熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
157品種を表示 / 333品種中(121–144)
© Pia Helminen / CC BY 2.5ボリビアンラミレジィ
Mikrogeophagus altispinosus
灰褐色の体に目を横切る黒い眼帯と体側の黒斑を持つ小型シクリッド。喉から腹部と各ヒレが黄色や赤みを帯びる。同属のラミレジィより水質への適応幅が広く丈夫で、底砂を口に含んで餌を濾し取る。

ポリプテルス
Polypterus
アフリカ産の古代魚。恐竜を思わせる独特の外見と空気呼吸能力を持つ。丈夫で長寿。夜行性。

ポリプテルス・アンソルギー
Polypterus ansorgii
ギニアビサウからナイジェリアにかけての西アフリカに住むポリプテルス。緑がかった褐色〜黒の体に大きな黒い斑紋が入り、成熟すると下あごがわずかに突き出る。大型種として知られる。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0ポリプテルス・ウィークシー
Polypterus weeksii
明るい地色に太い暗色の斑紋が並ぶ大型のポリプテルス。コンゴ川中流域に分布し、FishBase の最大記録は全長54cm。上顎型で、流通量は同属の他種より少なく入手しにくい。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0ポリプテルス・オルナティピンニス
Polypterus ornatipinnis
灰褐色の地に黄色い網目模様が広がる大型のポリプテルス。コンゴ川水系に分布し全長60cmに達する。夜行性の肉食魚で、遊泳面積の広い水槽と密閉できる蓋が要る古代魚として人気が高い。
© RatioTile / CC BY-SA 4.0ポリプテルス・トゥジェルシー
Polypterus teugelsi
カメルーンのクロス川上流域だけに住むポリプテルス。体の上半分に黒い網目模様、腹はオレンジ色、胸びれは真っ黒と、ほかのポリプテルスにない配色を持つ。細長く標準体長40cmに達する。
© Lymantria / CC BY-SA 3.0ポリプテルス・パルマス
Polypterus palmas
暗褐色の地に不規則な斑紋が広がる中型のポリプテルス。上顎が下顎より長い上顎型で、FishBase の最大記録は標準体長35cm。丈夫で入門しやすいポリプテルスとして流通量が多い。
© Ji-Elle / CC BY-SA 3.0ポリプテルス・ポーリー
Polypterus polli
灰色から暗褐色の小型のポリプテルス。コンゴ川の中・下流域に分布し、FishBase の最大記録は標準体長32cm。1988年に Gosse が記載し、長く P. palmas の亜種として扱われてきた。

ポリプテルス・モケレンベンベ
Polypterus mokelembembe
コンゴ川水系の中流域に住むポリプテルスで、2006年に記載された比較的新しい種。背びれが体の後方に寄る。レトロピンニスの名で輸入された個体に本種が含まれていたとされ、見分けに注意がいる。

ポリプテルス・レトロピンニス
Polypterus retropinnis
暗褐色の地に細かな斑点が散る小型のポリプテルス。オゴウェ川・コンゴ川水系に分布し、FishBase の最大記録は標準体長34cm。背の小離鰭が後方に寄る点が種小名の由来になっている。

