
出典: Wikimedia Commons
Acropora lokani
径30cmまでの群体に太く直立した枝を立てるミドリイシ。枝は径5〜7mm、長さ20mmまでで、先端の軸莢は大きな管状。褐色・クリーム・青の発色で、静かなラグーンや浅い礁に生育する。
アクロポラ・ロカニ(Acropora lokani)は、1994年にC. C. ウォレスが記載したミドリイシ科の造礁サンゴである。インド太平洋のフィジー、東南アジア、米領サモア、ラジャアンパット、ソロモン諸島、ポンペイ、グレートバリアリーフなどに分布するが普通種ではない。静かなラグーン、浅い礁の礁原、パッチリーフなどに生育し、水深8〜25mで見られる。群体は径30cmまでで、太く直立した枝を立てる。枝は径5〜7mm、長さ20mmまでで、先端の軸莢は大きな管状、放射莢は小さく、精緻な棘に囲まれる。体色は褐色、クリーム、青。外見はAcropora carolinianaやAcropora granulosaに似る。IUCNの2023年評価は絶滅危惧IB類(EN)で、CITES附属書IIに掲載される。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アクロポラ・ロカニの成体サイズは群体径 最大30cmです。
アクロポラ・ロカニの適温は24〜27℃です。
原産地
インド太平洋(フィジー、東南アジア、米領サモア、ラジャアンパット、ソロモン諸島、ポンペイ、グレートバリアリーフ)
サイズ
群体径 最大30cm
適温
24〜27℃
褐虫藻の光合成産物が主体。粉末・液状のサンゴフードや植物プランクトンを補助的に与える。
強光を要する。AlgaeBarn は Acropora について PAR 800 以上での良好な飼育報告を挙げる。新規導入時は光量を落とし、数週間かけて段階的に上げる。
出典: LiveAquaria(Acropora valida) / LiveAquaria(Assorted Acropora Coral) / AlgaeBarn「A Quick Guide to LPS and SPS」 / SeaLifeBase
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES 附属書 II(イシサンゴ目 Scleractinia spp. を一括掲載) / IUCN レッドリスト(SeaLifeBase 経由)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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野外では静かなラグーンや浅い礁に生育する。直撃する激流ではなく、よどみを作らない強めのランダムな流れを当てる。
水温22〜26℃、比重1.023〜1.025、KH 8〜12、カルシウム380〜440ppm、マグネシウム1300〜1400ppm。KHの急変が最も白化を招きやすい。
栄養の大半は褐虫藻の光合成に依存する。粉末・液状のサンゴフードや植物プランクトンを補助的に与える。給餌より光と水質の安定が優先される。
流通量が少なく、Acropora carolinianaやAcropora granulosaと外見が紛らわしい。CITES附属書II掲載種。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
アクロポラ・ロカニの適正温度は24〜27℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
アクロポラ・ロカニの成体サイズは群体径 最大30cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
アクロポラ・ロカニの食性は「褐虫藻の光合成産物が主体。粉末・液状のサンゴフードや植物プランクトンを補助的に与える。」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アクロポラ・ロカニの価格は品種・サイズ・個体の質により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日