熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
157品種を表示 / 333品種中(25–48)
© Jón Helgi Jónsson / CC BY-SA 3.0オスカー
Astronotus ocellatus
犬のように人に懐く大型シクリッド。餌をねだる姿が愛らしく、ペットフィッシュの代表。

オトシンネグロ
Hisonotus leucofrenatus
黒褐色の体に淡い縦筋が入る小型のロリカリア科ナマズ。ブラジル南部の大西洋岸水系に固有で、藻類を食べる。オトシンクルス属より低めの水温に適応している点が特徴である。
© Soulkeeper / CC BY 2.5オレンジフィンカイザープレコ(ゴールデンナゲット)
Baryancistrus xanthellus
黒褐色の体に黄色い斑点が散り、幼魚では背びれと尾びれの縁が黄色く縁取られる中型プレコ。ブラジルのシングー川水系に固有で、高水温と強い流れ、酸素の多い水を要求する。藻類を主食とする。
© Amada44 / CC BY-SA 3.0キッシンググラミー
Helostoma temminckii
厚い唇を突き合わせる行動から名が付いた大型グラミー。細かい鰓耙をもつ濾過食性で、水中の微粒子をこし取り、沈木やガラス面の藻類も削り取って食べる。最大30cmに達し、大型水槽が必要になる。

キリーフィッシュ(卵生メダカ)
世界中に分布する小型美魚。雄の色彩が非常に鮮やかで宝石のよう。種類が1000以上あり、マニア向け。
© Dornenwolf / CC BY 2.0クラウンキリー
Epiplatys annulatus
黒と黄色の縞模様にロケット型の尾びれが特徴的な超小型卵生メダカ。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0クラウンボティア(ドワーフボティア)
Ambastaia sidthimunki
全長6cmほどの小型のローチで、背中の黒条と体側の網目が鎖状に見える。昼行性で底から少し浮いた層を群れて泳ぎ、ローチの仲間では数少ない水草水槽向きの種とされる。
© Vlad Butsky from San Jose, CA, USA / CC BY 2.0クラウンローチ
Chromobotia macracanthus
オレンジと黒のバンド模様が美しい底もの魚。横になって寝る独特の行動。群れで飼うと非常に活発。

グリーンシュリンプ
Caridina babaulti
緑色の体色で流通する小型の淡水エビ。ヌマエビ科 Caridina 属の一種で、生物膜や藻類を削り取って食べる。色彩には個体差があり、緑以外の色型も同じ名で売られる。
© H. Zell / CC BY 4.0グリーンテラー
Andinoacara rivulatus
金属光沢のある青緑色の体に細かな輝点が散る南米産シクリッド。背びれと尾びれの縁がオレンジ色から白色に縁取られる。名前どおり縄張り意識が強く、単独かペアでの飼育が基本となる。
© Dirk-Peter Gartner / CC BY 3.0グリーンファイヤーテトラ
Aphyocharax rathbuni
体側の下半分が赤く染まり、背側が淡い緑を帯びる小型カラシン。流通量は多くない。ヒレをつつく癖があり、動きの速い魚と合わせたい。
© 5snake5 / CC0グリーンファントムプレコ(L200)
Hemiancistrus subviridis
黄緑色の地に細かい黄色の斑点が散る中型プレコ。オリノコ川上流の花崗岩の隙間に生息し、昆虫や藻類、コケ類を食べる。同じ L-200 の番号を別種と共有している点に注意が要る。
© Morgana h / CC BY-SA 3.0ゲオファーガス・スタインダックネリー
Geophagus steindachneri
コロンビアとベネズエラに住むゲオファーガスの仲間。成熟したオスは額が赤く大きく盛り上がる。砂を口に含んで餌をこし取る食べ方をし、メスが口の中で卵と稚魚を育てる。
© Cezary Porycki / CC BY 3.0ゲオファーガス・ブラジリエンシス
Geophagus brasiliensis
緑褐色の体側に真珠を散らしたような青白い輝点が並ぶ南米産シクリッド。ブラジル南東部の沿岸河川に分布し、同属の多くと異なり軟水を必須としないため、水質の維持が比較的容易な丈夫な種である。
© Ahsan_al_hidayat / CC BY-SA 3.0ゴールデンデルモゲニー
Dermogenys pusilla
下アゴだけが長く伸びた独特の口をもつ卵胎生魚。水面直下だけで生活し、落ちてきた虫を食べる。オス同士がアゴを組んで押し合う習性があり、英名の「レスリング」はこれに由来する。
© Claudio de Oliveira (UNESP) / CC BY 3.0コリドラス・アドルフォイ
Hoplisoma adolfoi
白い体に、目を覆う黒い眼帯と背面を斜めに走る暗色帯、項部のオレンジ斑という三色の配色を持つ小型コリドラス。ネグロ川水系の産で弱酸性の軟水を好み、近縁のデュプリカレウスと外見が酷似する。
© Marek Kriz / CC BY 3.0コリドラス・デュプリカレウス
Hoplisoma duplicareum
白い体に黒い眼帯と幅広い暗色斜帯、項部の濃いオレンジ斑を持つ小型コリドラス。アドルフォイに酷似するが斜帯がより太いとされる。ネグロ川上流域産で弱酸性の軟水を好む。
© AquariaNR / CC BY-SA 3.0 DEコリドラス・ハステータス
Gastrodermus hastatus
尾柄に黒い菱形斑をもつ最小級のコリドラス。底床に張り付かず中層を群れで泳ぐ点が他のコリドラスと大きく異なる。極めて温和だが体が小さく、混泳相手と餌の粒径に配慮が要る。
© D.W. / CC0コリドラス・ハブロースス
Hoplisoma habrosum
体側に黒い破線状の斑紋が3列並ぶ超小型のコリドラス。最大でも3.5cm前後にとどまる。底砂を掘り返す力が弱く水草水槽とも相性がよいが、口が小さいため沈下性の細かい餌を用意する。
© Birger A / CC BY-SA 3.0コリドラス・バルバタス
Scleromystax barbatus
オスの頬に剛毛状の突起が生える大型種。ブラジル沿岸の亜熱帯河川に産し、16〜24℃の低めの水温を好む点が熱帯性コリドラスと大きく異なる。オス同士の縄張り争いは激しい。
© Frank M Greco / CC BY 3.0コリドラス・メリニ
Hoplisoma melini
目を覆う黒い眼帯と、背面から尾柄にかけて斜めに走る暗色帯を持つ小型コリドラス。斜帯は尾柄上部で二股に分かれる。ネグロ川上流とメタ川水系産で、弱酸性の軟水を好む。
© Debivort (English Wikipedia) / CC BY-SA 3.0コリドラス・レウコメラス
Hoplisoma leucomelas
目を通る黒いマスクと背ビレの黒斑が目立つ中型コリドラス。体側の斑点は細かく散り、光の角度で淡く見える。丈夫で群れやすく、90cm級の底面積があれば長期飼育しやすい。

コリドラス・ロビネアエ
Brochis robineae
ブラジルのネグロ川上流域に住む吻の長いコリドラス。体側に黒い縦帯が走り、尾びれには黒い横縞が何本も入るのが特徴で、英名はバナーテイルキャットフィッシュ。温和で群れを好む。
© André Karwath aka Aka / CC BY-SA 2.5コンゴテトラ
Phenacogrammus interruptus
青・金・橙に七色に輝く大型テトラ。オスは流れるような尾びれが伸びる華やかな群泳魚で、アフリカ産カラシンの代表格。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。