熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
157品種を表示 / 333品種中(97–120)
© Der Regenbogenfisch / CC BY-SA 3.0 deプセウドムギル・ゲルトルーダエ
Pseudomugil gertrudae
透明感のある体に黒い斑点が散り、鰭が黄色く縁取られる超小型のブルーアイ。雄は鰭を大きく広げて誇示する。臆病なので単独種飼育か、ごく温和な小型魚との組み合わせが向く。
© Mirko Hartig / CC BY-SA 2.0 deフライングフォックス
Epalzeorhynchos kalopterum
金褐色の体側に黒い太い縦帯が走り、その上を金色の線が縁取る底生のコイ科魚。鰭の先が白く抜ける。成長すると縄張り性が強まり、同種や似た体型の魚を追い回すようになる。
© Hantanplan / CC0フラッシュプレコ(L204)
Panaqolus albivermis
黒褐色の体に細く白い虫食い状の線が走る小型プレコ。ペルーのサンアレハンドロ川のみに分布する。木質を食べるため流木が欠かせない。IUCN は絶滅危惧種と評価している。
© George Chernilevsky / Public domainブラッドパロット(パロットファイヤー)
鮮やかなオレンジ色の丸い体と、完全には閉じない嘴状の口を持つ交雑改良魚。1986年頃に台湾で作出された。丈夫だが口や浮き袋の変形を伴い、オスの多くは繁殖能力を持たない。
© Inkpassion / CC BY-SA 3.0フラワーホーン
頭部の巨大なコブと鮮やかな体色が特徴の大型シクリッド。人工的に作出された品種。人に懐きペットのよう。
© 5snake5 / CC0ブリーディングハートテトラ
Megalamphodus erythrostigma
淡い桃色の体側に血のような赤い斑を持つ中型カラシンで、雄は背びれと尻びれが糸状に長く伸びる。落ち着いた水質と成熟した水槽を必要とし、小型テトラより一回り大きな容量が要る。
© Andrewbogott / CC BY-SA 4.0ブルーグラリス
Fundulopanchax sjostedti
全長12cmを超える大型の卵生メダカ。オスは青緑と赤の斑紋が入り、尾ビレが三つ又に伸びる。野生個体群はIUCNで絶滅危惧IB類(EN)に評価されている。オス同士は激しく争う。
© Axel Zarske and D. Bork / CC BY 4.0ブルーテトラ
Knodus borki
体側が強い青に輝く小型カラシン。着色を疑われるほど発色が濃い。小さいわりに遊泳量が多く活発で、餌の時間や狭い環境ではヒレをつつくことがある。暗い底床と浮き草を合わせるとよく映える。
© Vassil / CC0 1.0プロトプテルス・アネクテンス
Protopterus annectens
肺で空気呼吸するアフリカの古代魚。乾季には泥に潜り、粘液が乾いてできた繭の中で1年以上休眠する。全長1m・体重4kgに達し、強い顎で餌を噛み砕く大型種で、単独飼育が基本。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0フロントーサ
Cyphotilapia frontosa
タンガニーカ湖北半部に固有の大型シクリッド。成長すると額に大きなこぶが張り出し、全長は33cmに達する。水深30〜50mの深場で群れ、小魚を捕食する。温和だが大型水槽が前提。
© JayWalsh / CC BY-SA 3.0ベタ・アルビマルギナータ
Betta albimarginata
ボルネオ島東部に住む体長3cmほどの小型ワイルドベタ。オスは赤褐色の体に、白い縁と黒い帯で縁取られたひれを持つ。オスが口の中で卵と稚魚を守る口内保育のベタ。
© DefenderRegina / CC BY-SA 3.0ベタ・インベリス
Betta imbellis
タイ南部からマレー半島、スマトラ島北部に分布する野生ベタ。全長6cmほどで、尾ビレの後縁に入る赤い三日月模様が特徴。泡巣を作って繁殖する、改良ベタより温和な一種。
© R.J. Blach / CC BY-SA 3.0ベタ・スマラグディナ
