Caputia tomentosa
白い産毛で全体が銀色に輝くセネシオ(現カプティア)。繭のような形の葉が密につく冬型多肉植物。銀白色の美しい外観から「コクーンプランツ」とも呼ばれる。
銀月(Caputia tomentosa、旧学名Senecio haworthii)は南アフリカ原産のキク科多肉植物で冬型の生育サイクルをもつ。全体を覆う白い絹のような産毛によって銀白色に輝く美しい外観から「コクーンプランツ(繭植物)」とも呼ばれる。繭状・円柱状の肉厚な葉が茎に互い違いについており、成体の高さは20〜40cm程度。秋〜春が成長期で、夏は休眠する。冬型のため日本の梅雨〜夏の高温多湿が最も苦手な時期で、この時期は断水に近い管理と良好な通風が不可欠。水やりは秋〜春の成長期に土が乾いたら与え、夏はほぼ断水。直射日光は強すぎると産毛が傷む可能性があるため、明るい場所〜弱い直射程度が理想。最低気温3〜5℃程度まで耐える。挿し木で増やすことができる。銀白色の幻想的な美しさから多肉植物コレクターに根強い人気がある。
原産地
南アフリカ
寿命
多年草
サイズ
15〜40cm
適温
5〜25℃
湿度
30〜50%
水やりは冬型で秋〜春が主な生育期
明るい日当たりで銀白色が際立つ
冬型のため夏は断水〜控えめ
高温多湿に弱い。涼しい環境で管理
産毛に水がかからないよう注意
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
銀月の適正温度は5〜25℃です。推奨湿度は30〜50%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
銀月の平均寿命は多年草です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
銀月の成体サイズは15〜40cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
銀月の食性は「水やりは冬型で秋〜春が主な生育期」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
銀月の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
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