
出典: Wikimedia Commons
Dichotomyctere nigroviridis
黄緑色の背に黒い斑点が散り、腹が白い小型フグ。南アジアから東南アジアの汽水・淡水域に分布する。貝類を噛み砕く歯が伸び続けるため、殻付きの餌を定期的に与える必要がある。
ミドリフグ(Dichotomyctere nigroviridis)は、スリランカからインドネシア、北は中国に至る沿岸の汽水域と河川に分布するフグ科の小型種。旧学名 Tetraodon nigroviridis で流通することも多い。歯は生涯伸び続けるので、巻貝や殻付きの甲殻類を定期的に与えて摩耗させる。同種間の争いが激しく、複数飼育するなら4尾以上を広い水槽に入れて攻撃を分散させる。IUCN 評価は軽度懸念(LC)、CITES 非該当。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ミドリフグの寿命は5〜8年です。
ミドリフグの成体サイズは最大17cmです。
FishBase は最大全長17cm、pH8.0、硬度9〜19dH、水温24〜28℃を記録し、軟体動物や甲殻類を食べ、ときに他魚の鱗や鰭をかじると記す。
ミドリフグの適温は24〜28℃です。
Seriously Fish は水温24〜28℃、pH7.5〜8.5、硬度10〜20dGH、底面120×30cm・約108Lを目安とし、水質悪化に非常に弱いため定期的な部分換水が不可欠とする。
原産地
アジア(スリランカからインドネシア、北は中国まで)
寿命
5〜8年
サイズ
最大17cm
適温
24〜28℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Dichotomyctere nigroviridis (Marion de Procé, 1822)
別名(シノニム): Tetraodon nigroviridis, Chelonodon nigroviridis
典拠データベース: FishBase
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Appendices(未掲載種) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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巻貝、甲殻類、二枚貝などの殻付きの餌、冷凍餌
Seriously Fish は底面120×30cm・約108Lを目安とする。砂床に流木や根を組んで隠れ家を作りつつ、活発に泳ぐので開けた空間を残す。浮草で照明を和らげるとよい。
Seriously Fish は水温24〜28℃、pH7.5〜8.5、硬度10〜20dGH。FishBase は自然下で pH8.0、硬度9〜19dH。汽水域の種で、水質悪化に非常に弱いため部分換水を欠かさない。
動きの遅い魚や長い鰭の魚を齧るため混泳相手は慎重に選ぶ。スキャットやアーチャーフィッシュなど丈夫で活発な種が向く。同種間の争いが激しく、複数なら4尾以上を広い水槽で。
巻貝、殻付きのエビやカニ脚、二枚貝を定期的に与えて伸び続ける歯を摩耗させる。冷凍餌や生餌もよく食べる。歯が伸びすぎると餌を食べられなくなる。
容易ではないが飼育下の産卵例はある。産卵は汽水中でのみ行われ、平らな石などに産み付けられた卵を雄が守る。孵化は約7日で、稚魚の育成は難しい。
体内にテトロドトキシンを蓄えるため、死魚を他の生き物に与えない。膨れる習性があり、空気を吸い込ませないよう水上に出さない。IUCN は軽度懸念(LC)、CITES 非該当。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ミドリフグの適正温度は24〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ミドリフグの平均寿命は5〜8年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ミドリフグの成体サイズは最大17cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ミドリフグの食性は「巻貝、甲殻類、二枚貝などの殻付きの餌、冷凍餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ミドリフグの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日