
出典: Wikimedia Commons
Macropodus opercularis
青緑の体に赤い横縞が入り、ヒレが長く伸びる小型アナバンティッド。東アジア原産で低水温に耐え、無加温でも飼育できる。雄同士は激しく争うため単独飼育か雌を多めにする。1869年に欧州へ渡った最初期の熱帯魚。
パラダイスフィッシュ(Macropodus opercularis)は、中国の長江以南から海南島・台湾・北ベトナムに分布するオスフロネムス科の小型魚。冬季に低温期を設けることが有益とされ、多くの環境で無加温飼育ができる。雄は縄張り性が強く、雄同士の混泳は大型水槽以外では避ける。泡巣を作って産卵し、稚魚はラビリンス器官の発達のため水面の湿った空気を必要とする。1869年に欧州へ持ち込まれ、同年に繁殖された最初期の熱帯観賞魚として知られる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
パラダイスフィッシュの寿命は3〜5年です。
パラダイスフィッシュの成体サイズは6〜8cmです。
FishBase は標準体長6.7cm、Seriously Fish は8cmを記録する。
パラダイスフィッシュの適温は10〜22℃です。
Seriously Fish の推奨は水温10〜22℃、pH6.0〜8.0、硬度5〜20dGHで、底面積80×30cm・約72Lが目安。FishBase は自然下の水温を16〜26℃とする。
原産地
東アジア(中国南部・海南島・台湾・北ベトナム)
寿命
3〜5年
サイズ
6〜8cm
適温
10〜22℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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冷凍・活餌(ミジンコ、ブラインシュリンプ、イトミミズ)、人工飼料
底面積80×30cm・約72Lが目安。沈木や浮き草で陰を作る。繁殖を狙うなら水面を覆う浮遊植物を入れる。
Seriously Fish は10〜22℃、pH6.0〜8.0、硬度5〜20dGHとする。FishBase の自然下の記録は16〜26℃。冬季の低温期は有益とされ、無加温飼育が可能。
雄は縄張り性が強く、大型水槽以外で雄同士は同居させない。雌を雄1匹あたり2匹以上入れて攻撃を分散させる。同じ体型の魚は避ける。
自然下では水生昆虫の幼虫などを食べる。ミジンコ、ブラインシュリンプ、イトミミズ等の活餌・冷凍餌を中心に与える。養殖個体は人工飼料もよく食べる。
泡巣を作る。軟水とやや高めの水温で繁殖行動が誘発される。稚魚はラビリンス器官の発達に水面の暖かく湿った空気が必要なため、蓋を密閉して隙間をなくす。
流通個体はほぼ養殖で、アルビノ・ブルー・レッド・無縞などの改良品種がある。野生個体の流通は少ない。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
パラダイスフィッシュの適正温度は10〜22℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
パラダイスフィッシュの平均寿命は3〜5年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
パラダイスフィッシュの成体サイズは6〜8cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
パラダイスフィッシュの食性は「冷凍・活餌(ミジンコ、ブラインシュリンプ、イトミミズ)、人工飼料」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
パラダイスフィッシュの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日