人気の多肉植物の育て方・特徴・増やし方をまとめた品種図鑑です。
65品種を表示 / 65品種中

ロゼット状の葉が茎の先端に付く独特のシルエット。黒法師が最も有名。冬型多肉で夏は休眠する。寿命は10年以上。成体サイズは15〜90cm。
深い黒紫色のロゼットが神秘的なアエオニウム。冬型の成長パターンが特徴。寿命は5〜10年。成体サイズは30〜100cm。なし。

多肉植物の中でも特に人気の高い属。チタノタ等の高額品種からアテナータ等の庭植え向きまで幅広い。寿命は10〜30年(開花で一生を終える)。

星のような形と白い斑点が特徴的なサボテン。兜丸や鸞鳳玉など人気品種が多い。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは5〜30cm。ほぼ不要。

砂漠のバラの名で知られる塊根植物。ぽってりした幹から美しいピンクの花を咲かせる。暑さに非常に強い。寿命は10年以上。成体サイズは20cm〜1m(鉢植え)。

薬用・食用としても知られる多肉植物。アロエベラが最も有名。丈夫で成長が早く、初心者におすすめ。寿命は10年以上。成体サイズは10cm〜1m(品種による)。
Gonialoe aristata
小型のアロエで、葉の縁にレース状の白い突起がある美しい品種。ハオルチアに似た外観で、耐陰性が高く室内でも育てやすい。子株で旺盛に増える。

Aloe vera
薬用・美容で世界的に有名な多肉植物。肉厚の葉にゲル状の成分を含む。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは30〜60cm。控えめな水やり。

平たい団扇状の茎が連なるサボテン。メキシコでは食用にもされる丈夫な種。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは30〜200cm。ほぼ不要。

Echeveria spp.
ロゼット状に広がる美しい葉が花のような多肉植物の代表属。品種数は数百種に及び、紅葉時の色変化が美しい。葉挿しでの繁殖が容易で、コレクション性が高い。

Echeveria agavoides
アガベのような尖った葉を持つエケベリア。赤い葉先のアクセントが美しい品種。寿命は5〜10年。成体サイズは10〜20cm。なし。

Echeveria elegans
「月影」の和名を持つ白粉を纏った美しいエケベリア。ロゼットの形が最も整いやすい定番種。寿命は5〜10年。成体サイズは8〜15cm。なし。
紫がかったピンクの美しいロゼットを持つエケベリアの名品種。世界中で愛される定番種。寿命は5〜10年。成体サイズは10〜20cm。なし。
Echeveria ʽBlack Prince’
ほぼ黒に近い深紫色のロゼットが神秘的なエケベリア。多肉植物の中でも際立つ存在感。寿命は5〜10年。成体サイズは8〜15cm。なし。

Echeveria pulidonis
青白い葉に赤い縁取りが入る上品なエケベリア。ロゼットの形が美しく整いやすい品種。寿命は5〜10年。成体サイズは8〜15cm。なし。
ピンクの覆輪と緑のコントラストが美しいエケベリア。斑入り品種の中でも特に鮮やかな発色。寿命は5〜10年。成体サイズは10〜20cm。なし。
パステルピンクと紫のグラデーションが美しいエケベリア。小型でロゼットの形が整いやすい。寿命は5〜10年。成体サイズは8〜12cm。なし。

舌のような肉厚の葉を持つ丈夫な多肉植物。耐陰性が高く室内栽培に最適。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは10〜30cm。控えめな水やり。

花が美しい多肉植物。花の色が豊富でギフトにも人気。不死鳥やマザーリーフなど個性的な種も多い。寿命は5年以上。成体サイズは10〜50cm。

球体に美しい稜を持つサボテンの人気属。花も美しく、多くの種類がコレクションされる。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは5〜20cm。ほぼ不要。
金のなる木として親しまれるクラッスラ・オバタが代表。肉厚の丸い葉が可愛い。縁起物として贈り物にも。寿命は20年以上。成体サイズは10cm〜1m。

