
出典: Wikimedia Commons
Gymnocorymbus ternetzi
菱形の体の後半が黒く染まり、大きな尻びれがスカート状に広がる中型カラシン。黒色は幼魚期が最も濃く成長とともに薄れる。亜熱帯性で低温にも比較的強く、丈夫で扱いやすい入門種である。
ブラックテトラ(Gymnocorymbus ternetzi)は、パラグアイ川・グアポレ川水系からアルゼンチンにかけて分布するカラシン。菱形に近い体の後半と尻びれ、背びれが黒く染まるのが名の由来で、この黒色は幼魚で最も濃く、成長するにつれ灰色がかって薄れる。自然下では覆いかぶさる水草の茂った細流に多く、水槽では中層から上層を活発に泳ぐ。流通個体はすべて養殖で水質にうるさくない。亜熱帯性のため低温側への耐性があり、他の熱帯性カラシンより低い水温でも飼える。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ブラックテトラの寿命は5〜8年です。
ブラックテトラの成体サイズは約6〜7.5cm(標準体長)です。
FishBase は標準体長7.5cm、pH6.0〜8.0、硬度5〜19dH、亜熱帯性で水温20〜26℃とし、Seriously Fish は水温20〜26℃、pH6.0〜7.0、硬度5〜20dGH、底面75×30cm(約68L)以上を挙げる。
ブラックテトラの適温は20〜26℃です。
原産地
南米(パラグアイ川・グアポレ川水系からアルゼンチン)
寿命
5〜8年
サイズ
約6〜7.5cm(標準体長)
適温
20〜26℃
人工飼料、冷凍アカムシ、ミジンコ
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices(未掲載種) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
Seriously Fish は底面75×30cm(約68L)以上を挙げる。活発なので開けた遊泳スペースを広く取り、その周りに水草や流木で落ち着ける場所を作る。レイアウトの好みは特にない。
Seriously Fish は水温20〜26℃、pH6.0〜7.0、硬度5〜20dGH。FishBase は pH6.0〜8.0、硬度5〜19dH、水温20〜26℃とし亜熱帯性に分類する。低水温に比較的強く、無加温に近い環境でも通用する場合がある。
一般的な混泳水槽向きの丈夫な種で、卵胎生メダカ、ダニオ、ラスボラ、他のテトラ、コリドラスや小型プレコと合う。体高があるため大型のシクリッドに食われにくい。動きが速いので、極端に大人しい魚とは組み合わせない。
FishBase は野生下でミミズ、小型甲殻類、昆虫を食べるとする。水槽では人工飼料を選り好みせず食べる。冷凍アカムシやミジンコを織り交ぜると状態が良い。
繁殖は比較的容易。暗くした別水槽に細葉水草かスポーニングモップを入れるか、卵が落ちるメッシュを底に敷いて産卵させる。卵は粘着性があり、産卵後は親を戻す。
FishBase は IUCN 軽度懸念(LC)とし、CITES 非該当、人への危険はないとする。長ひれ型などの改良品種が流通する。幼魚の濃い黒が成魚で薄れるのは正常な変化で、体調不良ではない。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ブラックテトラの適正温度は20〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ブラックテトラの平均寿命は5〜8年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ブラックテトラの成体サイズは約6〜7.5cm(標準体長)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ブラックテトラの食性は「人工飼料、冷凍アカムシ、ミジンコ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ブラックテトラの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日