
出典: Wikimedia Commons
Urocitellus columbianus
ロッキー山脈に住む大型のジリスで、全長33〜41cm、体重340〜810g。群れで暮らし、年に約250日を冬眠して過ごす。ジリス類の中でも植物食の傾向が強い。飼育では冬眠管理が要となる。
コロンビアジリスは、カナダのアルバータ州西部・ブリティッシュコロンビア州南東部からモンタナ、アイダホ、ワシントン、オレゴン北東部にかけてのロッキー山脈に分布するリス科ジリス類で、1815年にオードが記載した。かつてはSpermophilus属に含まれていたが、現在はUrocitellus属に分類され、既存のリチャードソンジリスと同属である。標高210〜2,440mの草地に生息する。ジリス類の中で最も植物食の傾向が強く、春はタンポポやクローバーなど瑞々しい植物、季節が進むと穀類や種子を食べる。血縁のメスが近くに集まる大きなコロニーを作り、口や鼻を触れ合わせて挨拶する行動が知られる。1年のうち約250日を冬眠に費やし、活動期間は69〜94日と短い。IUCNでは軽度懸念(LC)で個体数は安定している。国内ではエキゾチック専門店で稀に流通する程度で、冬眠を含む季節性の管理が飼育の難所となる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
コロンビアジリスの寿命は7〜9年です。
コロンビアジリスの成体サイズは全長32.5〜41cm(尾8〜11.6cm)・340〜812gです。
全長32.5〜41cm、尾8〜11.6cm、体重は季節変動が大きく340〜812g。
原産地
北米ロッキー山脈(アルバータ・ブリティッシュコロンビア〜モンタナ・アイダホ・ワシントン・オレゴン)
寿命
7〜9年
サイズ
全長32.5〜41cm(尾8〜11.6cm)・340〜812g
適温
18〜26℃
湿度
40〜60%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Urocitellus columbianus (Ord, 1815)
別名(シノニム): Spermophilus columbianus
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
国内法: 感染症法に基づく動物の輸入届出制度の対象(げっ歯目)。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List / 厚生労働省 動物の輸入届出制度
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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牧草、野草・野菜、種子、少量のペレット
穴を掘る大型リスで、深い床材を入れた広く頑丈なケージが必要。かじる力が強く、金属製の構造にする。日光浴と運動の場を確保する。
自分で毛づくろいするためブラッシングは不要。乾いた砂や土で転がれる場所を用意する。
野生ではコロニーで暮らす社会的な動物。警戒心が強く、立ち上がって周囲を見張る行動をよく見せる。
年の大半を冬眠する種で、秋に体重を大きく増やし冬に活動を止める季節性がある。冬眠の可否と温度管理を事前に計画し、経験のある獣医に相談する。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
コロンビアジリスの平均寿命は7〜9年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
コロンビアジリスの成体サイズは全長32.5〜41cm(尾8〜11.6cm)・340〜812gです。飼育環境や個体差により多少前後します。
コロンビアジリスの食性は「牧草、野草・野菜、種子、少量のペレット」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
コロンビアジリスの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日