サンゴ図鑑|全74品種の種類一覧
人気のサンゴの飼育情報・特徴・飼育難易度をまとめた品種図鑑です。
35品種を表示 / 74品種中(25–35)
© Jenny Huang from Taipei / CC BY 2.0パボナコーラル
Pavona duerdeni
薄い板状の形態で広がるSPS珊瑚。独特の渦巻き模様と成長の早さが魅力。寿命は10年以上。成体サイズは10〜40cm。光合成。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ハンマーコーラル
Euphyllia ancora
T字型の触手がハンマーに似たLPSサンゴ。ナガレハナサンゴの近縁種。水流に揺れる姿が美しい。寿命は適切な管理で10年以上。光合成+給餌推奨。
© Ryan McMinds / CC BY 3.0フォックスコーラル
Nemenzophyllia turbida
フサフサした触手が美しいLPS珊瑚。ナガレハナサンゴに似るが触手がより細かく繊細。寿命は10年以上。成体サイズは10〜30cm。光合成・液体フード。

プレートコーラル
円盤状の平たい形態が特徴的なLPS珊瑚。底砂の上に直接置いて飼育する。寿命は10年以上。成体サイズは10〜30cm。光合成・プランクトン。
© Gdiggers / CC BY-SA 3.0フロッグスポーンコーラル
Euphyllia divisa
カエルの卵のような先端が丸い触手が特徴。ナガレハナサンゴの近縁種。水流に揺れる姿が幻想的。寿命は適切な管理で10年以上。光合成+給餌推奨。

メルリナ
Merulina sp.
薄い板状の葉が立ち上がるユニークな形状のSPSサンゴ。緑や茶色が一般的。水槽に立体感を加えるアクセントとして使える。中級者向け。
© Albert Kok at Dutch Wikipedia ( Original text: Albert Kok ) / Public domainモンティポラ
Montipora sp.
ミドリイシに次ぐ人気のSPSサンゴ。プレート状や枝状など形態が多様。ミドリイシより飼育しやすいSPS入門種。

モンティポラ・キャップ
Montipora capricornis
傘(キャップ)のような形に成長するSPS珊瑚。ミドリイシより丈夫でSPS入門に最適。寿命は10年以上。成体サイズは10〜40cm。光合成。

モンティポラ・セトサ
Montipora setosa
表面に毛状のポリプが密生する特徴的なモンティポラ。緑色が一般的で、毛足が長いため「ファジー」と呼ばれることも。SPS入門として人気。
© No machine-readable author provided. Haplochromis assumed (based on copyright claims). / Public domainモンティポラ・ディジタータ
Montipora digitata
指状に枝分かれするSPS珊瑚。ミドリイシより丈夫で、SPS入門に最適な種。寿命は10年以上。成体サイズは10〜40cm。光合成。
© Bondolo / CC BY-SA 3.0レプトセリス
薄い板状の形態で深場に生息するSPS珊瑚。低光量で育つため水槽下部に配置可能。寿命は10年以上。成体サイズは5〜20cm。光合成。
サンゴのよくある質問
- サンゴの飼育は初心者でもできますか?
- ソフトコーラルのマメスナギンチャクやスターポリプは丈夫で初心者向きです。まずは丈夫な種類から始めて、徐々にLPS・SPSへステップアップするのがおすすめです。
- サンゴの相場はいくらくらいですか?
- マメスナギンチャクは1フラグ1,000〜3,000円程度、LPSは3,000〜10,000円、SPSのミドリイシ系は5,000〜30,000円以上と種類や色彩で大きく異なります。
- サンゴの飼育に必要な機材は何ですか?
- 水槽・照明(LED)・プロテインスキマー・水流ポンプ・ヒーター・比重計が基本です。SPSを飼う場合はカルシウムリアクターや高性能照明も必要になります。
- サンゴを購入する際の注意点は?
- 色が鮮やかで白化していないこと、ポリプがしっかり開いていること、土台がしっかり付着していることを確認しましょう。輸送中のダメージにも注意が必要です。
- サンゴの寿命はどれくらいですか?
- 適切な環境を維持すれば数十年以上生きます。自然界では数百年生きる群体もあります。水質管理と適切な照明・水流を保つことが長寿の秘訣です。