昆虫図鑑|全335品種の種類一覧
人気のカブトムシ・クワガタの飼育情報・特徴・ブリード方法をまとめた品種図鑑です。
注目の昆虫
13品種を表示 / 335品種中

アトラスオオカブト
Chalcosoma atlas
東南アジア産の大型カブトムシ。3本角でコーカサスに似るがやや小型。飼育は比較的容易。
© Lynette Clennell / CC BY 4.0オオヒラタカナブン
Agestrata orichalca
幅広い長楕円形のやや平たい体に、強い金属光沢の緑をもつ大型のハナムグリ。体長は55〜60mmほど。インド北部から中国南部、東南アジア、スンダ列島まで広く分布する。
© Noël Mal / CC BY-SA 4.0ガゼラツヤクワガタ
Odontolabis gazella
オスの大顎の左右差が著しく、常に左の大顎が大きいツヤクワガタ。前翅は黄褐色から褐色。和名はクギヌキクワガタともいう。マレー半島からスマトラ島、ボルネオ島などに分布する。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0カレハカマキリ
Deroplatys desiccata
枯葉に擬態する東南アジア原産の大型カマキリ。茶色の体が本物の枯葉そっくり。じっとしていることが多く、擬態の完成度の高さは昆虫界トップクラス。
© Zleng / CC BY 2.0ケンランカマキリ
Metallyticus splendidus
金属光沢をまとう東南アジア産の原始的なカマキリ。メスは緑金色、オスは青紫色で、樹皮の下をゴキブリのように走り回って狩る。共食いは少ないが、餌と環境が特殊で飼育は難しい。
© Frank Hennemann / CC BY-SA 4.0コノハムシ
Phyllium sp.
葉そっくりの姿をした擬態の名手。東南アジア原産。緑色の扁平な体が本物の葉に見える。静かで動きが少ないため観察向き。生餌は不要で植物の葉を食べる。

サビイロカブト
Allomyrina pfeifferi
東南アジアに分布するカブトムシで、錆色(サビ色)の体色が名前の由来。国産カブトムシと飼育方法が共通しており、初心者でも飼育しやすい外国産カブトムシ。角の形状は国産に近い。
© Len Worthington / CC BY-SA 2.0タイワンタガメ
Lethocerus indicus
南アジアから東南アジアに広く分布する大型のタガメで、ジャワタガメとも呼ばれる。日本のタガメに似るが、前脚が小さく複眼が丸く、胸部に逆V字形の斑紋がある。東南アジアでは食用にされる。

ディディエールシカクワガタ
Rhaetulus didieri
ベトナム・中国南部に分布するシカクワガタの一種。鹿の角を思わせる独特の大顎形状が特徴で、体色は黒くつやがある。比較的扱いやすく外国産クワガタ入門種としても人気。
© Tanja Popp / CC BY-SA 4.0トランカータカレハカマキリ
Deroplatys truncata
マレー半島やボルネオの熱帯林に産するカレハカマキリ。褐色から黒褐色の体と、属中で最も発達したフード状の前胸が特徴で、コブラの頭に例えられる。中型で、やや高めの湿度と落ち着いた環境を要する中級種。
© Fungus Guy / CC BY-SA 4.0バンデッドフラワーマンティス
Theopropus elegans
東南アジア産のハナカマキリ。前翅を横切る幅広い白帯が名の由来で、緑と白の斑紋と鮮やかなオレンジ色の後翅をもつ。1齢幼虫は赤と黒でアリに擬態する。雌雄の大きさの差が大きい中級種。
© Anaxibia / CC BY-SA 3.0ビルマゴホンヅノカブト
Eupatorus birmanicus
赤褐色の体に長く曲がる頭角と長い胸角をもつゴホンヅノカブトの仲間。内側の2本の胸角がウサギの耳のように立つのが特徴で、英名も rabbit ears beetle。タイとミャンマーの国境の山地に分布する。
© Tanja Popp / CC BY-SA 4.0ロバータカレハカマキリ
Deroplatys lobata
マレー半島やボルネオなど東南アジアの湿った熱帯林の地表に暮らすカレハカマキリ。ひし形に広がった前胸と灰褐色の斑模様で枯れ葉に化ける。メスは65〜70mm、オスは約45mmで、やや高めの湿度を要する中級種。
昆虫のよくある質問
- カブトムシ・クワガタの相場はいくらくらいですか?
- 国産カブトムシは300〜1,000円、オオクワガタは2,000〜30,000円、ヘラクレスオオカブトは5,000〜50,000円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 昆虫飼育は初心者でも始められますか?
- 国産カブトムシやノコギリクワガタなどは飼育が容易で初心者におすすめです。100円ショップの飼育ケースと昆虫ゼリーがあれば手軽に始められます。
- カブトムシ・クワガタの寿命はどれくらいですか?
- カブトムシの成虫は2〜3ヶ月、ノコギリクワガタは3〜6ヶ月程度です。オオクワガタは成虫で2〜5年と長寿で、長く飼育を楽しめます。
- 幼虫から育てるメリットは何ですか?
- 幼虫は成虫より安価で入手でき、羽化の感動を体験できます。菌糸ビンやマット飼育で大型個体を目指す楽しみもあり、教育にも最適です。
- 昆虫を購入する際の注意点は?
- 符節(足先)が欠けていないか、元気に動いているか、体にダニがついていないか確認しましょう。サイズや血統情報が明記された個体を選ぶと安心です。