メインコンテンツへスキップ【2026年版】初心者におすすめの爬虫類15選|選び方・飼育のコツ | ブリちょく爬虫類| ✍️ ブリちょく編集部
【2026年版】初心者におすすめの爬虫類15選|選び方・飼育のコツ
爬虫類飼育デビューにおすすめの15種を厳選。レオパ・フトアゴ・コーンスネークなど難易度・費用・設備を徹底解説。初心者向け完全ガイド。爬虫類は独特の美しさと、犬猫とは異なるクールな魅力で人気が高まっています。「飼ってみたいけど何を選べばいいの?」という初心者のために、飼いやすさ・入手しやすさ・費用のバランスが良い1…
この記事のポイント
爬虫類飼育デビューにおすすめの15種を厳選。レオパ・フトアゴ・コーンスネークなど難易度・費用・設備を徹底解説。初心者向け完全ガイド。爬虫類は独特の美しさと、犬猫とは異なるクールな魅力で人気が高まっています。「飼ってみたいけど何を選べばいいの?」という初心者のために、飼いやすさ・入手しやすさ・費用のバランスが良い1…
爬虫類は独特の美しさと、犬猫とは異なるクールな魅力で人気が高まっています。「飼ってみたいけど何を選べばいいの?」という初心者のために、飼いやすさ・入手しやすさ・費用のバランスが良い15種を厳選しました。
初心者が爬虫類を選ぶときのポイント
- 温度・湿度管理の難易度:特別な設備が少ない種ほど始めやすい
- 餌の入手しやすさ:冷凍コオロギや人工飼料で済む種が楽
- ハンドリングのしやすさ:手に乗せて触れ合えるかどうか
- 最終的なサイズ:ケージのサイズに直結する
- 寿命:爬虫類は長寿な種が多く、10〜30年の覚悟が必要
どの種を選ぶか迷ったら、【徹底比較】フトアゴヒゲトカゲ vs レオパードゲッコーも参考にしてみてください。
おすすめ爬虫類15選
1. ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)
- 難易度: ★☆☆☆☆(とても簡単)
- 価格帯: 5,000〜30,000円(モルフにより変動)
- 最大体長: 約20〜25cm
- 適正温度: ホットスポット30〜32℃ / クール25〜27℃
- 寿命: 10〜20年
メリット: 爬虫類入門の王道。温和で人慣れしやすく、ハンドリングも容易。コンパクトなケージで飼育でき、モルフ(品種)が数百種類以上あってコレクション性も高い。
✍️
ブリちょく編集部
生体の飼育情報を専門に扱うブリちょく編集部。獣医療・繁殖の各分野を取材し、初心者にも分かりやすい記事をお届けします。
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デメリット: 夜行性のため日中は寝ていることが多い。生きた昆虫を与える必要がある(人工飼料に餌付く個体もいる)。
2. フトアゴヒゲトカゲ
- 難易度: ★★☆☆☆(簡単)
- 価格帯: 10,000〜40,000円
- 最大体長: 約40〜50cm
- 適正温度: ホットスポット35〜40℃ / クール25〜28℃
- 寿命: 8〜12年
メリット: 「爬虫類の犬」と呼ばれるほど人懐っこい。昼行性で観察しやすい。野菜・昆虫の雑食性で栄養管理がしやすい。表情豊かでとても愛嬌がある。
飼育のコツ: UVBライトは必須(くる病予防)。成長に伴い野菜の比率を増やす。毎日の温浴(ぬるま湯)で水分補給と排泄を促す。
3. コーンスネーク
- 難易度: ★★☆☆☆(簡単)
- 価格帯: 8,000〜30,000円
- 最大体長: 100〜150cm
- 適正温度: ホットスポット28〜30℃ / クール22〜25℃
- 寿命: 15〜20年
メリット: ヘビ飼育の入門種。カラーモルフが非常に豊富で、赤・黄・白・黒など好みの色を選べる。餌は冷凍マウスを週1回で管理が楽。温和で噛むことが少ない。
デメリット: 脱走の名人。しっかりしたロック付きケージが必要。冷凍マウスに抵抗がある方には不向き。
