
出典: Wikimedia Commons
Betta smaragdina
タイ東北部のコーラート高原とラオス中部のメコン支流に分布する野生ベタ。体とヒレに広がる緑がかった金属光沢が名の由来。全長6〜7cmで、泡巣を作って繁殖する。一般的な混泳水槽には向かない。
ベタ・スマラグディナ(Betta smaragdina)は、タイ東北部のコーラート高原とラオス中部のメコン支流域に分布するキノボリウオ亜目の小型魚。水田や湿地、用水路、流れの緩い小川といった止水〜緩流域に生息する。ペアなら45×30cm(約41L)程度で飼育でき、跳躍防止のフタは必須。餌は冷凍・生き餌のミジンコやブラインシュリンプ、アカムシを中心にすると発色がよく、人工飼料にも慣れる。繁殖は泡巣型で、オスが泡巣を作り卵と仔魚を単独で保護する。卵は24〜48時間で孵化し、さらに3〜4日で稚魚が泳ぎ出す。稚魚は当初インフゾリア、その後マイクロワームやブラインシュリンプへ移行する。IUCNレッドリストでは情報不足(DD)に分類されている。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ベタ・スマラグディナの寿命は2〜4年です。
ベタ・スマラグディナの成体サイズは約6〜7cmです。
全長は6〜7cmで、体側とヒレに緑がかった金属光沢が広がることから英名を Emerald betta という。
ベタ・スマラグディナの適温は22〜28℃です。
飼育適水温は22〜28℃、pH5.5〜7.5、硬度1〜10dGH。
原産地
東南アジア(タイ東北部コーラート高原、ラオス中部のメコン支流)
寿命
2〜4年
サイズ
約6〜7cm
適温
22〜28℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
冷凍・生き餌(ミジンコ、ブラインシュリンプ、アカムシ)、人工飼料
ペアなら45×30cm(約41L)程度から。浮き草や流木で水面付近に隠れ場所を作り、隙間なくフタをする。
22〜28℃、pH5.5〜7.5、硬度1〜10dGH。原産地は止水〜緩流域のため、強い水流は避ける。
一般的な混泳水槽には向かない。単独か、同じ環境に生息する小型コイ科やドジョウ類など温和な種に限る。
自然下では小型の水生無脊椎動物を食べる。飼育下ではミジンコ、ブラインシュリンプ、アカムシなどの冷凍・生き餌を定期的に与える。
泡巣型。オスが泡巣を作り、卵と仔魚を単独で保護する。卵は24〜48時間で孵化し、さらに3〜4日で泳ぎ出す。稚魚はインフゾリアから始める。
空気呼吸のため水面の空気に触れられる状態を保ち、水面付近を冷やしすぎない。オス同士は争うので繁殖以外では同居させない。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ベタ・スマラグディナの適正温度は22〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ベタ・スマラグディナの平均寿命は2〜4年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ベタ・スマラグディナの成体サイズは約6〜7cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ベタ・スマラグディナの食性は「冷凍・生き餌(ミジンコ、ブラインシュリンプ、アカムシ)、人工飼料」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ベタ・スマラグディナの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日