鳥図鑑|全281品種の種類一覧
人気の飼い鳥の飼育情報・特徴・性格をまとめた品種図鑑です。
注目の鳥
64品種を表示 / 281品種中(25–48)

クリーム文鳥
Lonchura oryzivora
色素が薄く、全身がクリーム色に近い淡い色合いになるブンチョウの品種。太く赤い嘴と赤いアイリングは原種と共通し、白やシルバーと並ぶ飼育下の色変わりの一つとして記録される。
© LilianBriot / CC BY-SA 4.0グロスターカナリア
Serinus canaria
イギリスで作出された小型の姿勢鳥カナリア。頭に丸い冠羽を持つコロナと、冠羽のない平頭のコンソートの2型があり、致死遺伝を避けるため両者を組み合わせて繁殖させる。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0コウギョクチョウ
Lagonosticta senegala
雄は翼を除く全身が緋色に染まり、桃色の嘴と黄色いアイリングを備える小型のカエデチョウ科。雌は一様な褐色で両目の前に小さな赤斑が入る。アフリカ産のなかでは飼いやすい部類。
© Nightflyer / CC BY 3.0コーチン
Gallus gallus domesticus
1840〜50年代に中国から欧米へ持ち込まれた脚毛の大型鶏に由来する品種。脚と足先まで覆う過剰な羽毛が最大の特徴で、通常種は雄約5kg、雌約4kg。主に観賞用に飼われる。

コザクラインコ(ルチノー)
Agapornis roseicollis
コザクラインコの黄色変異種。黄色い体に赤い顔が鮮やか。原種と同じ活発で愛情深い性格。カラーブリーディングで人気の高い品種。

コモンチョウ
Bathilda ruficauda
オーストラリア原産の小型フィンチ。オリーブグリーンの体に赤い顔、白い星模様の点が散りばめられた美しい鳥。穏やかで飼いやすい。
© Timo Helgert / CC BY 2.0サザナミインコ
Bolborhynchus lineola
おっとりした穏やかな性格の小型インコ。鳴き声が小さく集合住宅でも飼いやすい。歩くのが好きなユニークな鳥。
© Pamumitsu / CC BY-SA 3.0シナモン文鳥
Lonchura oryzivora
黒い色素を欠き、頭部や上面が薄い茶色に置き換わるブンチョウの品種。瞳も赤みを帯びる。1960年代のオーストラリアで生まれ、1970年代にオランダで固定され、英語圏では fawn とも呼ばれる。
© Mojahid Mottakin / CC BY-SA 4.0シマキンパラ
Lonchura punctulata
胸から腹にかけて鱗のような波状紋が並ぶカエデチョウ科の小鳥。太く短い暗灰色の嘴を持ち、丈夫で群れ飼いに向くが、幼鳥は無紋の淡褐色で近縁種との識別が難しい。最大100羽の群れをつくる。
© Derek Keats from Johannesburg, South Africa / CC BY 2.0シマベニスズメ
Amandava subflava
全長9cmほどでカエデチョウ科のなかでも最小級の小鳥。暗いオリーブ色の上面に橙色の胸と赤い嘴が映え、雄には緋色の眉斑と赤い腰がある。丈夫で寿命も長く、繁殖も容易とされる。
ジャンボキンカチョウ
Taeniopygia guttata 'Jumbo'
飼い鳥として定着したキンカチョウのうち、体格を大きく選抜した系統の流通名。赤い嘴と雄の頬の橙色斑、胸の縞模様はふつうのキンカチョウと同じで、ひと回り太く大柄に見える。

ジャンボセキセイインコ
Melopsittacus undulatus
イギリスの展示会用に大型化されたセキセイインコの品種。体長20cmを超え、頭部が大きく額の羽が張り出す。並セキセイより動きは緩やかで、落ち着いた性質の個体が多い。
© Gallo71 / Public domainジュウシマツ
Lonchura striata domestica
日本で品種改良されたフィンチ。非常に温和で他の鳥の仮親としても利用される。繁殖力旺盛で初心者向き。
© Dick Daniels (http://carolinabirds.org/) / CC BY-SA 3.0ジュズカケバト
Streptopelia roseogrisea
淡い砂色の体と首の後ろの黒い半月斑を持つ飼い鳩。飼育が容易で長命なうえ、求愛から育雛までの行動連鎖が安定しているため、繁殖行動の生物学研究にも広く使われてきた。

