
画像: Diego Delso / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
Pygoplites diacanthus
橙色の体に青い縁取りの白い横帯が斜めに並ぶ華麗なヤッコ。最大25cmで紅海からインド太平洋に広く分布する。餌付けが難しく、健康な個体選びと大型水槽が必要な上級者向けの種。
ニシキヤッコ(Pygoplites diacanthus)は、紅海・東アフリカからトゥアモトゥ諸島、北は琉球列島・小笠原諸島、南はグレートバリアリーフ・ニューカレドニアに至るインド太平洋に分布するキンチャクダイ科の中型ヤッコ。橙色の体に青い縁取りを持つ白い横帯が後方に斜めに並び、背鰭後部は黒または青地に青い点、臀鰭は黄色と青の帯が交互に入る。紅海・モルディブ産は胸部が黄色く、太平洋産は青灰色を帯びる地域変異がある。幼魚は背鰭軟条部の基部に大きな暗色斑を持ち、成長とともに消える。水深0〜110mのサンゴが豊かなラグーンやリーフ、洞窟の周辺に生息し、海綿やホヤを食べる。飼育下では餌付けが難しく、健康な個体を選び、生エビや刻んだ魚介、海綿入り配合飼料、植物性飼料を組み合わせて与える。475L以上の水槽に隠れ場所とライブロックを多く配置し、縄張りを確保させるため最初に導入する。攻撃的な魚との混泳は避け、LPSサンゴやシャコガイをかじる点にも注意する。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ニシキヤッコの寿命は8〜12年です。
ニシキヤッコの成体サイズは最大約25cm(標準体長)です。
最大標準体長25cm。
ニシキヤッコの適温は22〜26℃です。
原産地
インド太平洋(紅海・東アフリカ〜トゥアモトゥ諸島、琉球・小笠原諸島〜グレートバリアリーフ)
寿命
8〜12年
サイズ
最大約25cm(標準体長)
適温
22〜26℃
生エビ・刻んだ魚介、海綿入りヤッコ用配合飼料、スピルリナ・海藻
餌付けが最大の難関。痩せていない健康な個体を選び、静かな水槽で最初に導入して縄張りを持たせる。
475L以上。隠れ場所とライブロックを多く配置し、落ち着ける環境を作る。
水温22〜26℃、pH 8.1〜8.4、比重1.020〜1.025。
生エビや刻んだ魚介で食欲を引き出し、海綿入りヤッコ用飼料とスピルリナ入り植物性飼料を組み合わせる。
大型ヤッコ・モンガラ・フグなど攻撃的な魚とは同居させない。LPSサンゴやシャコガイをかじることがある。
上級者向け。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、飼育環境の細かな調整が求められます。
ニシキヤッコの適正温度は22〜26℃です。
ニシキヤッコの寿命は8〜12年です。
ニシキヤッコの成体サイズは最大約25cm(標準体長)です。
ニシキヤッコの食性は「生エビ・刻んだ魚介、海綿入りヤッコ用配合飼料、スピルリナ・海藻」です。
ニシキヤッコの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年9月17日
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編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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