爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
13品種を表示 / 316品種中
© NorbertNagel / CC BY-SA 4.0アルダブラゾウガメ
Aldabrachelys gigantea
現生のゾウガメ類では世界で二番目に大型で、最大甲長138cm。背甲は黒や黒褐色一色で、暑さを嫌い日陰で活動する。社会性が強く集団で行動し、記憶力や色彩認知にも優れる。
© Nicola / CC BY-SA 4.0エジプトリクガメ
Testudo kleinmanni
背甲は明色で、甲板の継ぎ目周辺が暗色になる個体が多い。生息地の破壊と乱獲で激減し、ワシントン条約附属書Iに掲載されている。
© Totti / CC BY-SA 4.0オオアタマガメ
Platysternon megacephalum
甲高と同じくらい分厚い巨大な頭部と、甲長と同じかそれ以上に長い尾を持つ渓流性の夜行性種。頭部が大きく甲羅も扁平なため、頭を甲羅の中に引っ込めることができない。
© FakirNL / CC BY-SA 4.0キアシガメ
Chelonoidis denticulatus
前肢の大型鱗に入る黄色や橙色の斑紋が和名・英名の由来。南米大陸最大のリクガメで最大甲長94cm。種小名 denticulatus は縁甲板が鋸歯状に尖ることに由来する。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0クモノスガメ
Pyxis arachnoides
黒い背甲に明褐色や黄色の放射状の斑紋が入り、これがクモの巣のように見えることが和名・英名の由来。マダガスカル南部の固有種。
© JSutton93 / CC BY-SA 4.0スッポンモドキ
Carettochelys insculpta
前肢がウミガメのような鰭状になり、突出した吻端と大きな鼻孔がブタの鼻に似ることが英名の由来。現生ではスッポンモドキ科唯一の種で、産卵以外は陸に上がらない完全水棲種。
© Viva.Chelonia / CC BY-SA 2.0スペングラーヤマガメ
Geoemyda spengleri
甲長11.5cmのごく小型のヤマガメで、刃物状の嘴で素早い獲物を切断して食べる。幼体とメスは頭部に淡黄色の筋模様が入り虹彩が黄色や赤、オスの成体は筋模様が消え虹彩が白くなる。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0トゲヤマガメ
Heosemys spinosa
幼体の縁甲板が鋭く尖り棘状になることが和名・英名の由来で、種小名 spinosa も「棘の多い」の意。棘は成長に伴って消失する。オオヤマガメ属では最小種で、最大甲長22.5cm。
© Kevin Ho / CC BY-SA 2.0ビルマホシガメ
Geochelone platynota
背甲の甲板ごとに放射状に入る斑紋が星のように見えることが和名・英名の由来。種小名 platynota は「平たい背中」の意で、背甲の頂部が平坦なことに由来する。甲長は30cmを超えることも多く、35cmを超える個体もいる。
© Tommy Andriollo / CC BY 4.0ベルセオレガメ
Kinixys belliana
背甲の後部に蝶番があり、これを折り曲げて後肢と尾を覆えることがセオレガメ属の名の由来。属内では最も背甲が盛り上がる種で、最大甲長22cm。オスよりもメスのほうが大型になる。
© Pere Serafi / CC BY-SA 3.0ミスジハコガメ
Cuora trifasciata
橙色や赤褐色の背甲に3本の黒い縦縞が走ることが和名の由来。頭部は黄色で、四肢や尾も赤褐色から橙色を帯びる。中国では薬用として珍重され、乱獲により生息数が激減した。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0ムツアシガメ
Manouria emys
後肢と尾の間に発達した棘状の鱗があり、六本目の肢のように見えることがムツアシ(六肢)の名の由来とされる。
© Michael Garlick / CC BY-SA 2.0モエギハコガメ
Cuora galbinifrons
種小名 galbinifrons「黄緑色の前頭部」が示すとおり、頭部が黄色から黄緑色を帯びることが和名の由来。ドーム状の背甲と完全に閉じる蝶番を持つ山地性のハコガメ。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。