
Source: Wikimedia Commons
Echeveria spp.
ロゼット状に広がる美しい葉が花のような多肉植物の代表属。品種数は数百種に及び、紅葉時の色変化が美しい。葉挿しでの繁殖が容易で、コレクション性が高い。
エケベリアはベンケイソウ科エケベリア属の多肉植物で、メキシコを中心に中央アメリカおよび南アメリカ北西部の半砂漠地帯を原産とする。岩場や急斜面など水はけのよい乾燥した環境に自生し、180種以上の原種が知られる。葉はロゼット状に整然と並び、粉(ブルーム)をまとう品種や緑・青・紫・ピンクなど色彩が豊富。秋〜冬の低温と日光によって紅葉し、葉縁が赤く染まる品種が多い。成長はやや遅く、成体のロゼット径は品種により5〜30cm程度。鉢植え管理では多肉用培養土か赤玉土・鹿沼土・軽石の配合土を使用する。日光は十分に当てることが必要で、不足すると徒長して姿が乱れる。水やりは土が完全に乾いてから控えめに行い、梅雨〜夏の高温多湿期は通風を確保して蒸れに注意する。冬は最低5℃以上を保てば屋内で管理できる。葉挿し・挿し木・子株分けで容易に増やせるため、コレクション性が高くビギナーから上級者まで幅広く愛されている。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
Semi-desert areas of 中央アメリカ, メキシコ and northwestern 南アメリカ
サイズ
3〜30cm(ロゼット径)
適温
5〜35℃(適温10〜25℃)
湿度
30〜50%
水やり:春秋は土が乾いたら / 夏冬は控えめ
多肉用培養土。赤玉土・鹿沼土・軽石の配合でも可
日当たり良好な場所。日光不足は徒長の原因
葉挿し・胴切り・子株分けで容易に増殖
葉の粉(ブルーム)は触ると落ちる。水やりは株元に
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
エケベリアの適正温度は5〜35℃(適温10〜25℃)です。推奨湿度は30〜50%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
エケベリアの成体サイズは3〜30cm(ロゼット径)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
エケベリアの食性は「水やり:春秋は土が乾いたら / 夏冬は控えめ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
エケベリアの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
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