculpta

上級者向け

前肢がウミガメのような鰭状になり、突出した吻端と大きな鼻孔がブタの鼻に似ることが英名の由来。現生ではスッポンモドキ科唯一の種で、産卵以外は陸に上がらない完全水棲種。

水棲ガメニューギニア大型種

スペングラーヤマガメ

Geoemyda spengleri

上級者向け

甲長11.5cmのごく小型のヤマガメで、刃物状の嘴で素早い獲物を切断して食べる。幼体とメスは頭部に淡黄色の筋模様が入り虹彩が黄色や赤、オスの成体は筋模様が消え虹彩が白くなる。

ヤマガメ東アジア小型種

ダメリルモニター

Varanus dumerilii

上級者向け

東南アジアの常緑林とマングローブ湿地に固有のオオトカゲ。地上性から半水生で、75分間潜水した記録がある。穴掘りも木登りも得意で、水に浸かったまま眠ることもある。

オオトカゲ爬虫類東南アジア

トゲヤマガメ

Heosemys spinosa

上級者向け

幼体の縁甲板が鋭く尖り棘状になることが和名・英名の由来で、種小名 spinosa も「棘の多い」の意。棘は成長に伴って消失する。オオヤマガメ属では最小種で、最大甲長22.5cm。

ヤマガメ東南アジア陸棲

トリスティスモニター

Varanus tristis

上級者向け

オーストラリアで最も広く分布する小型のオオトカゲ。西部の基亜種は全身黒くなることがあり、東部の亜種は明るいそばかす模様をもつ。半樹上性で動きが非常に素早い小型種。

オオトカゲモニターオーストラリア

ナイルモニター(ナイルオオトカゲ)

Varanus niloticus

上級者向け

アフリカ最大のトカゲで全長200cm前後、大型個体は244cmに達する。灰褐色からオリーブ褐色の地に黄色の眼状斑の帯が並ぶ。気性が強く力も大きいため、上級者向けの種である。

オオトカゲ爬虫類アフリカ

パーソンカメレオン

Calumma parsonii

上級者向け

マダガスカル北部・東部の湿潤原生林に固有の巨大カメレオン。体重では世界最大とされ、雄は頭部の兜状の隆起と、目の上から鼻先へ伸びる二本のこぶ状の角をもつ。

カメレオン爬虫類マダガスカル

フィッシャーカメレオン

Kinyongia multituberculata

上級者向け

タンザニアの西ウサンバラ山地だけに固有の樹上性カメレオン。全長34cmとキニョンギア属では大型の部類で、尾が体の半分以上を占める。成体の雄は鼻先に一対の刃状の角をもつ。

カメレオン爬虫類タンザニア

爬虫類・両生類のよくある質問

爬虫類は初心者でも飼育できますか?
レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
爬虫類の相場はいくらくらいですか?
レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
爬虫類の寿命はどれくらいですか?
レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
爬虫類の飼育に必要な設備は?
ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
爬虫類を購入する際の注意点は?
元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。