
出典: Wikimedia Commons
Panaqolus albivermis
黒褐色の体に細く白い虫食い状の線が走る小型プレコ。ペルーのサンアレハンドロ川のみに分布する。木質を食べるため流木が欠かせない。IUCN は絶滅危惧種と評価している。
フラッシュプレコ(Panaqolus albivermis)は、ペルーのウカヤリ川水系サンアレハンドロ川にのみ知られるロリカリア科の小型ナマズ。基準産地はパドレ・アバド郡イラソラ地区で、分布はこの一箇所に限られる。黒褐色の体に細く白い虫食い状の線が走り、種小名 albivermis はこの模様にちなむ。記載は2013年だが、少なくとも1996年から愛好家に知られ、観賞魚としては「フラッシュプレコ」または L-204 の番号で流通してきた。IUCN は、分布が一箇所に限られるうえ観賞魚目的で大量に採集され個体数が減少しているとして、絶滅危惧種(EN)と評価している。同属のクラウンプレコと同じく木を削って食べる種で、流木は装飾ではなく餌として常設する必要がある。FishBase には本種の pH・硬度・水温の記録がない。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
フラッシュプレコ(L204)の寿命は6〜10年です。
フラッシュプレコ(L204)の成体サイズは9〜10cmです。
FishBase は標準体長9.6cmを記録する。
原産地
南米(ペルー・ウカヤリ川水系サンアレハンドロ川)
寿命
6〜10年
サイズ
9〜10cm
適温
22〜28℃
流木(木質)、野菜、沈下性の植物質タブレット
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Panaqolus albivermis Lujan, Steele & Velasquez, 2013
典拠データベース: FishBase
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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最大10cm前後の小型種。柔らかめの流木を必ず複数入れ、洞窟状の隠れ家を作る。木質食で糞量が多いため濾過能力に余裕をもたせる。
FishBase には本種の pH・硬度・水温の記録がないため、具体的な数値は示さない。基準産地はペルー・アマゾン上流域の熱帯河川である。
本種そのものの混泳適性について、信頼できる一次情報は確認できていない。底層に留まる小型種で、遊泳層の違う魚と合わせるのが基本になる。
Panaqolus 属は木を削って食べる。流木を切らさず、野菜や沈下性の植物質タブレットを併用する。
本種の飼育下繁殖について、確認できる一次情報はない。
IUCN 評価は絶滅危惧種(EN)で、単一の産地から観賞魚目的で大量に採集されていることが減少要因とされる。CITES 非該当。流木を切らすと消化不良を起こしやすい。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
フラッシュプレコ(L204)の平均寿命は6〜10年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
フラッシュプレコ(L204)の成体サイズは9〜10cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
フラッシュプレコ(L204)の食性は「流木(木質)、野菜、沈下性の植物質タブレット」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
フラッシュプレコ(L204)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日