
出典: Wikimedia Commons
Hyphessobrycon columbianus
背側が青銀色に光り、尾びれと尻びれが赤く染まる中型カラシン。同属の小型種より大きく育ち泳ぎも力強いため、遊泳距離の取れる横長水槽が要る。性質は温和で丈夫、群れで飼うと落ち着く。
コロンビアレッドフィンテトラ(Hyphessobrycon columbianus)は、コロンビア北西部ダリエン地方のアカンディ川流域に分布するカラシンで、2002年に Zarske と Géry が記載した比較的新しい種。背中側から体側上部が青みを帯びた銀色に輝き、尾びれと尻びれが赤く染まる配色から、青と赤の対比が名前の由来になっている。性質は温和で群れを作り、雌雄を混ぜた8〜10匹以上で飼うと本来の姿を見せる。本種より小型のカラシンより一回り大きく泳ぎも力強いので、遊泳距離の取れる横長水槽が向く。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
コロンビアレッドフィンテトラの寿命は3〜5年です。
コロンビアレッドフィンテトラの成体サイズは約6.5〜7cmです。
FishBase は全長7.0cm、小川に生息するとし、Seriously Fish は標準体長6.5cm、水温20〜28℃、pH5.0〜7.5、硬度1〜10dGH、底面90×30cm(約81L)以上を挙げる。
コロンビアレッドフィンテトラの適温は20〜28℃です。
原産地
南米(コロンビア、アカンディ川流域)
寿命
3〜5年
サイズ
約6.5〜7cm
適温
20〜28℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices(未掲載種) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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人工飼料、冷凍アカムシ、ミジンコ
Seriously Fish は底面90×30cm(約81L)以上を挙げる。遊泳力が強いので横に長い水槽を選び、中央に開けた泳ぎ場を残しつつ、周囲を流木と水草で囲うと落ち着く。
Seriously Fish は水温20〜28℃、pH5.0〜7.5、硬度1〜10dGH を挙げる。FishBase には本種の pH・水温の記載がない。適応幅は広いが、硬度は低めに保つ方が無難。
温和で、同程度の大きさのカラシンやナマズ類、大人しい中型シクリッドと合う。ただし小型テトラよりは大きく活発なので、極端に小さい魚や動きの遅い魚とは組み合わせない。
雑食性で人工飼料をよく食べる。冷凍アカムシやミジンコ、ブラインシュリンプを織り交ぜると発色が上がる。口が大きめなので粒餌も問題なく食べる。
卵をばらまく型で親は保護しない。暗くした別水槽に細葉水草かメッシュを敷き、産卵後すぐ親を取り出す。状態が良ければ本水槽でも稚魚が現れることがある。
FishBase は IUCN 情報不足(DD)とし、CITES 非該当、人への危険はないとする。記載が2002年と新しく、分布はアカンディ川流域に限られるため、野生資源の評価材料が乏しい点に留意する。記載前は Hyphessobrycon ecuadorensis と誤同定されていた時期があり、「ブルーフレームテトラ」「コロンビアンレッドフィン」など複数の流通名で出回る。同じ魚が別の名で並んでいることがある。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
コロンビアレッドフィンテトラの適正温度は20〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
コロンビアレッドフィンテトラの平均寿命は3〜5年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
コロンビアレッドフィンテトラの成体サイズは約6.5〜7cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
コロンビアレッドフィンテトラの食性は「人工飼料、冷凍アカムシ、ミジンコ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
コロンビアレッドフィンテトラの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日