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Lasius japonicus
公園などでごく普通に見られる黒褐色の小型ケアリ。単女王だが成熟コロニーは数万個体に達し、丈夫で飼育入門種の定番。
トビイロケアリ(Lasius japonicus)は、北海道からトカラ列島まで分布し、国外では朝鮮半島と台湾に産するヤマアリ亜科ケアリ属のアリ。草地から林内、平野部から本州中部では標高2000m以上の山岳部まで最も普通に見られ、朽木や枯れ木の近くの土中や朽木中に営巣する。日本産の本種には長らくヨーロッパ産のクロクサアリ類 Lasius niger の学名が用いられてきたが、1992年以降は L. japonicus が適用されている。結婚飛行は7〜8月の早朝に行われる。単女王性で1コロニーに女王は1匹だが、成熟したコロニーは数万個体に達する。アブラムシを天敵から守って甘露をもらう共生関係が知られる。市街地にも多く丈夫で温度や絶食にも比較的強いため、初めてアリを飼う人に薦められる入門種として定番になっている。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
トビイロケアリの寿命は女王5〜10年です。
トビイロケアリの成体サイズは働きアリ2.5〜3.5mm、女王7〜9mmです。
働きアリは体長2.5〜3.5mm、女王は7〜9mmで、全体に黒褐色。
トビイロケアリの適温は23〜25℃(30℃以上は避ける)です。
原産地
北海道〜九州、屋久島、トカラ列島;朝鮮半島、台湾
寿命
女王5〜10年
サイズ
働きアリ2.5〜3.5mm、女王7〜9mm
適温
23〜25℃(30℃以上は避ける)
湿度
60〜80%
出典: AntRoom 蟻の飼い方 / Wikipedia日本語版(トビイロケアリ) / 日本産アリ類画像データベース(トビイロケアリ)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
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甘露・砂糖水などの糖分と昆虫(雑食)
適温は23〜25℃、30℃以上は避ける。本州産は室内無加温で越冬可。小型で乾燥に弱いため試験管の給水を切らさない。
結婚飛行は7〜8月の早朝。翅を落とした新女王を試験管で単独飼育すると、餌なしで最初の働きアリを育てる。
単女王性で、別コロニーや他種との同居は不可。ヒメトビイロケアリなど近縁種と見分けにくいので混同に注意。
成熟コロニーは数万個体に達するため、増えたら石膏巣を連結して増築する。
体長2.5〜3.5mmで脱走しやすく、密閉と脱走防止剤が必須。液体の餌は綿に染み込ませて溺死を防ぐ。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
トビイロケアリの適正温度は23〜25℃(30℃以上は避ける)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
トビイロケアリの平均寿命は女王5〜10年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
トビイロケアリの成体サイズは働きアリ2.5〜3.5mm、女王7〜9mmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
トビイロケアリの食性は「甘露・砂糖水などの糖分と昆虫(雑食)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
トビイロケアリの価格は血統・サイズ・累代や雌雄により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日