© DiverDave / CC BY-SA 3.0ダマワラビーの通販|ブリーダー直販
ダマワラビーは、オーストラリア南部の島々を中心に暮らす小型のワラビーです。群れで行動する穏やかな草食動物で、跳ねるように移動する愛らしい姿が魅力です。育児嚢を持つ有袋類ならではの生態を持ち、繁殖研究のモデルとしても知られています。寿命は11〜14年(最長15.1年)と長く、成体になると頭胴長52〜68cm、尾33〜45cm、体重6.9〜9.1kgほどに成長します。広い屋外飼育場が必要で、日々の世話にも相応の知識と経験が求められるため、飼育経験者向けの品種といえます。長く寄り添うパートナーとして迎える覚悟が大切です。
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ダマワラビーの基本データ
- 飼育難易度
- 上級者向け
- 寿命
- 11〜14年(最長15.1年)
- サイズ
- 頭胴長52〜68cm / 尾33〜45cm / 6.9〜9.1kg
- 食事
- 牧草、カンガルー・ワラビー用ペレット、葉物野菜、木の葉
- ケージ
- 室内ケージでは飼えない。走れる広さの屋外草地を目隠し付きの柵で囲い、角を丸くして衝突を防ぎ、雨風を避ける小屋を設ける。
- グルーミング
- ブラッシングは不要。爪と歯の状態、育児嚢内の清潔さを定期的に確認する。
- 性格
- 群れで暮らす社会性の強い動物で、複数頭で飼う。臆病で驚くと全力で跳ねるため、大きな音や急な動きを避ける。
- 注意点
- 顎骨壊死(ランピージョー)の予防に繊維質の多い食事と口腔チェックを。柵への衝突や捕獲ストレスによる筋疾患にも注意。
ダマワラビーについて
オーストラリア南部の島々に分布する小型のワラビー。群れで暮らす穏やかな草食獣で、跳ねるように移動する姿が魅力。寿命11〜14年、広い屋外飼育場が必要な上級者向けの品種です。
ダマワラビーをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1広い屋外飼育場が必須
ダマワラビーは跳躍力が高く活発に動き回るため、室内飼育ではなく広い屋外飼育場が必要です。フェンスの高さや強度をしっかり確保し、脱走を防げる環境を整えてから迎えましょう。
2上級者向けの飼育難易度
有袋類特有の生態や食性を理解した上での飼育が求められ、飼育難易度は上級者向けとされています。事前に有袋類の飼育経験がある専門家や施設に相談し、知識を身につけておくことが大切です。
3群れで暮らす習性
野生では群れで生活する社会性の高い動物です。単独飼育よりも複数飼育の方がストレスが少ない傾向があり、迎える頭数や飼育スペースの計画をあらかじめ立てておく必要があります。
411年以上の長い寿命
寿命は11〜14年、長い場合は15.1年ほど生きた記録もあります。長期にわたって責任を持って世話ができるか、ライフプランと照らし合わせて検討しましょう。
5成体になると体格が大きくなる
成体は頭胴長52〜68cm、尾33〜45cm、体重6.9〜9.1kgに達します。小動物というイメージより体格がしっかりしているため、飼育スペースや設備はこのサイズを前提に準備しましょう。
6草食に適した食事管理
草食獣であり、日々の食事内容や栄養バランスの管理が健康維持の鍵となります。専門知識をもとに適切な食事プランを組み立てることが欠かせません。
7繁殖・育児嚢の特性を理解する
有袋類の繁殖研究のモデルとしても知られ、育児嚢を持つなど独自の繁殖生態があります。迎える前に基本的な生態を学んでおくと、日々のケアへの理解が深まります。
ダマワラビーのよくある質問
- Q.ダマワラビーは初心者でも飼育できますか?
- A.飼育難易度は上級者向けとされています。広い屋外飼育場の確保や有袋類特有の世話が必要なため、事前に十分な知識と準備を整えてから迎えることが推奨されます。
- Q.どのくらいの飼育スペースが必要ですか?
- A.跳躍力が高く活発に動き回るため、室内ケージではなく広い屋外飼育場が必要です。脱走防止のためのフェンスの高さや強度も重要なポイントです。
- Q.何年くらい一緒に暮らせますか?
- A.寿命は11〜14年程度で、最長で15.1年生きた記録もあります。長期にわたる飼育計画を立てた上で迎えましょう。
- Q.単独で飼育しても大丈夫ですか?
- A.野生では群れで生活する社会性の高い動物です。単独飼育よりも複数頭での飼育の方が向いているとされ、スペースや頭数の計画が必要です。
- Q.ダマワラビーはCITESの対象になりますか?
- A.ダマワラビーはCITESの対象外です。お迎えを検討される際の参考にしてください。
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