昆虫図鑑|全336品種の種類一覧
人気のカブトムシ・クワガタの飼育情報・特徴・ブリード方法をまとめた品種図鑑です。
注目の昆虫
166品種を表示 / 336品種中(145–166)
© Sarefo / CC BY-SA 3.0メリーメンガタクワガタ
Homoderus mellyi
中部アフリカに分布する黄褐色のクワガタムシ。オスの頭部には衝立状の大きなでっぱりが発達し、これが和名の由来である。前胸背板の左右には2つまたは4つの黒斑が入る。

モーニッケノコギリクワガタ
Prosopocoilus mohnikei
マレー半島からスマトラ島・ボルネオ島にかけて分布する小型のノコギリクワガタ。BE-KUWA の飼育レコードは56.5mmで、原名亜種と亜種 pseudospineus が知られる。国内流通は少ない。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0モーレンカンプオオカブト
Chalcosoma moellenkampi
ボルネオ島固有の3本角カブト。同属のコーカサス・アトラスより体幅が狭く体高があり、胸角が平行に伸びる。高標高産のため高温に弱く、やや低めの温度管理が要る。

ヤエヤマノコギリクワガタ
Prosopocoilus pseudodissimilis
石垣島と西表島だけに分布する日本産ノコギリクワガタ4種のひとつ。大アゴの湾曲は大変弱く、大型個体でも緩やかなカーブを描く。大半は50mm前後の中型か小型のオスである。
© User:Sarefo / CC BY-SA 3.0ヤヌスゾウカブト
Megasoma janus
アクティオンに酷似する南米産の無毛型ゾウカブト。近年までアクティオンの亜種とされ、産地別に3亜種が知られる。幼虫期間が長い大型種。
© TANAKA Juuyoh (田中十洋) / CC BY 2.0ヤブキリ
Tettigonia orientalis
頭から翅の先まで45〜55mmほどの緑色のキリギリスの仲間で、背中に褐色の筋が通る。樹上生活に適した体つきで、成長とともに肉食性が強まり、自分と同じ大きさの虫にも飛びかかる。
© LiCheng Shih / CC BY 2.0ヤマダコクワガタ
Dorcus yamadai
台湾に分布するクワガタ属の中型種で、台湾では刀鍬形蟲と呼ばれる。かつてはアカアシクワガタの亜種とされたこともある。BE-KUWAの飼育レコードは65.8mmで、野外では67.0mmの記録がある。

ユーリケファルスヒラタクワガタ
Dorcus eurycephalus
ジャワ島固有の、アルキデスに似て横幅が広く光沢の強いフトヒラタ。野外の長歯型は細く弧を描く大アゴが美しいが、飼育下では短歯型になりやすく幼虫の成長も遅い。産卵は容易だが大型化が難しい、玄人向けの種。
© Karim Haddad (iNaturalist) / CC BY 4.0ヨーロッパクロナガアリ(バルバルス)
Messor barbarus
南欧・北アフリカ産の大型収穫アリ。働きアリは3〜14mmと著しい多型で、大型個体は頭部が赤い。種子で飼育でき、冬眠が必要。
© Orchi / CC BY-SA 3.0ヨーロッパミヤマクワガタ
Lucanus cervus
ヨーロッパ最大の甲虫で、ミヤマクワガタ属のタイプ種。体色は赤みがかった黒で、オスは大きく発達した大顎をシカの角のように構える。日本産ミヤマクワガタより横幅があり、頭部が大きい。

ヨツボシオオアリ
Camponotus quadrinotatus
腹部に一対ずつ計4つの黄色い円紋をもつ小型のオオアリ。樹上営巣性で、木の割れ目や樹皮下に巣を作る。

ラコダールツヤクワガタ
Odontolabis lacordairei
インドネシア・スマトラ島原産の美しいツヤクワガタ。オレンジと黒のコントラストが鮮やかな体色と光沢感が特徴。大型個体では大顎が湾曲し非常に見応えがある。
© Notafly / CC BY-SA 3.0ラテラリスノコギリクワガタ
Prosopocoilus lateralis
インドネシアのスラウェシ島とフィリピンに分布する小型から中型のノコギリクワガタ。亜種と産地名を付けて流通し、BE-KUWA の飼育レコードはスラウェシ産の62.0mmが最大である。