Betta smaragdina
タイ東北部のコーラート高原とラオス中部のメコン支流に分布する野生ベタ。体とヒレに広がる緑がかった金属光沢が名の由来。全長6〜7cmで、泡巣を作って繁殖する。一般的な混泳水槽には向かない。
© StarboundBettas / CC BY-SA 4.0ベタ・マハチャイエンシス
Betta mahachaiensis
タイ中部の汽水の湿地に住むワイルドベタ。オスは暗い体に青緑に光る鱗が並ぶ。ベタ属で唯一、汽水域だけに住む種とされ、ニッパヤシの根元の水たまりに泡巣を作る。
© Neale Monks / CC BY-SA 3.0ペルヴィカクロミス・タエニアータス
Pelvicachromis taeniatus
西アフリカ沿岸部に住む小型のペルヴィカクロミス。オスは尾びれの上半分が白〜黄色で黒点が並び、雌雄ともに色彩が鮮やか。ペアで洞窟に産卵し、両親で稚魚を守る姿が観察できる。
© Drachenschwertträger36 / CC BY-SA 2.0 deホースフェイスローチ
Acantopsis dialuzona
東南アジアの川の砂底に住む細長いドジョウ。馬の顔のように長く伸びた吻が名前の由来で、砂に潜って目だけを出していることが多い。成長すると20cm以上になる。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0ボセマニレインボー
Melanotaenia boesemani
前半分が青、後半分がオレンジの鮮やかなレインボーフィッシュ。群泳すると壮観。
© Cobaltdrew / CC BY-SA 4.0ホッケースティックペンシルフィッシュ
Nannostomus eques
頭を斜め上に向けた独特の姿勢で泳ぐペンシルフィッシュ。体側の暗色帯が尾びれの下葉へ抜ける。この斜め泳ぎは同属では N. unifasciatus と本種だけに見られる。
© Lerdsuwa / CC BY-SA 3.0ボティア・クボタイ
Botia kubotai
黒い帯と縞のあいだに黄色い斑が並ぶ、ローチの中でも模様の美しい種。ミャンマー東部のアタラン川水系が原産で、成長に伴って帯が太り黄色い斑は細くなる。群れる性質が強い。
© Hamid Badar Osmany / CC BY 3.0ボティア・ロハカタ(パキスタンローチ)
Botia lohachata
銀白色の体に黒い網目模様が走る中型のドジョウの仲間。インド・パキスタンの岩と砂利の川に分布する。群れで飼うと落ち着き、隠れ場所の多い底で活発に動き回る。幼魚の斑紋から英名ヨーヨーローチと呼ばれる。
© Dirk Godlinski / CC BY-SA 3.0ポポンデッタ・フルカタ
Pseudomugil furcatus
黄色く縁取られた背鰭と臀鰭、先が二股に伸びる尾鰭が特徴の小型ブルーアイ。パプアニューギニア東部の限られた水域に分布し、雄同士が鰭を広げて誇示し合う姿が観賞価値になっている。
© Melanochromis / Public domainボララス・ウロフタルモイデス
Boraras urophthalmoides
体側に黒い縦帯が走り、尾鰭の付け根に丸い黒斑が乗る超小型コイ科魚。この配置が感嘆符に見えることが英名の由来。東南アジアの泥炭湿地や湿原に分布し、弱酸性の軟水を好む。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0ボララス・マキュラータ
Boraras maculatus
赤橙色の体に大きな丸い黒斑が三つ並ぶ超小型コイ科魚。世界最小級のコイ科魚の一つで、マレー半島からスマトラ島の森林の細流に分布する。強い酸性の軟水を好み、群れで飼うと発色がよい。
© Andrewbogott / CC BY-SA 4.0ボララス・メラー
Boraras merah
赤みの強い体に丸い黒斑が並ぶ標準体長2cmほどの超小型コイ科魚。ボルネオ島西部・南部の泥炭湿地林に分布し、強い酸性の軟水を好む。臆病なので単独種飼育か同サイズの小型魚と組ませる。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。