小動物図鑑|全166品種の種類一覧
人気の小動物の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の小動物
65品種を表示 / 166品種中(49–65)
© Drew Avery / CC BY 2.0フェネックギツネ
Vulpes zerda
サハラ砂漠原産の世界最小のキツネ。大きな耳が放熱器官として機能する。活発で好奇心旺盛だが神経質な面もあり上級者向け。
© John Gould / Public domainフクロヤマネ
Cercartetus nanus
オーストラリア原産の極小有袋類。大きな黒い目とふわふわの被毛が特徴。夜行性で昆虫や花蜜を食べる。希少なエキゾチックペット。
© Dave Pape / Public domainフタユビナマケモノ
Choloepus didactylus
南米北部の熱帯林で樹上に暮らす現生最大のナマケモノ。頭胴長53〜89cm、体重4〜11kg。夜行性で単独性、飼育下では平均28年生きる。国内ではエキゾチック店で稀に扱われる高額な種。

プレーリードッグ
Cynomys ludovicianus
北米の草原に生息するリス科の動物。社交的で鳴き声が豊富。人に非常によく慣れ、犬のような愛情表現を見せる。
© Hagen Graebner / CC BY-SA 3.0ベルジアンヘア
Oryctolagus cuniculus
野ウサギのような引き締まった体型と赤褐色の被毛を持つ。活発で運動量が多く、上級者向けの品種。歴史ある品種で19世紀に大流行した。

ペルビアンモルモット
Cavia porcellus
最古の長毛モルモット品種。被毛30cm超・毎日ブラッシング必須・3〜4ヶ月毎トリミング推奨。温厚で扱いやすいが毛球症・ビタミンC欠乏症に注意。

ボールドウィンモルモット
Cavia porcellus
生後数週間で完全に無毛になる珍しいモルモット。スキニーギニアピッグとは異なる遺伝で毛を持たない。温度管理が非常に重要。
© Jonatan Pie (unsplash.com/@r3dmax) / CC0ホッキョクギツネ
Vulpes lagopus
北極圏のツンドラに暮らすキツネで、白色型は冬に純白、夏に褐色へ換毛する。頭胴長46〜68cm、体重3〜9kg。ファーム由来の個体がエキゾチック店で稀に扱われ、輸入は狂犬病予防法の検疫対象。
© Fcobmz / CC BY-SA 4.0マイクロブタ
Sus scrofa domesticus
小型に品種改良されたミニブタ。非常に知能が高くトイレのしつけも覚える。社交的で人に懐くが、予想以上に大きくなる場合もある。

ミーアキャット
Suricata suricatta
南アフリカ原産の社会性の高いマングース科の動物。直立して見張りをする姿が愛らしい。群れで生活するため複数飼育が望ましい。
© Moe Epsilon / CC BY-SA 3.0ミツオビアルマジロ(マタコミツオビアルマジロ)
Tolypeutes matacus
体を完全に閉じてボール状に丸まれる数少ないアルマジロ。背の甲羅に動く帯が3本あり、体重は1.5kgほど。自分では巣穴を掘らず、アリやシロアリを主に食べる。
© Quartl / CC BY-SA 3.0ミナミコアリクイ
Tamandua tetradactyla
南米の樹上性アリクイ。長い舌でアリとシロアリを食べ、強力な前肢と爪で身を守る。単独性で夜行性、飼育下では最長9年半の記録。専用の流動食が要り、飼育は上級者向け。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ムツオビアルマジロ
Euphractus sexcinctus
背中の6本の可動帯が名の由来の南米産アルマジロ。多くのアルマジロと違い昼行性で丸まることができず、丈夫で飼育例が比較的多い種。
© Benoit NABHOLZ / CC BY-SA 4.0メガネヤマネ
Eliomys quercinus
鼻先から耳の後ろまで伸びる黒い帯が眼鏡や仮面のように見えるヤマネ。先が白黒の房になった長い尾を持つ。夜行性で、ヤマネの仲間では最も肉食の傾向が強く、冬は最長7か月冬眠する。
© Luc Viatour / CC BY-SA 3.0リスザル(コモンリスザル)
Saimiri sciureus
南米アマゾン流域の森林に住む小型の新世界ザル。体長25〜35cm、尾35〜42cm、体重0.5〜1.1kgで、野生では数十頭の大群で暮らす。CITES附属書IIで、国内では繁殖個体のみ流通する。

ルンカリアモルモット
Cavia porcellus
スウェーデン原産の長毛巻き毛モルモット。ペルビアンの突然変異から誕生。硬めでボリュームのある巻き毛が全身を覆う独特の外見。
© Noodle snacks ( https://www.jjharrison.com.au/)Bennett's Wallaby) / CC BY-SA 3.0ワラビー
Notamacropus rufogriseus
オーストラリア原産の小型カンガルー科。ベネットワラビーがペットとして最も一般的。おとなしい個体は人に慣れるが広大な飼育スペースが必要。
小動物のよくある質問
- 小動物は初心者でも飼えますか?
- ハムスターやモルモットは飼育が比較的容易で初心者に人気です。うさぎやチンチラも慣れやすく、性格の穏やかな個体を選べば初めてでも安心して飼育できます。
- 小動物の相場はいくらくらいですか?
- ハムスターは1,000〜3,000円、うさぎは10,000〜50,000円、モルモットは5,000〜15,000円、チンチラは30,000〜80,000円、ハリネズミは15,000〜40,000円と種類によって異なります。
- 小動物の寿命はどれくらいですか?
- ハムスターは2〜3年、うさぎは7〜12年、モルモットは5〜7年、チンチラは15〜20年、ハリネズミは3〜5年、フェレットは6〜10年程度です。
- 小動物の飼育に必要なものは?
- ケージ・床材・餌入れ・給水ボトル・巣箱(隠れ家)が基本です。種類によって回し車(ハムスター)、かじり木(うさぎ)、砂浴び用容器(チンチラ)なども必要です。
- 小動物を購入する際の注意点は?
- 毛艶が良く活発に動いていること、目や鼻に異常がないこと、お尻が汚れていないことを確認しましょう。ブリーダーから親の情報や性格について聞けると安心です。