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Formica japonica
日本全国の明るい草地で最も普通に見られる灰黒色のヤマアリ。動きが速く丈夫で、飼育入門種として定番。
クロヤマアリ(Formica japonica)は、北海道から九州、屋久島まで日本全国の低地や山地の明るい場所に普通に見られ、国外ではサハリン、千島、東シベリア、モンゴル、中国、朝鮮半島、台湾に分布するヤマアリ亜科のアリ。草地など日当たりのよい土の露出した場所の地中に営巣し、巣口を地表に直接開ける。巣はほぼ垂直に深さ1〜2mに達し、働きアリの数は16,000個体に達する例が報告されている。羽アリの飛出は東京で6月初め〜7月上旬、高知で8〜9月と地域差がある。甘露や花蜜、昆虫の死骸などを食べる雑食性。関東の個体群は1巣1女王だが、関西では複数の女王が同居する多女王の巣が知られる。動きが速く丈夫で温度変化にも強いため、飼育入門種として広く薦められる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
クロヤマアリの寿命は女王5〜10年です。
クロヤマアリの成体サイズは働きアリ4.5〜6mm、女王10mmほどです。
働きアリは体長4.5〜6mm、女王は10mmほどで、体は灰色がかった黒色で光沢が鈍い。
クロヤマアリの適温は23〜25℃(30℃以上は避ける)です。
原産地
北海道〜九州、屋久島;サハリン、千島、東シベリア、モンゴル、中国、朝鮮半島、台湾
寿命
女王5〜10年
サイズ
働きアリ4.5〜6mm、女王10mmほど
適温
23〜25℃(30℃以上は避ける)
湿度
60〜80%
出典: AntRoom 蟻の飼い方 / Wikipedia日本語版(クロヤマアリ) / 日本産アリ類画像データベース(クロヤマアリ)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
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甘露・砂糖水などの糖分と昆虫(雑食)
適温は23〜25℃、30℃以上は避ける。本州産は室内無加温で越冬可。地中性で乾燥に弱いため、石膏や試験管の給水を切らさない。
羽アリの飛出は東京で6月初め〜7月上旬。翅を落とした新女王を試験管で単独飼育すると、働きアリを自力で育てる。関西型は複数女王で創設することがある。
関東型は単女王で、別コロニーとの合流は不可。関西型は多女王性で複数女王を同居させられるが、産地の異なる個体を混ぜてはいけない。
成熟した巣では働きアリが1万個体を超える例が報告されており、増えたら石膏巣を連結して増築する。
動きが速く脱走しやすいので、餌場の縁には脱走防止剤を塗る。餌の入れ過ぎによるカビに注意。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
クロヤマアリの適正温度は23〜25℃(30℃以上は避ける)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
クロヤマアリの平均寿命は女王5〜10年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
クロヤマアリの成体サイズは働きアリ4.5〜6mm、女王10mmほどです。飼育環境や個体差により多少前後します。
クロヤマアリの食性は「甘露・砂糖水などの糖分と昆虫(雑食)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
クロヤマアリの価格は血統・サイズ・累代や雌雄により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日