
出典: Wikimedia Commons
Euphractus sexcinctus
背中の6本の可動帯が名の由来の南米産アルマジロ。多くのアルマジロと違い昼行性で丸まることができず、丈夫で飼育例が比較的多い種。
ムツオビアルマジロは、ブラジルとスリナム南部からボリビア・パラグアイ・ウルグアイを経てアルゼンチン北部に至る南米に分布するアルマジロで、1758年にリンネが記載した属唯一の現生種である。サバンナ、セラード、低木林、落葉樹林など主に開けた環境に住む。黄褐色から淡い赤褐色の甲羅の中央に6本前後の可動帯があり、この帯が名前の由来である。ミツオビアルマジロと違って体を球状に丸めることはできず、危険に遭うと走って逃げるか地面に伏せる。跳躍力はなく、50cmほどの壁も越えられない。多くのアルマジロが夜行性なのに対し本種は昼行性の傾向が強く、単独で行動する。雑食性で、腐肉・小型無脊椎動物・昆虫・アリのほか、パイナップル科の果実やヤシの実、塊茎なども食べる。乾いた草地に穴を掘って巣にする。飼育下では18年近く生きた例があり、最長22.1年の記録がある。IUCN は低懸念(LC)。飼育下では比較的おとなしく丈夫で、ドッグフードをよく食べ、鳴くこともないが、爪の力が強いためプラスチック製ではなく頑丈なケージが必要で、床材を入れると掘る。国内ではエキゾチック専門店でまれに流通する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ムツオビアルマジロの寿命は約18年(飼育下、最長22.1年)です。
ムツオビアルマジロの成体サイズは頭胴長40〜50cm / 尾12〜24cm / 3.2〜6.5kgです。
頭胴長40〜50cm、尾長12〜24cm、体重3.2〜6.5kgで、脂肪を蓄えると8〜11kgに達することがある。
原産地
南米(ブラジル・スリナム南部〜ボリビア・パラグアイ・ウルグアイ・アルゼンチン北部)
寿命
約18年(飼育下、最長22.1年)
サイズ
頭胴長40〜50cm / 尾12〜24cm / 3.2〜6.5kg
適温
18〜26℃
湿度
40〜60%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices(種は非掲載) / IUCN Red List Euphractus sexcinctus
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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ドッグフード、昆虫、果物、野菜、ゆで卵
爪が強くプラスチックは壊すため金属製の頑丈なケージにする。跳べないので高さ50cm以上の壁で囲えば脱走しにくい。掘れる床材を入れる。
甲羅と皮膚の間に汚れがたまるので定期的にぬるま湯で洗い流す。爪は伸びすぎたら切る。
単独性でおとなしく、鳴かない。昼行性で日中に活動を観察できるが、驚くと素早く走る。
肥満しやすく脂肪蓄積で体重が倍近くになるため給餌量を管理する。対応できる獣医師が少ないので事前に確保する。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ムツオビアルマジロの平均寿命は約18年(飼育下、最長22.1年)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ムツオビアルマジロの成体サイズは頭胴長40〜50cm / 尾12〜24cm / 3.2〜6.5kgです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ムツオビアルマジロの食性は「ドッグフード、昆虫、果物、野菜、ゆで卵」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ムツオビアルマジロの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日