
出典: Wikimedia Commons
Saimiri sciureus
南米アマゾン流域の森林に住む小型の新世界ザル。体長25〜35cm、尾35〜42cm、体重0.5〜1.1kgで、野生では数十頭の大群で暮らす。CITES附属書IIで、国内では繁殖個体のみ流通する。
コモンリスザルは、ブラジル、コロンビア、エクアドル、フランス領ギアナ、ガイアナ、ペルー、スリナム、ベネズエラのアマゾン流域に分布するオマキザル科の小型のサルで、1758年にリンネが記載した。黄橙色の四肢と白い顔、黒い口先が特徴。果実と昆虫を主食とする。野生では12〜100頭、時に数百頭の複雄複雌群を作り、成熟したメスが群れの中核をなす。IUCNでは軽度懸念(LC)だが、生息地の減少とペット・研究用の捕獲が脅威とされる。霊長目は全種がCITES附属書I又はIIに掲載され、本種はII。日本では感染症法によりサルの輸入は指定国からの試験研究・展示目的に限られ、ペット目的の輸入はできないため、流通するのは国内繁殖個体のみで、動物取扱業者を通じて稀に扱われる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
リスザル(コモンリスザル)の寿命は20年以上(飼育下)です。
飼育下の寿命は20年を超え、メスで27年の記録がある。
リスザル(コモンリスザル)の成体サイズは体長25〜35cm・尾35〜42cm・オス750〜1,100g・メス500〜750gです。
体長25〜35cm、尾は35〜42cmと長く、体重はオス750〜1,100g、メス500〜750g。
原産地
南米アマゾン流域(ブラジル・コロンビア・エクアドル・ペルー・ベネズエラ・ギアナ地方)
寿命
20年以上(飼育下)
サイズ
体長25〜35cm・尾35〜42cm・オス750〜1,100g・メス500〜750g
適温
18〜26℃
湿度
40〜60%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
国内法: 感染症法によりサル(霊長目)の輸入は指定国からの試験研究・展示目的に限られ、ペット目的の輸入は不可。国内繁殖個体のみ流通。
出典: CITES Appendices(霊長目 PRIMATES spp. 附属書II) / IUCN Red List / 厚生労働省 動物の輸入届出制度(サルの輸入禁止)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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霊長類用ペレット、果物、野菜、昆虫
樹上性で運動量が非常に多く、高さと奥行きのある大型ケージに枝やロープ、止まり木を立体的に配置する。熱帯の動物で寒さに弱く、通年の保温が要る。
ブラッシングは不要だが、爪と歯の状態、皮膚の様子を日常的に観察する。人と共通の感染症があるため、接触後の手洗いを徹底する。
極めて社会的で、野生では大群で暮らす。単独飼育は精神的な問題を起こしやすく、複数飼育が望ましい。知能が高く、退屈すると常同行動や自傷が出る。
ペット目的の輸入は感染症法で不可で、国内繁殖個体のみ。CITES附属書IIで、動物取扱業の登録がある業者からの入手と個体の由来確認が必須。寿命が20年以上あり、長期の飼育計画と霊長類を診られる獣医が要る。旧来の Saimiri sciureus は分子系統研究により S. cassiquiarensis・S. collinsi・S. macrodon などに分割され、ボリビアリスザル(S. boliviensis)も別種である。国内個体は表記が混在するため、個体ごとに種名を確認する。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
リスザル(コモンリスザル)の平均寿命は20年以上(飼育下)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
リスザル(コモンリスザル)の成体サイズは体長25〜35cm・尾35〜42cm・オス750〜1,100g・メス500〜750gです。飼育環境や個体差により多少前後します。
リスザル(コモンリスザル)の食性は「霊長類用ペレット、果物、野菜、昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
リスザル(コモンリスザル)の価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日