
出典: Wikimedia Commons
Hoplisoma habrosum
体側に黒い破線状の斑紋が3列並ぶ超小型のコリドラス。最大でも3.5cm前後にとどまる。底砂を掘り返す力が弱く水草水槽とも相性がよいが、口が小さいため沈下性の細かい餌を用意する。
コリドラス・ハブロースス(Hoplisoma habrosum)は、オリノコ川上流域に分布するカリクティス科の小型ナマズ。2024年の属再編で Corydoras habrosus から現在の属に移された。体側には黒い破線状の斑紋が3列並び、これが英名 Salt and Pepper の由来になっている。温和で群れる性質が強く、4〜6匹以上、できれば10匹以上でまとめると落ち着いて泳ぐ。口が小さいため沈下性の細かい餌を用意する。繁殖はオス2匹以上に対しメス1匹の比率とし、軟水で低めの水温の大量換水を引き金に産卵させる。卵は3〜4日で孵化する。IUCNレッドリストでは準絶滅危惧(NT)に評価されている。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
コリドラス・ハブローススの寿命は3〜5年です。
コリドラス・ハブローススの成体サイズは2〜3.5cmです。
FishBase の記録では標準体長2.0cm、Seriously Fish では3.5cmとされ、コリドラス類の中でも最小級に入る。
コリドラス・ハブローススの適温は20〜26℃です。
飼育適水温は20〜26℃、pH5.5〜7.5、硬度2〜10dGHで、底面積60×30cm・約54Lの水槽が最小の目安。
原産地
南米(オリノコ川上流域)
寿命
3〜5年
サイズ
2〜3.5cm
適温
20〜26℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Hoplisoma habrosum (Weitzman, 1960)
別名(シノニム): Corydoras habrosus
典拠データベース: FishBase
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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沈下性人工飼料、冷凍アカムシ、イトミミズ
底面積60×30cm・約54Lが最小の目安。角の取れた細かい砂を敷き、口ヒゲを傷めないようにする。
20〜26℃、pH5.5〜7.5、硬度2〜10dGH。FishBase の自然下の記録は pH6.0〜8.0・硬度2〜25dH。
温和で群れる。4〜6匹以上、できれば10匹以上で維持する。体が小さいため、大型で活発な魚とは餌の競合に負ける。
雑食性。沈下性の人工飼料に加え、冷凍アカムシやイトミミズなど小型の生餌・冷凍餌を与える。残餌処理役として扱わない。
オス2匹以上に対しメス1匹。抱卵を確認したら軟水で低めの水温の50〜70%換水を毎日繰り返して誘発する。ガラス面や細葉水草、産卵モップに産み付け、3〜4日で孵化する。
IUCNレッドリストでは準絶滅危惧(NT)。分布がオリノコ川上流域に限られる点が評価理由になっている。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
コリドラス・ハブローススの適正温度は20〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
コリドラス・ハブローススの平均寿命は3〜5年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
コリドラス・ハブローススの成体サイズは2〜3.5cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
コリドラス・ハブローススの食性は「沈下性人工飼料、冷凍アカムシ、イトミミズ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
コリドラス・ハブローススの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日