Taeniopygia guttata 'Jumbo'
飼い鳥として定着したキンカチョウのうち、体格を大きく選抜した系統の流通名。赤い嘴と雄の頬の橙色斑、胸の縞模様はふつうのキンカチョウと同じで、ひと回り太く大柄に見える。
ジャンボキンカチョウは、カエデチョウ科のキンカチョウのうち、体格を大きく選抜した系統を指す国内の流通名。ジャンボの名で売られる系統について統一された品種標準や大きさの基準は資料で確認できず、個体差も大きい。羽色や雌雄の見分け方はふつうのキンカチョウと同じで、雄は頬の橙色斑、喉の縞、胸の黒い帯、脇の栗色の斑をもち、雌はこれらを欠く。白や淡色の個体では雄の嘴の赤が濃いことで見分けられることが多い。飼い鳥のキンカチョウはオーストラリア産の系統で、2022年以降の国際鳥類学会議(IOC)の分類ではティモール島などに分布する種と分けて Taeniopygia castanotis とされる。英国の愛好家団体は、繁殖家が雛に付ける足環が生まれ年を示す血統書代わりになるとし、繁殖に使うなら生後18か月以内の若い鳥を選ぶよう勧めている。大柄さは個体によって差があるので、親鳥の体格を見て選ぶとよい。国内では小鳥専門店や繁殖家から流通する。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ジャンボキンカチョウの寿命は最長12年の記録です。
原産地
飼育下で作られた系統(原種のキンカチョウはオーストラリア原産)
寿命
最長12年の記録
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
小鳥用配合シード、青菜、繁殖期は卵を使った栄養食、ボレー粉
キンカチョウらしく活発で丈夫。つがいや小群で飼うのに向き、単独よりも仲間がいるほうが落ち着く。
体が大きい分、ふつうのキンカチョウより余裕のある横長ケージにする。繁殖には壺巣か巣箱を入れる。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
飼い鳥として定着したキンカチョウの系統。カエデチョウ科は CITES 附属書に掲載がなく非該当で、国内での飼育・譲渡に許可や届出は要らない。
出典: CITES 附属書
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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雄は鼻にかかった独特の声でさえずり、地鳴きも頻繁。声量は小さめ。
配合シードと青菜を基本に、繁殖期は卵を使った栄養食を与え、カルシウム源を切らさない。
大きさの基準がない流通名なので、親鳥の体格を確かめて選ぶ。足環の刻印で生まれ年を確認できる。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ジャンボキンカチョウの平均寿命は最長12年の記録です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ジャンボキンカチョウの食性は「小鳥用配合シード、青菜、繁殖期は卵を使った栄養食、ボレー粉」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ジャンボキンカチョウの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月28日