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Megalamphodus erythrostigma
淡い桃色の体側に血のような赤い斑を持つ中型カラシンで、雄は背びれと尻びれが糸状に長く伸びる。落ち着いた水質と成熟した水槽を必要とし、小型テトラより一回り大きな容量が要る。
ブリーディングハートテトラ(Megalamphodus erythrostigma)は、アマゾン川上流域に分布するカラシン。名の由来は体側中央の赤い斑で、雄は背びれと尻びれ、腹びれが糸状に伸び、体も雌より大きく色が濃い。野生個体の胃内容は果実が大半を占め、水生昆虫がこれに次ぐ。飼育は温和だが、成熟した雄は同じ体型の魚に対してある程度の縄張りを示す。立ち上げ直後の水槽や水質の変動に弱く、安定した環境を用意できるかが長期飼育の分かれ目になる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ブリーディングハートテトラの成体サイズは約6cm(標準体長)です。
FishBase は標準体長6.1cm、pH5.6〜7.2、硬度12dH まで、水温23〜28℃とし、Seriously Fish は水温21〜28℃、pH4.0〜7.5、硬度1〜12dGH、底面90×30cm(約81L)以上を挙げる。
ブリーディングハートテトラの適温は21〜28℃です。
原産地
南米(アマゾン川上流域)
サイズ
約6cm(標準体長)
適温
21〜28℃
人工飼料、冷凍アカムシ、ミジンコ、ブラインシュリンプ
Seriously Fish は底面90×30cm(約81L)以上を挙げる。立ち上げ直後の水槽では不調を起こしやすいため、生物ろ過が安定してから導入する。流木と浮き草で薄暗さを作ると落ち着く。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Megalamphodus erythrostigma (Fowler, 1943)
別名(シノニム): Hyphessobrycon erythrostigma
典拠データベース: FishBase
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Appendices(未掲載種) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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Seriously Fish は水温21〜28℃、pH4.0〜7.5、硬度1〜12dGH。FishBase は pH5.6〜7.2、水温23〜28℃。酸性の軟水を好み、急な水質変動に弱いので換水は少量ずつ行う。
基本は温和で、同程度の大きさのカラシンやコリドラス、小型のプレコ、大人しい中型シクリッドと合う。雌雄を混ぜた8〜10匹以上で飼うと、雄同士の誇示が見られ発色も良くなる。
野生では日和見的な雑食で、果実と水生昆虫が主。水槽では人工飼料をよく食べるが、冷凍アカムシやミジンコ、ブラインシュリンプを定期的に与えると体色と状態が上がる。
卵をばらまく型で親は保護しない。Seriously Fish も産卵形式以上の詳細を記していない。他のカラシンに準じ、暗くした軟水の別水槽と産卵床を用意し、産卵後は親を戻す。
FishBase は IUCN 軽度懸念(LC)とし、CITES 非該当、人への危険はないとする。体表の白点病や水カビに弱い印象を持たれやすいが、原因の多くは水質の変動と立ち上げ不足で、環境を安定させることが最良の予防になる。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ブリーディングハートテトラの適正温度は21〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ブリーディングハートテトラの成体サイズは約6cm(標準体長)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ブリーディングハートテトラの食性は「人工飼料、冷凍アカムシ、ミジンコ、ブラインシュリンプ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ブリーディングハートテトラの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日