おぼろ月(朧月)が代表種の丈夫な多肉植物。銀灰色の葉が美しく、葉挿しで簡単に増やせる。初心者に最適。

×Graptoveria
グラプトペタルムとエケベリアの属間交配種。両親の良さを受け継ぎ丈夫で美しい。寿命は多年草。成体サイズは5〜15cm。控えめな水やり。
淡い紫色のロゼットが美しい属間交配種。育てやすく紅葉時のピンク紫が特に美しい。寿命は5〜10年。成体サイズは10〜15cm。なし。
Curio rowleyanus
緑の丸い葉がビーズのように連なるつる性多肉植物。ハンギングで飾ると球形の葉が垂れ下がり美しい。比較的育てやすく、挿し木でも簡単に増やせる。

リトープスの近縁種。小さなプニプニした球体が群生する姿が可愛い。秋〜冬に成長する冬型多肉。寿命は10年以上。成体サイズは1〜3cm(1頭)。

大きなヒトデ型の花を咲かせるユニークな多肉植物。花は腐肉臭で虫を引き寄せる。寿命は多年草。成体サイズは10〜30cm。控えめな水やり。

多肉植物の中で最も種類が多い属。グランドカバーにも使える丈夫さ。虹の玉やオーロラが人気品種。寿命は10年以上。成体サイズは5〜30cm(品種による)。
青白い棒状の葉が密生する多肉植物。グランドカバーとしても使えるブルー系品種。寿命は多年草。成体サイズは15〜30cm。控えめな水やり。

ヨーロッパ原産の超耐寒性多肉。-20℃でも耐え、屋外で通年栽培可能。子株を大量に出して増える。寿命は10年以上。成体サイズは5〜15cm。
Echeveria chihuahuaensis
メキシコ・チワワ州原産のエケベリア原種。白粉を纏った青みがかったグリーンの葉に赤い葉先が美しい。コンパクトで整ったロゼットが特徴で、多肉コレクターに人気が高い。

Ceropegia woodii
ハート型の小さな葉がつるに連なる可愛い多肉植物。ハンギングで飾ると最高に可愛い。寿命は多年草(つる性)。成体サイズはつる性(1〜3m)。控えめな水やり。

Haworthia spp.
半透明の「窓」と呼ばれる葉先が光を通す独特の多肉植物。室内の明るい日陰でも育つ耐陰性の高さが魅力。オブツーサやレツーサなどが人気品種。コンパクトで場所を取らない。
Haworthia cooperi var. truncata
球状の透明な窓が光を美しく透かすハオルチアの人気品種。「雫石」とも呼ばれ、多肉植物の中でも特に幻想的な美しさを持つ。室内の明るい日陰で育てやすい。

Haworthia cooperi
透明感のある丸い葉が密集するハオルチア。光を透かすと宝石のように輝く美しい小型種。寿命は10年以上。成体サイズは3〜8cm。なし。

Haworthia fasciata
白い横縞が入った硬い葉を持つハオルチア。丈夫で室内の低光量でも育つ定番種。寿命は10年以上。成体サイズは5〜15cm。なし。

マダガスカル原産の塊根植物(コーデックス)。トゲのある太い幹と小さな葉のギャップが魅力。近年人気急上昇。

Pachypodium lamerei
マダガスカル原産のトゲだらけの塊根植物。「マダガスカルパームツリー」の愛称で人気。寿命は20年以上。成体サイズは50〜200cm。なし。

太く鋭い棘が圧倒的な存在感を放つ大型サボテン。砂漠の王者の風格。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは20〜100cm。ほぼ不要。

鉢の縁のようなギザギザの歯を持つ葉が虎のアゴを連想させるユニークな多肉植物。寿命は多年草。成体サイズは5〜10cm。控えめな水やり。
Crassula ʽBuddha’s Temple’
葉が積み重なって塔のような形を作る独特なクラッスラ。幾何学的な美しさが魅力。寿命は3〜5年。成体サイズは10〜15cm。−。

Pleiospilos nelii
割れた岩のような見た目のユニークな多肉植物。中央から花が咲く姿が美しい。寿命は多年草。成体サイズは3〜8cm。ほぼ不要。水やりは年間で数回のみ。

小さな球体に可愛い花を輪状に咲かせるサボテン。種類が非常に多くコレクション向き。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは3〜15cm。ほぼ不要。

