爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
157品種を表示 / 316品種中(145–157)
© mkey / CC BY-SA 3.0メキシコキングスネーク
Lampropeltis mexicana
メキシコ北東部の山地に固有の無毒のナミヘビ。灰色や褐色の地に黒く縁取られた赤い鞍状斑が並ぶ。頭部の赤い模様は複雑で三裂状になることが多く、夜行性で隠棲性が強い。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0モウドクフキヤガエル
Phyllobates terribilis
全身が橙色や黄色、ミントに彩られるヤドクガエル科最大種。野生個体はバトラコトキシンをもち現生動物で最も有毒とされるが、飼育下繁殖個体は無毒で流通もこれに限られる。
© Melvin TOULLEC / CC BY-SA 4.0モトイカブトトカゲ
Tribolonotus novaeguineae
背面に強く隆起した棘状の鱗が縦列に並ぶ、ニューギニア島産の林床性のトカゲ。眼の周囲が白いことが英名の由来。カブトトカゲ属は発声できることが知られる数少ないトカゲ科の一つである。
© Σ64 / CC BY 3.0モリアオガエル
Zhangixalus arboreus
本州に分布する日本固有のアオガエルで、水面に張り出した枝に白い泡状の卵塊を産む習性で知られる。背面は緑色で赤褐色の細かい斑紋が入り、虹彩が赤褐色である点で近縁種と区別できる。
© desertnaturalist / CC BY 4.0モロッコトゲオアガマ(ニゲル)
Uromastyx nigriventris
全身が赤や黄、黄緑色に発色する個体が多く、体色に性差がない点で近縁のサバクトゲオアガマと異なる。種小名 nigriventris は「黒い腹」の意。
© George Chernilevsky / CC BY 4.0ヨーロッパヌマガメ
Emys orbicularis
ヨーロッパから北アフリカ、西アジアに広く分布する唯一のヌマガメ。種小名 orbicularis「円形の」は上から見た背甲の形に由来する。背甲と腹甲が靭帯で繋がる点が特徴。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ヨツメヒルヤモリ
Phelsuma quadriocellata
マダガスカル東部に多い鮮やかな緑色のヒルヤモリ。体側の前肢の後ろにある大きな暗色斑が「孔雀の目」の名の由来で、斑の数は産地により2個または4個と異なる。3亜種に分けられる。
© TimVickers / Public domainライノラットスネーク
Gonyosoma boulengeri
吻端に鱗に覆われた長く可動性のある突起をもつ樹上性のナミヘビ。サイの角に見立てたことが名前の由来である。尖った吻から眼を通って頸部まで細い黒線が走り、喉と上唇板は白っぽい緑色。
© AmaryllisGardener / CC BY-SA 3.0ラフグリーンスネーク
Opheodrys aestivus
鮮やかな緑色の細身のヘビ。縦長のケージに生きた植物を配置。
© 5snake5 / CC BY-SA 4.0ルスベンキングスネーク(ケレタロ)
Lampropeltis ruthveni
メキシコ中部の松樫林や草地に固有の無毒のナミヘビ。鮮やかな赤に黒で縁取られた白い帯が並ぶ三色パターンで、同属のメキシコ産種のなかでは体色が安定している点が特徴である。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0レインボーアガマ(アカアタマアガマ)
Agama agama
優位の雄が青い体に黄色から橙色の頭部と尾をもつ、サブサハラアフリカのアガマ。雌と若い個体、下位の雄はオリーブ色の頭部で地味。日中、岩や壁の上で日光浴する姿がよく見られる。
© Vincent A. Vos / CC BY 4.0レインボーボア
Epicrates cenchria
虹色の光沢を持つ美しいボア。光の角度で体表が七色に輝くブラジル原産のヘビ。

ロボロフスキースキンクヤモリ
Teratoscincus roborowskii
中国新疆のトルファン盆地だけに分布する砂漠性のヤモリ。幼体は危険を感じると尾を前方へ巻き上げ、同所のサソリに擬態すると考えられている。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。