爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
13品種を表示 / 316品種中
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0アカアシガメ
Chelonoidis carbonarius
前肢の大型鱗に入る赤や橙色の斑紋が和名・英名の由来。背甲はドーム状に盛り上がり側面がくびれるため、上から見るとヒョウタン状になる。南アメリカに広く分布し、最大甲長51cm。
© Marek Ślusarczyk (Tupungato) Photo gallery / CC BY 3.0エロンガータリクガメ
Indotestudo elongata
種小名 elongata は細長い背甲に由来し、英名 elongated と同義。頭部は黄白色から薄黄緑色で、繁殖期のオスは眼と鼻孔の周囲がピンク色を帯びる。
© Jstuby / CC0キボシイシガメ
Clemmys guttata
黒い背甲に散る黄色い斑点が和名の由来となった北アメリカ東部産の小型ヌマガメ。斑点は成長に伴って数を増すが、老齢個体では逆に消失することもある。
© Zinogre / CC BY 4.0スッポン
Pelodiscus sinensis
甲羅表面が角質化せず柔らかい革状であることが英名 softshell の由来。長い鼻先をシュノーケルのように水面へ出して呼吸し、水底の砂泥に伏せて獲物を待つ。顎の力が強く噛みつく。
© William L. Farr / CC BY-SA 4.0ダイヤモンドバックテラピン
Malaclemys terrapin
北アメリカ東岸の汽水域だけに生息するヌマガメ科のカメ。背甲の成長輪が同心円状に重なりダイヤモンドの模様に見えることが英名の由来。涙腺が塩類腺として働き、海水中でも生活できる。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0チュウゴクセマルハコガメ
Cuora flavomarginata
ドーム状に盛り上がった背甲と、完全に閉じられる腹甲の蝶番を持つ陸棲のハコガメ。種小名 flavomarginata は「黄色い縁のある」の意で、縁甲板下部が黄色いことに由来する。
© USFWS Mountain Prairie / Public domainトゲスッポン
Apalone spinifera
背甲の前縁に棘状の突起が並ぶことが和名・英名の由来。北アメリカのスッポンでは最大級で、最大甲長54cm。6亜種が認められ、背甲の斑紋や突起の発達度合いが異なる。
© heikindai_87 / CC0ニホンイシガメ
Mauremys japonica
日本列島の固有種であるイシガメ科のカメ。橙褐色から暗褐色の扁平な背甲をもち、最大甲長は雌で21cm、雄で14.5cm。清澄でやや流れのある水域を好み、耐寒性が強い。
© 159766 - dr. Tibor Duliskovich - http://www.duliskovich.com / CC BY-SA 4.0フロリダアカハラガメ
Pseudemys nelsoni
腹甲が赤みの強い橙色一色に染まるクーターガメ属の大型種。ドーム状に盛り上がった背甲は、同所的に分布するアメリカアリゲーターに捕食されにくい形と考えられている。
© Bouke ten Cate / CC BY 4.0マルギナータリクガメ
Testudo marginata
後部縁甲板がスカートのように外側へ広がることが和名・英名の由来で、種小名 marginata は「縁のある」の意。チチュウカイリクガメ属最大種で最大甲長39cm。広がりはオスで顕著。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0マレーハコガメ
Cuora amboinensis
ハコガメ属の模式種で、同属およびイシガメ科で最も広域に分布する。腹甲の蝶番がよく発達し、折り曲げると背甲との隙間をほぼ塞げる。属内で最も水棲傾向が強い。
© 呂一起(Lu i-chi) / CC BY 4.0ミナミイシガメ(ヤエヤマイシガメ)
Mauremys mutica
眼の後方から頸部にかけて太い黄色の筋模様が走るイシガメ科の半水棲ガメ。日本で流通するのは主に八重山列島に分布する亜種ヤエヤマイシガメである。
© George Chernilevsky / CC BY 4.0ヨーロッパヌマガメ
Emys orbicularis
ヨーロッパから北アフリカ、西アジアに広く分布する唯一のヌマガメ。種小名 orbicularis「円形の」は上から見た背甲の形に由来する。背甲と腹甲が靭帯で繋がる点が特徴。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。