シルバー文鳥
Lonchura oryzivora
文鳥の銀色変異種。白文鳥とは異なり、全体にシルバーがかった美しい羽色。原種の文鳥と同じ飼育法で管理可能。優雅な佇まいが魅力。

セキセイインコ
Melopsittacus undulatus
世界で最も人気のあるペットバード。おしゃべりが得意で、手乗りにもなりやすい。カラーバリエーションは数百種類。飼育費用も比較的安価。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0セラマ
Gallus gallus domesticus
マレーシア原産の矮鶏で、世界で最も小さい鶏の品種とされる。体高は25cm以下、体重はふつう500g未満。胸を大きく張って尾羽を垂直に立て、翼を地面近くまで垂らす直立姿勢が最大の特徴。
© Norbert Nagel / CC BY-SA 4.0チョウショウバト
Geopelia striata
体側に細かい横縞が並ぶ全長20〜23cmの小型のハト。東南アジア原産で、柔らかく歯切れのよい鳴き声が愛され、タイやインドネシアでは鳴き合わせの競技会が開かれる。
© Juan Emilio from Las Palmas de Gran Canaria, España / CC BY-SA 2.0ネズミガシラハネナガインコ
Poicephalus senegalus
落ち着いた性格で鳴き声が小さいポイケファルス属のインコ。一人暮らしのコンパニオンに最適。

ビセイインコ
Psephotus haematonotus
オーストラリア原産の中型インコ。オスは鮮やかな緑色に赤い腰が特徴。穏やかで飼いやすく、広い飼育スペースがあれば初心者にもおすすめ。
© JJ Harrison / CC BY-SA 3.0ヒノマルチョウ
Erythrura psittacea
エメラルドグリーンの体に、顔から喉、上胸までを覆う鮮やかな赤い仮面を持つニューカレドニア固有のセイコウチョウ属。腰と尾も赤い。日本国内での繁殖が盛んな種として知られる。
© André Karwath aka Aka / CC BY-SA 2.5ヒメウズラ
Synoicus chinensis
キジ目で最も小さく軽い鳥で、全長12〜15cm。雄は青灰色の体側と赤褐色の腹、喉に白黒の三日月形の模様を持ち、雌は全体に淡い褐色。観賞用に多数の羽色変異が作出されている。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0フナシセイキチョウ
Uraeginthus angolensis
セイキチョウによく似るが頬の赤斑を欠き、顔から胸、脇、腰までが淡い水色一色になる南部アフリカのカエデチョウ科。雌は青の範囲が狭く、全体に淡い色合いで穏やかな性質。
© Sevayuu / CC BY 4.0ブラマ
Gallus gallus domesticus
1840年代に上海から輸入された脚毛のある大型鶏をもとにアメリカで成立した品種。1850年代から1930年ごろまで同国の主要な肉用種で、雄8kg、雌6kgという記録が残る。
鳥のよくある質問
- 鳥は初心者でも飼育できますか?
- セキセイインコや文鳥は丈夫で飼いやすく、初心者に最適です。手乗りに育てるなら雛から迎え、毎日のスキンシップで人に懐く愛らしいパートナーになります。
- 鳥の相場はいくらくらいですか?
- セキセイインコは2,000〜5,000円、オカメインコは15,000〜40,000円、文鳥は3,000〜8,000円、ヨウムなどの大型種は30万〜50万円以上になります。
- 鳥の寿命はどれくらいですか?
- セキセイインコで7〜10年、オカメインコで15〜25年、文鳥で7〜10年、ヨウムなどの大型インコは50年以上生きることもあります。
- 鳥の飼育に必要なものは?
- 鳥かご・止まり木・餌入れ・水入れ・おもちゃが基本です。冬場はペットヒーターも必要です。放鳥タイムを毎日確保し、コミュニケーションを大切にしましょう。
- 鳥を購入する際のポイントは?
- 羽がきれいで膨らんでいないこと、目が澄んでいること、元気に鳴いていることを確認しましょう。手乗りを希望するなら挿し餌中の雛を選ぶのがおすすめです。