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トビウサギ© Bernard DUPONT / CC BY-SA 4.0

トビウサギの通販|ブリーダー直販

トビウサギは、アフリカ南部に暮らす齧歯類です。ウサギという名前ですが、カンガルーのように長く強い後ろ足で跳ねて移動します。長い耳と大きな目、先が黒い房になった体と同じくらい長い尾が特徴で、体長は35〜45cm、尾は37〜48cm、体重は3〜4kgほどに育ちます。夜に活動し、昼は巣穴で休む暮らしをしていて、飼育下の寿命は平均13〜14.5年と長めです。飼育難易度は上級者向けで、広い空間と長期的な計画が欠かせません。迎える前に生態をよく理解し、十分に検討したい動物です。

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トビウサギの基本データ

飼育難易度
上級者向け
寿命
飼育下で平均13〜14.5年
サイズ
体長35〜45cm・尾37〜48cm、体重3〜4kg
食事
草食中心。麦類などの植物(甲虫・バッタも少し)
飼育環境
後ろ足で跳ねて移動し、驚くと跳んで巣穴へ逃げ込む。跳ねてもぶつからない天井の高さと床面積、こもれる巣箱を用意し、床は滑らない素材にする。
性格
主に夜行性で、昼は巣穴で休む。野生では単独で暮らすが、飼育下ではよく同居できるとされる。
食事
野生では大麦・オート麦・小麦などの植物を中心に、甲虫やバッタも食べる。乾草や野菜・穀類を中心に、昆虫を少し加える。
温度管理
アフリカ南部の乾燥地の種で、日本の冬は保温が必要。飼育適温を示す資料は少ないため、冷え込みと多湿を避ける。
法規制
輸入個体は感染症法の輸入届出の対象。国内繁殖個体の売買・飼育に届出は不要。
注意点
13年以上生きることがあり、飼育例が少なく診療できる獣医師も限られる。迎える前に通える病院を確保する。飼育個体は絶対に野外に放さないでください。
特徴トビウサギ夜行性アフリカ上級者向け

トビウサギについて

トビウサギ(Springhare)は、後ろ足で跳ねて移動するアフリカ南部の齧歯類。体長35〜45cm・尾37〜48cm、寿命は飼育下で平均13〜14.5年。上級者向けの飼育難易度や性質、お迎え前の注意点を解説します。

トビウサギをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1上級者向けの動物

    飼育難易度は上級者向けです。生態を十分に調べ、動物の飼育経験を積んだうえで、相談できるブリーダーや専門家を確保してから検討しましょう。

  2. 2寿命は13〜14.5年

    飼育下での平均寿命は13〜14.5年と長く、長期にわたって世話を続ける覚悟が必要です。転居や家族構成の変化があっても飼い続けられるか、事前に考えておきましょう。

  3. 3大きさと跳躍力

    体長35〜45cm・尾37〜48cm、体重3〜4kgと、一般的な小型のペット齧歯類よりずっと大きく育ちます。長い後ろ足で力強く跳ねるため、高さにも広さにも余裕のある飼育空間が必要です。跳ねたときにぶつかりにくい、安全な内装も考えておきましょう。

  4. 4夜行性の暮らし

    夜に活動して昼は巣穴で休む夜行性です。夜間に跳ね回る音が出ることを想定し、飼育場所は生活空間との兼ね合いを考えて選びましょう。昼間は無理に起こさず、静かに休ませてあげることが大切です。

  5. 5巣穴と隠れ家

    野生では地中の巣穴を拠点に暮らします。飼育下でも安心して身を隠して休める場所が欠かせないので、隠れ家や掘れる環境の用意についてブリーダーに相談しておくと安心です。

  6. 6性格と接し方

    夜行性で巣穴に隠れて暮らす動物のため、物音や急な接触に敏感な個体もいます。慣れ方には個体差があるので、無理に触れようとせず、落ち着ける環境で少しずつ距離を縮めましょう。

  7. 7食事と診察先の確認

    野生では大麦・オート麦・小麦などの植物を中心に、甲虫やバッタも食べます。飼育下では乾草や野菜・穀類を中心に、昆虫を少し加えます。お迎え前にブリーダーへ食事の実績を確認し、診察に対応できる動物病院を探しておきましょう。

トビウサギのよくある質問

Q.初心者でも飼えますか?
A.飼育難易度は上級者向けで、初めて動物を飼う方には向きません。生態を学び、経験者や専門家に相談できる体制を整えたうえで検討してください。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.体長35〜45cm、尾37〜48cm、体重3〜4kgほどになります。一般的な小型のペット齧歯類よりずっと大きく、長い後ろ足で跳ねるため、広い飼育空間が必要です。
Q.何年くらい生きますか?
A.飼育下で平均13〜14.5年です。あくまで平均なので個体差はありますが、長期にわたって世話を続けることが前提になります。
Q.昼間は活動しますか?
A.夜に活動し、昼は巣穴で休む夜行性です。日中は静かに休める隠れ家を確保し、夜間に動き回る音があることも想定しておきましょう。
Q.何を食べますか?病院は必要ですか?
A.野生では大麦・オート麦・小麦などの植物を中心に、甲虫やバッタも食べます。飼育下では乾草や野菜・穀類を中心に、昆虫を少し加えます。いま食べている内容はお迎え前にブリーダーへ確認し、診察に対応できる動物病院も探しておきましょう。

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