飼育のコツ: ケージのフタにしっかりしたロックを付ける。シェルターは体が密着するサイズを選ぶ。脱皮前は湿度を上げる。
4. ボールパイソン
- 難易度: ★★☆☆☆(簡単)
- 価格帯: 10,000〜100,000円(モルフにより大幅変動)
- 最大体長: 100〜150cm
- 適正温度: ホットスポット30〜32℃ / クール26〜28℃
- 寿命: 20〜30年
デメリット: 拒食(餌を食べなくなる)が起きやすい。冬場の温度・湿度管理が重要。長寿のため長期間のコミットメントが必要。
飼育のコツ: 湿度は60〜70%を維持。拒食時は環境を見直し、ストレス要因を排除する。餌のサイズは体の最も太い部分と同程度が目安。
5. クレステッドゲッコー
- 難易度: ★★☆☆☆(簡単)
- 価格帯: 8,000〜30,000円
- 最大体長: 約20cm
- 適正温度: 22〜27℃(高温に弱い)
- 寿命: 15〜20年
メリット: まつ毛のようなトサカが可愛い樹上性ヤモリ。専用人工飼料(クレスフード)で飼育でき、昆虫が苦手な方にも向いている。高温を嫌うため、夏以外はヒーター不要な地域も。
デメリット: 尾が再生しない(一度落とすと戻らない)。壁に貼り付くため脱走注意。やや臆病。
飼育のコツ: 縦長のケージに流木・植物を配置。毎晩霧吹きで湿度を上げる。クレスフードを夜にセット。
6. ニシアフリカトカゲモドキ
- 難易度: ★★☆☆☆(簡単)
- 価格帯: 10,000〜50,000円
- 最大体長: 約20cm
- 適正温度: ホットスポット30〜32℃ / クール25〜27℃
- 寿命: 10〜15年
飼育のコツ: 湿度は50〜60%を維持。ウェットシェルターは必須。レオパより臆病な個体が多いので、ゆっくり慣らす。
7. ヘルマンリクガメ
- 難易度: ★★★☆☆(普通)
- 価格帯: 15,000〜40,000円
- 最大体長: 約20cm
- 適正温度: ホットスポット30〜35℃ / クール20〜25℃
- 寿命: 30〜50年
飼育のコツ: UVBライトとバスキングライトの両方を設置。小松菜・チンゲン菜を主食に。定期的な温浴で水分補給。
8. ガーゴイルゲッコー
- 難易度: ★★☆☆☆(簡単)
- 価格帯: 15,000〜50,000円
- 最大体長: 約20cm
- 適正温度: 22〜27℃
- 寿命: 15〜20年
9. アオジタトカゲ
- 難易度: ★★☆☆☆(簡単)
- 価格帯: 15,000〜40,000円
- 最大体長: 45〜60cm
- 適正温度: ホットスポット33〜35℃ / クール25〜28℃
- 寿命: 15〜20年
メリット: 名前の通り青い舌が特徴的。丈夫で雑食性のため餌の選択肢が広い。おとなしい個体が多く、ハンドリングに向いている。
デメリット: 体が大きいため90cm以上のケージが必要。排泄量が多くケージの清掃頻度が高い。
10. ヒョウモンリクガメ(パンケーキリクガメ)
- 難易度: ★★★☆☆(普通)
- 価格帯: 15,000〜30,000円
- 最大体長: 約15cm
- 適正温度: ホットスポット30〜35℃ / クール22〜25℃
- 寿命: 20〜30年
メリット: 扁平な甲羅がユニークで「パンケーキ」の名前の由来。リクガメの中では小型で、コンパクトに飼える。
飼育のコツ: 平たい石や岩を重ねて隠れ家を作る。野菜中心に給餌。UVBライト必須。
11. ロシアリクガメ(ホルスフィールドリクガメ)
- 難易度: ★★☆☆☆(簡単)
- 価格帯: 8,000〜20,000円
- 最大体長: 約20cm
- 適正温度: ホットスポット30〜35℃ / クール20〜25℃
- 寿命: 30〜50年
メリット: 丈夫で寒さに比較的強いリクガメ。価格が手頃で入手しやすい。活発に動き回る姿が楽しい。
デメリット: 穴を掘る習性があり、底材を厚く敷く必要がある。長寿のため長期的な覚悟が必要。
飼育のコツ: 底材は5cm以上の厚さで敷く。野菜はカルシウム:リンの比率が良いものを選ぶ。
