爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
15品種を表示 / 316品種中
© Franco Andreone - see authorization / CC BY-SA 2.5アカトマトガエル(トマトガエル)
Dyscophus antongilii
マダガスカル北東部のアントンギル湾周辺に固有の地表棲ガエル。属内で最も鮮やかな赤色を示し、メスは体長11cmに達する。刺激すると体を膨らませ、皮膚から白い粘着質を出す。
© KLPrice / CC BY-SA 3.0インドサンドボア
Eryx johnii
イランからパキスタン、インドの半砂漠に分布する地中棲のスナボア。くさび形の頭と切り落としたように丸い尾をもち、前後が見分けにくいことから二つ頭の蛇と呼ばれてきた。
© Photographer: LA Dawson / CC BY-SA 2.5カブトニオイガメ
Sternotherus carinatus
アメリカ合衆国南部に分布する、ニオイガメ属では最大級の種。背甲の中央を一本の鋭いキールが縦走し、これが和名と英名の由来になっている。ほぼ完全な水棲で泳ぎが得意。
© TimVickers / Public domainサビトマトガエル
Dyscophus guineti
マダガスカル東部固有の地表棲ガエル。橙赤色の体に錆を吹いたような虫食い模様が入り、眼の後ろから体側に黒い筋が走る。トマトガエル属では最も流通量が多く、飼育しやすい。
© Sebastián de Jesús Herrera Buenfil / CC BY 4.0シロクチドロガメ
Kinosternon leucostomum
中米から南米北西部の浅い水辺にすむドロガメ。黒や暗褐色の背甲に黄色い腹甲をもち、腹甲の蝶番で甲羅をほぼ隙間なく閉じられる。オスの方が大きくなる珍しいドロガメ。
© John P Friel / CC BY 4.0スジクビニオイガメ
Sternotherus peltifer
米国南東部の河川にすむ小型のニオイガメ。頭と首の側面にはっきりした縦筋が入り、頭頂部は網目模様になる点で、斑点模様のヒメニオイガメと見分けられる。以前はその亜種とされた。
© Stewart Macdonald ( Smacdonald ) / CC BY-SA 2.5スポッテッドパイソン
Antaresia maculosa
淡褐色の地に、輪郭のぎざぎざした大きな暗色斑が強いコントラストで並ぶ小型ニシキヘビ。ヒメニシキヘビ属では最大種で、全長は通常100〜140cm。斑は生涯を通じて不規則なまま残る。
© Smacdonald / CC BY-SA 2.5チルドレンパイソン
Antaresia childreni
全長平均75cm、最大112cmの小型ニシキヘビ。灰褐色から赤褐色の体に暗褐色の斑が列をなして並び、口角から眼を通って鼻孔へ暗色の帯が走る。幼体ほど斑が明瞭で、成長につれ薄れる。
© Melvin TOULLEC / CC BY-SA 4.0ハイナントカゲモドキ
Goniurosaurus hainanensis
中国海南島の固有種で、赤い大きな目と灰色の地に黒い斑点、黄色〜橙色の横帯が目を引くトカゲモドキ。まぶたが動き、指先に吸着する趾下薄板がなく、ガラス面は登れない。本属で最も流通量が多い種。
© Daniel Estabrooks / CC0ヒメニオイガメ
Sternotherus minor
アメリカ合衆国南東部の河川や湿地に分布する小型の水棲ガメ。名のとおり頭部が不釣り合いに大きく、淡色の地に暗色の斑点や縦条が入る。貝や巻貝を噛み砕く強い顎をもつ。
© Fabien Valable / CC BY-SA 3.0ヘルメットゲッコー(カブトヤモリ)
Tarentola chazaliae
後頭部の鱗が大きく隆起して兜をかぶったように見える小型の地上性ヤモリ。全長9〜11cmで、赤褐色から灰色まで体色の変異が大きい。夜間の暗い光の下で色を識別できることが脊椎動物で初めて確かめられた種として知られる。
© Kristof Zyskowski / CC BY 4.0ミシシッピドロガメ
Kinosternon subrubrum hippocrepis
北米東部に広く分布するドロガメ(イースタンマッドタートル)の亜種。甲長10cm前後の小型の水棲ガメで、キールのない無地の背甲と2か所の蝶番をもつ腹甲が特徴で、水中で暮らす。
© Peter Paplanus / CC BY 2.0ミスジドロガメ
Kinosternon baurii
アメリカ合衆国南東部の淡水域に広く分布する小型のドロガメ。滑らかな背甲を縦に走る3本の淡色条が和名と英名の由来で、ドロガメ属の中では最もよく陸上を歩き回る種である。
© Ltshears / Public domainラフスケールサンドボア
Eryx conicus
インドからスリランカ北部の乾燥地に分布する、全長1m弱の小型スナボア。鋭く隆起した背鱗と、猛毒のラッセルクサリヘビに似たジグザグ斑が特徴で、日中はほとんど砂に潜って過ごす地中棲種である。
© gailhampshire from Cradley, Malvern, U.K / CC BY 2.0ロージーボア
Lichanura trivirgata
米国南西部とメキシコ北西部の岩がちな砂漠に分布する小型のボア。体を走る三本の縦縞が名前の由来で、世界有数の動きの遅いヘビとして知られる。温和で扱いやすく入門種とされる。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。