ラフェルトノコギリクワガタ
Prosopocoilus lafertei
ニューカレドニアなど南太平洋の島々に分布するノコギリクワガタ。細身の種が多い属の中で厚みのある太い体型をもち、前翅は美しいオレンジ色。脚で木にしがみつく力が強い。
© Udo Schmidt from Deutschland / CC BY-SA 2.0リノケロスフタマタクワガタ
Hexarthrius rhinoceros
フタマタクワガタ属で2番目に大きくなるインドネシア産の大型種。頭楯の突起がサイの角のように盛り上がり、湾曲した大アゴの先端が二叉に開く。スマトラ産亜種は飼育下で100mmを超え、マンディブラリスと並ぶ迫力で人気が高い。

リュウキュウコクワガタ
Dorcus amamianus nomurai
アマミコクワガタの沖縄本島北部産亜種。体色は光沢のある黒色で、大アゴは短く強く湾曲する。脚や跗節が長めで樹上での生活に適し、本土のコクワガタほど生息数は多くない。

ルイスツノヒョウタンクワガタ
Nigidius lewisi
朽木の中で成虫と幼虫が集団で暮らし、他の昆虫を食べる肉食性。標準和名はルイスツノヒョウタンクワガタ。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0ルッケリハナムグリ
Jumnos ruckeri
鋼青色の頭部と光沢の強い緑の上翅をもち、白またはオレンジの斑と帯が入る東南アジア産のハナムグリ。オスは前脚の跗節がメスより長く伸びるため、外見で雌雄を判別しやすい。

ルニフェルホソアカクワガタ
Cyclommatus lunifer
ボルネオ島・スマトラ島・マレー半島に分布する小型のホソアカクワガタ。細長く弓なりの大アゴをもち、飼育レコードは55.2mmで属内では小柄な部類に入る。蒸れに弱い。

レギウスオオツヤクワガタ
Mesotopus regius
オオツヤクワガタ属のもう一つの構成種で、タランドゥスオオツヤクワガタより若干小さくて細い。大顎の湾曲がやや緩く、前方に長く伸びるように見えるすっきりした形態をもつ。
© Tanja Popp / CC BY-SA 4.0ロバータカレハカマキリ
Deroplatys lobata
マレー半島やボルネオなど東南アジアの湿った熱帯林の地表に暮らすカレハカマキリ。ひし形に広がった前胸と灰褐色の斑模様で枯れ葉に化ける。メスは65〜70mm、オスは約45mmで、やや高めの湿度を要する中級種。

本土ヒラタクワガタ
Dorcus titanus pilifer
日本産クワガタの代表的な種。大顎が発達した雄が人気で、攻撃性が強く迫力があります。幼虫は広葉樹の朽ち木で育成でき、初心者向けの飼育対象です。
昆虫のよくある質問
- カブトムシ・クワガタの相場はいくらくらいですか?
- 国産カブトムシは300〜1,000円、オオクワガタは2,000〜30,000円、ヘラクレスオオカブトは5,000〜50,000円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 昆虫飼育は初心者でも始められますか?
- 国産カブトムシやノコギリクワガタなどは飼育が容易で初心者におすすめです。100円ショップの飼育ケースと昆虫ゼリーがあれば手軽に始められます。
- カブトムシ・クワガタの寿命はどれくらいですか?
- カブトムシの成虫は2〜3ヶ月、ノコギリクワガタは3〜6ヶ月程度です。オオクワガタは成虫で2〜5年と長寿で、長く飼育を楽しめます。
- 幼虫から育てるメリットは何ですか?
- 幼虫は成虫より安価で入手でき、羽化の感動を体験できます。菌糸ビンやマット飼育で大型個体を目指す楽しみもあり、教育にも最適です。
- 昆虫を購入する際の注意点は?
- 符節(足先)が欠けていないか、元気に動いているか、体にダニがついていないか確認しましょう。サイズや血統情報が明記された個体を選ぶと安心です。