サボテンに似た姿のものが多いが全く別の科。オベサやホリダが人気。白い乳液が有毒なので取り扱い注意。寿命は10年以上。成体サイズは5cm〜1m(品種による)。

Euphorbia obesa
野球ボールのような球形の多肉植物。サボテンに似るがトウダイグサ科の全く別の植物。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは5〜15cm。ほぼ不要。
Echeveria ‘Laurinze’
淡いパープルとグリーンのグラデーションが美しいエケベリアの交配品種。粉を纏ったような質感と整ったロゼット形状が人気。初心者でも育てやすく、紅葉時の色変化も楽しめる。

Lithops spp.
「生きた宝石」「石の花」と呼ばれる南アフリカ原産の超小型多肉植物。2枚の葉が融合した独特の形態で、脱皮して成長する。水やりのタイミングが独特で上級者向け。

細い茎が糸のように垂れ下がる着生サボテン。棘がなくジャングルカクタスとも呼ばれる。寿命は多年草。成体サイズは垂れ下がり(30〜100cm)。控えめな水やり。
Echeveria lilacina
メキシコ原産のエケベリア原種。全体がうっすらとライラック色(淡紫色)に色づく優美な品種。白い粉に覆われた葉が特徴で、「ゴーストエケベリア」とも呼ばれる。
Othonna capensis
紫がかった赤いつる性の多肉植物。気温が下がると葉が鮮やかな紫赤色に発色する。グリーンネックレスと似た育て方で、ハンギングで楽しめる人気品種。

Crassula ovata
縁起の良い名前で親しまれる丈夫な多肉植物。肉厚の丸い葉と木質化する幹が特徴。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは30〜150cm。控えめな水やり。

Cereus repandus
柱状に真っ直ぐ伸びる大型サボテン。インテリアのアクセントとして人気が高い。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは50〜200cm。ほぼ不要。

Sedum morganianum
ぷっくりした葉が連なって垂れ下がる多肉植物。ハンギングで飾ると美しい。寿命は多年草。成体サイズはつる性(30〜60cm)。控えめな水やり。
小さな丸い葉が密生する多肉植物。盆栽仕立てにもでき、CO2吸収量が高いエコ植物。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは30〜200cm。控えめな水やり。
Caputia tomentosa
白い産毛で全体が銀色に輝くセネシオ(現カプティア)。繭のような形の葉が密につく冬型多肉植物。銀白色の美しい外観から「コクーンプランツ」とも呼ばれる。

Cotyledon tomentosa
クマの手のような形の葉が可愛い多肉植物。葉先の爪状の突起が特徴的。寿命は多年草。成体サイズは15〜30cm。控えめな水やり。
Cotyledon tomentosa subsp. ladismithiensis
白い産毛に覆われた熊童子の亜種。葉先の赤い爪状突起とモフモフした質感が特徴。熊の手を模した愛らしい姿から多くのファンを持つ多肉植物。

Kalanchoe tomentosa
ウサギの耳のようなフワフワの葉が可愛い多肉植物。葉の縁に茶色の斑点がある。寿命は多年草。成体サイズは15〜40cm。控えめな水やり。
濃い紫〜黒色のロゼットが印象的な多肉植物。冬型で夏は休眠する。寿命は多年草。成体サイズは30〜100cm。控えめな水やり。

Kalanchoe daigremontiana
葉の縁に大量の子株(不定芽)をつけるユニークな多肉植物。驚異の繁殖力。寿命は5〜10年。成体サイズは30〜100cm。なし。

Pachyphytum oviferum
まん丸くぷっくりした葉が特徴の多肉植物。パステルピンクに色づく姿が美しい。寿命は多年草。成体サイズは10〜15cm。控えめな水やり。
Echeveria ‘Momotaro’
日本で人気の高いエケベリアの園芸品種。桃色に色づく葉先と整ったロゼットが美しい。国内ブリーダーによって作出された品種で、季節ごとの色変化が楽しめる。
Sedum rubrotinctum
丸くぷっくりした葉が連なるセダム。日当たりが良いと葉先から美しく赤く色づく。丈夫で増やしやすく、初心者に最適な多肉植物の定番種。
グリーンネックレスの斑入り品種。白〜クリーム色の斑が入りより華やかな印象。寿命は多年草。成体サイズはつる性(20〜60cm)。控えめな水やり。

Graptopetalum paraguayense
シルバーグレーの落ち着いた色合いのロゼットが美しい多肉植物。非常に丈夫で増やしやすい。寿命は10年以上。成体サイズは10〜30cm。なし。