Echeveria lilacina
メキシコ原産のエケベリア原種。全体がうっすらとライラック色(淡紫色)に色づく優美な品種。白い粉に覆われた葉が特徴で、「ゴーストエケベリア」とも呼ばれる。
リラシナ(Echeveria lilacina)はメキシコのヌエボ・レオン州原産のエケベリア原種。葉全体が淡いライラック色〜パールグレーで、白い粉(ブルーム)をまとった優美な姿から「ゴーストエケベリア(Ghost Echeveria)」の英名をもつ。エケベリアの中でも特に品のある美しさをもつ原種として世界中のコレクターに愛されている。成体のロゼット径は8〜15cm程度で、単頭で育つことが多く、子株はあまり出さない。ブルームが非常に美しいが水に濡れると痕が残るため、根元への水やりか底面給水が推奨される。日当たりの良い場所を好み、秋冬の低温期により紫みが増す。水やりは土が完全に乾いてから控えめに行い、梅雨〜夏の過湿・蒸れに注意する。最低気温3〜5℃程度で越冬できる。葉挿し・挿し木で増やすことができるが、成長は比較的ゆっくり。多くの交配品種(ラウリンゼ等)の親としても重要な原種。
原産地
メキシコ(ヌエボ・レオン州)
寿命
5〜15年
サイズ
10〜20cm
適温
0〜35℃
湿度
30〜50%
水やりは土が乾いてから控えめに
日当たりの良い場所でライラック色が鮮明
土が完全に乾いてから
白い粉は触らないよう注意
夏の高温多湿に注意
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
リラシナの適正温度は0〜35℃です。推奨湿度は30〜50%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
リラシナの平均寿命は5〜15年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
この種類の出品を探す
リラシナの成体サイズは10〜20cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
リラシナの食性は「水やりは土が乾いてから控えめに」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
リラシナの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。