メダカ図鑑|全149品種の種類一覧
人気のメダカ品種の特徴・飼育情報・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のメダカ
59品種を表示 / 149品種中(25–48)

紅白メダカ
Oryzias latipes
錦鯉の紅白のように赤と白の二色模様を持つメダカ。個体ごとに模様が異なり一匹一匹が唯一無二。色の固定が難しく選別の奥深さを楽しめる品種。

紅白ラメ
Oryzias latipes
紅白の二色柄に多色のラメが乗る改良メダカ。2016年に静楽庵が三色ラメ幹之から黒ブチの入らない個体を選抜して作出した系統で、オーロラ系統の血を引く非透明鱗の白さが特徴。

紅薊
Oryzias latipes
濃い朱赤と、鱗を縁取るように入る黒(ブラックリム)の2色が目立つ改良メダカ。アザミの花を思わせる鮮やかな紅色の体色が美しく、赤系メダカの中でも特に深みのある発色が魅力の品種。

黒幹之
Oryzias latipes
黒体色に幹之由来の体外光が乗る改良メダカ。白や青の体外光が青白いのに対し、黒体色では体外光が黄金色や深い青色に見えるのが特徴。背地反応があり、容器の色で体色の濃さが変わる。

朱砂
Oryzias latipes
鮮やかな朱色の体色が特徴の改良メダカ。朱砂(水銀を含む鉱物の朱色顔料)のように深みのある朱色が美しく、赤系メダカの中でも発色が際立つ品種。
朱天皇
Oryzias latipes
朱赤体色の楊貴妃をヒカリダルマ体型にした品種。丸い体の背中に光る線が入り、背びれと尻びれが同じ形になる。2005年に大場幸雄氏が作出し、朱赤メダカの最高峰の意味で命名された。

出目メダカ
Oryzias latipes
頭蓋骨の変形により両目が左右に飛び出した改良メダカ。目から口までの距離が短くなるのが特徴で、目の出方には横向きから上向きまで個体差がある。2006年に大野氏が発見・作出した形質。
初恋
Oryzias latipes
朱赤体色の楊貴妃をダルマ体型にした品種。丸く寸詰まりの体に濃いオレンジ色がのる。2005年に大場幸雄氏が作出し、愛好家の「初めてメダカに恋をした」という言葉から名づけられた。

女雛
Oryzias latipes
淡いピンクの体色に朱赤の差し色が入った優美な改良メダカ。繊細な色合いが和の情緒を醸し出す人気品種。白容器での上見が特に美しい。

小川ブラック
Oryzias latipes
普通目のまま背地反応せず黒い体色を保つ改良メダカ。黄色素が少なく黒色素が多いパープルブルーの中から、さらに黒色素胞の多い個体を選抜して2009年に作出された。ピュアブラックに次いで作出されたブラック体色として知られる。

松井ヒレ長メダカ
Oryzias latipes
背ビレ・尾ビレ・胸ビレなど全てのヒレが伸長した特殊体型のメダカ。松井養魚場が作出した品種で、優雅に広がるヒレが水中で美しくたなびく。横見鑑賞に最適。

深海メダカ
Oryzias latipes
黒色素胞の少ない青体色に、腹膜が青く見える「腹膜青」の形質を持つメダカ。深海を思わせる神秘的な青さが名前の由来。体外光は持たず、同じく腹膜青を持つマリンブルーとは体外光の有無で見分けられる。

垂水ロングフィン
Oryzias latipes
網目状の体外光を持つ鱗光のロングフィン系統で、伸長した背ビレと尻ビレの軟条が分岐して白くフサフサになる。2019年に垂水政治が作出したフサヒレの元系統にあたる。

星雲メダカ
Oryzias latipes
体表にラメが散りばめられ、まるで星雲のような幻想的な輝きを持つメダカ。ブルー〜パープルの体色にラメが加わり、上見で鑑賞すると特に美しい。

星河メダカ
Oryzias latipes
青体色にラメの形質を持つ幹之系のメダカで、ラメが星のように輝く。天の川を思わせる光の帯が体表を流れ、幻想的な美しさを持つ高級改良品種。上見で最も輝きが際立つ。

青蝶
Oryzias latipes
青幹之のヒレ長に幹之ロングフィンを重ね、軟条だけがすっきり伸びる改良メダカ。2018年に小暮武が作出した品種で、メスもヒレ長になるため雌雄ともに見ごたえがある。

全身体内光メダカ
Oryzias latipes
体内のほぼ全域、またはまばらに光が発現する形質を持つ改良メダカ。透明鱗性・半透明鱗性の個体に発現し、体内光より鮮やかで、青や緑、オレンジが混じるグラデーションの光になる。

体内光メダカ
Oryzias latipes
体の内側に青白い光が発現する形質を持つ改良メダカ。光の層が横向きの板状に出るため上見でしか確認できず、背中に光が乗る体外光とは区別して分類される。発現する体色は白と青が基本。

天河
Oryzias latipes
背ビレを持たないマルコの形質に青いラメと体外光が乗る改良メダカ。2013年に中里良則が流星と青ラメ幹之の星河を交配して作出し、天の川を指す古語にちなんで名づけられた。

灯
Oryzias latipes
黄体色と白体色の2色に幹之由来の体外光が乗る改良メダカ。幹之に初めて黄色素胞が発現した品種で、黄幹之とも呼ばれる。固定率が低く、同じ腹から体外光の無い個体なども出る。

瞳(アルビノパンダ)
Oryzias latipes
白い体に黒く見える目を持つアルビノ系の改良メダカ。2013年に福永恵が作出し、日本メダカ協会の新品種認定第2号となった。アルビノに黒色素胞がのることが確認された最初のメダカとされる。

白兎
Oryzias latipes
白体色に赤目(アルビノ)の特徴を持つ改良メダカ。白兎のようなかわいらしい外見から命名。澄んだ白い体と赤い目のコントラストが印象的な品種。

白姫
Oryzias latipes
頭部が白く体が黒いという対照的な二色を持つ改良メダカ。白体色に透明鱗とブラックリムの形質を併せ持ち、2019年に妹尾和明が紅薊から生まれた白い個体を固定して作出した。

半ダルマメダカ
Oryzias latipes
体長が普通種体型より短く、ダルマ体型より長い中間の体型。品種ではなく体型区分にあたる。ダルマ体型を作出するうえで欠かせず、産卵数と受精率の問題を補う役割を担う。
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メダカのよくある質問
- メダカの相場はいくらくらいですか?
- 一般的な品種は1匹100〜500円、人気の楊貴妃やラメ系は500〜3,000円、希少な新品種は1ペア5,000〜30,000円以上になることもあります。
- メダカは初心者でも飼えますか?
- メダカは日本の気候に適応しており、屋外のビオトープでも飼育可能です。丈夫で水温変化にも強く、初心者が最も始めやすい観賞魚のひとつです。
- メダカの寿命はどれくらいですか?
- 自然環境では1〜2年ですが、飼育下では2〜4年程度生きます。水質管理と適切な餌やりを心がけることで、より長く元気に育てられます。
- メダカの購入時に注意すべき点は?
- 元気に泳いでいるか、やせ細っていないか、体表に傷や病気の兆候がないか確認しましょう。品種の特徴が出ている個体を選ぶことも大切です。
- メダカの繁殖は簡単ですか?
- メダカは繁殖が比較的容易で、春〜秋に水温20℃以上・日照12時間以上で産卵します。卵は別容器に移して管理すると孵化率が高まります。