ボルネオプレコ
Gastromyzon punctulatus
ボルネオ島の渓流にすむ小型のタニノボリ科の魚である。体を平たくして岩に吸い付き、表面の藻類を削り取って食べる。強い水流と酸素の多い水を必要とし、水質の安定した水槽で飼う。
© Lerdsuwa / CC BY-SA 3.0ホンコンプレコ
Beaufortia kweichowensis
円盤状に平たい体で岩に張り付く中国産の渓流魚。細かい斑点が全身に散る。強い水流と冷たく酸素の多い水、岩に生えた藻類を必要とし、金魚との混泳には向かないとされる。
© SOK , Sven Kullander / CC BY-SA 4.0マーブルハチェットフィッシュ
Carnegiella strigata
斧(ハチェット)のような独特の体形を持つ表層魚。驚くと発達した胸部の筋肉で水面から勢いよく跳び出す。大理石模様の体色と独特のシルエットが個性的で、水草水槽のアクセントになる。
© David M. Parichy / CC BY 4.0ミクロラスボラ・エリスロミクロン
Danio erythromicron
橙色の体に緑青色の横縞が並ぶ標準体長2cmほどの超小型コイ科魚。ミャンマーのインレー湖固有種で、硬度のある弱アルカリ性の水と、属内では低めの水温を好む。雄のほうが体色が濃く、鰭に赤みが出る。
© Lerdsuwa / CC BY-SA 3.0ミクロラスボラ・クボタイ
Microdevario kubotai
黄緑色に輝く体に金色の縦帯が走る標準体長2cmほどの超小型コイ科魚。タイに分布し、水草水槽で群れさせると蛍光色の帯が際立つ。鰭は透明で、体全体が明るい印象になる。
© Esa Fan / CC BY-SA 4.0ミドリフグ
Dichotomyctere nigroviridis
黄緑色の背に黒い斑点が散り、腹が白い小型フグ。南アジアから東南アジアの汽水・淡水域に分布する。貝類を噛み砕く歯が伸び続けるため、殻付きの餌を定期的に与える必要がある。
© Vlad Butsky / CC BY 2.0メラノクロミス・アウラータス
Melanochromis auratus
雌と幼魚は黄色地に黒い縦条が走り、雄は成熟すると黒褐色地に金色の条へと反転する。ムブナの中でも屈指の攻撃性を持ち、温和な魚との混泳はできない古参の普及種である。
© 22Kartika / CC BY-SA 4.0モノダクティルス(ヒメツバメウオ)
Monodactylus argenteus
銀色の菱形の体に、目と鰓蓋を横切る2本の黒帯が入る汽水魚。インド洋・西太平洋の河口やマングローブに広く分布する。群れで泳ぐ姿が美しく、成長すると27cmに達する。

ラビットスネール
Tylomelania gemmifera
らせん状に高く巻いた殻と、うさぎを思わせる顔つきの軟体部を持つ大型の淡水巻貝。スラウェシ島の湖沼に固有の一群で、卵胎生により殻を持った稚貝を一匹ずつ産む点も特徴。
© Soulkeeper / CC BY-SA 3.0ラミーノーズテトラ
Hemigrammus bleheri
赤い鼻先と白黒の尾ビレが特徴。群泳の統一感がカラシンの中で随一。水質が良いほど赤が鮮やかに。
© Kristof vt / CC BY-SA 3.0ラミレジィ
Mikrogeophagus ramirezi
青く輝く小型シクリッドの宝石。温和で混泳向きだが高水温を好む。改良品種も多くコレクション性も高い。

リコリスグラミー・フィラメントーサス
Parosphromenus filamentosus
ボルネオ島南東部に住む全長4cmほどのリコリスグラミー。オスの尾びれは中央が糸状に長く伸び、黒い縁取りと細い青白い縁が入る。洞窟の天井に大きな泡巣を作って繁殖する。
© Thomnight / CC BY-SA 2.0 deレイククツブレインボー(ブルーレインボー)
Melanotaenia lacustris
背側が空色、腹側が銀白色に輝くパプアニューギニア産の虹魚。クツブ湖とその流出河川ソロ川だけに分布する固有種で、硬度のある弱アルカリ性の水を好み群れで飼うと発色がよい。
© Gonzalo Valenzuela / CC BY-SA 2.0レインボーシャーク
Epalzeorhynchos frenatum
灰緑色から黒褐色の体に、赤く染まる鰭を持つ底生のコイ科魚。同属のレッドテールブラックシャークよりは混泳させやすいが、成長すると縄張り性が強まる点は同じで注意が要る。
飼育用品のおすすめ(広告)
※この欄はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)です。
熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。