12. グリーンアノール
- 難易度: ★★★☆☆(普通)
- 価格帯: 1,000〜3,000円
- 最大体長: 約20cm
- 適正温度: 25〜30℃
- 寿命: 3〜5年
13. サビモニター(サビオオトカゲ)
- 難易度: ★★★☆☆(普通)
- 価格帯: 10,000〜30,000円
- 最大体長: 80〜120cm
- 適正温度: ホットスポット35〜40℃ / クール25〜28℃
- 寿命: 10〜15年
メリット: オオトカゲの中では小型で、モニター入門に最適。知能が高く、飼い主を覚える個体もいる。
飼育のコツ: 幼体から触れ合って慣らすことが重要。餌は昆虫・ウズラ卵など多様に。
14. ケニアサンドボア
- 難易度: ★★☆☆☆(簡単)
- 価格帯: 8,000〜25,000円
- 最大体長: 40〜60cm
- 適正温度: ホットスポット33〜35℃ / クール25〜28℃
- 寿命: 15〜20年
メリット: 砂に潜る姿が可愛い小型ヘビ。目が砂の上にちょこんと出る姿はSNSでも人気。コンパクトなケージで飼育可能。
デメリット: 砂に潜っていることが多く観察しにくい。給餌にコツがいる個体もいる。
飼育のコツ: 底砂はアスペンチップやサンド系を5cm以上敷く。冷凍ピンクマウスを体温程度に温めて給餌。
15. オウカンミカドヤモリ(ジャイアントゲッコー)
- 難易度: ★★★☆☆(普通)
- 価格帯: 30,000〜100,000円
- 最大体長: 25〜35cm
- 適正温度: 22〜27℃
- 寿命: 15〜20年
デメリット: 高価で入手しにくい。大型のため広めのケージが必要。噛む力がやや強い。
飼育のコツ: 縦長の大型ケージに太い流木を配置。夜間の霧吹きで湿度を管理。
初心者向け飼育設備ガイド
ヤモリ・小型トカゲ向け
| 機材 | 目安予算 | ポイント |
|---|
| ケージ(30〜45cm) | 3,000〜8,000円 | グラステラリウムが人気 |
| パネルヒーター | 2,000〜4,000円 | ケージの1/3に敷く |
| シェルター | 500〜1,500円 | ウェット+ドライの2つ |
| 水入れ | 300〜500円 | 毎日新鮮な水に交換 |
| 温湿度計 | 500〜1,000円 | デジタル式推奨 |
| 合計 | 約6,500〜15,000円 | |
リクガメ・大型トカゲ向け
| 機材 | 目安予算 | ポイント |
|---|
| ケージ(90cm以上) | 10,000〜30,000円 | 木製自作も選択肢 |
| バスキングライト | 1,500〜3,000円 | ホットスポット用 |
| UVBライト | 3,000〜6,000円 | カルシウム吸収に必須 |
| サーモスタット | 3,000〜6,000円 | 温度自動調整 |
| 水入れ・餌皿 | 500〜1,000円 | |
| 合計 | 約18,000〜46,000円 | |
よくある質問(FAQ)
Q. 爬虫類は臭いますか?
A. 適切に清掃すればほとんど臭いません。排泄物をこまめに取り除き、底材を定期的に交換すれば無臭に近い環境を維持できます。
Q. 生きた虫を与えないとダメですか?
A. 種類によります。クレステッドゲッコーは人工飼料だけで飼えます。ヘビ類は冷凍マウスで管理可能。レオパも人工飼料に餌付く個体がいます。
Q. 子供がいる家庭でも飼えますか?
A. レオパやフトアゴは温和でハンドリングしやすいため、子供がいる家庭でも人気です。ただし、爬虫類を触った後は必ず手を洗う習慣をつけましょう(サルモネラ菌対策)。
Q. 旅行のとき留守番できますか?
A. ヘビ類は1〜2週間の絶食に耐えられます。トカゲ・ヤモリも2〜3日なら水を用意しておけば大丈夫です。長期の場合は知人に世話を頼むか、ペットシッターを利用しましょう。
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