
出典: Wikimedia Commons
Erythrura trichroa
濃い緑の体に鮮やかな青い顔、赤い腰を組み合わせたセイコウチョウ属の小鳥。オーストラリア北東部からメラネシア、ミクロネシアに分布し、運動量が多くアビアリ向きとされる。
ナンヨウセイコウチョウ(Erythrura trichroa)は、オーストラリア北東部から東インドネシア、パプアニューギニア、ソロモン諸島、バヌアツ、ニューカレドニアに分布し、ミクロネシアとパラオにも隔離分布するカエデチョウ科の小鳥。雄の体色は淡い黄緑から濃い青緑まで幅があり、顔は鮮やかな青、腰は赤い。亜熱帯から熱帯の山地林と低地の湿潤林に生息し、特に林縁や撹乱された環境に多い。ニューギニアでは標高800〜3000mまで、熱帯の島々では海面高度でも見られる。主にイネ科の種子を食べ、竹の実や小型の昆虫、イチジクも採る。1833年にキットリッツがカロリン諸島クサイ島の標本に基づいて記載した。ヨーロッパへの初輸入時期は不明だが、1880年代にはイギリスで流通し、1886年にドイツへ持ち込まれ、1952年から1960年にかけて特に多く輸入された。運動欲求が強く、ケージでは羽を傷めたり不活発になったりするため、アビアリでの飼育が推奨される。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ナンヨウセイコウチョウの寿命は6〜9年です。
ナンヨウセイコウチョウの成体サイズは約13cmです。
全長は約13cm。
原産地
オーストラリア北東部、インドネシア東部、パプアニューギニア、ソロモン諸島、バヌアツ、ニューカレドニア、ミクロネシア、パラオ
寿命
6〜9年
サイズ
約13cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
混合シード、粟穂、青菜、小型の活餌、果実
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Erythrura trichroa (Kittlitz, 1833)
別名(シノニム): Fringilla trichroa
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Erythrura trichroa。カエデチョウ科 Estrildidae は CITES 附属書に掲載がなく、本種は非該当。IUCN は低懸念(LC)と評価する。
出典: CITES Appendices(カエデチョウ科は掲載なし) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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運動欲求が強くケージでは羽を傷めやすい。奥行のあるアビアリか大型のフライトケージを用意する。
温和で群れを好むが、繁殖期は巣の周囲を守る。混合飼育は広い空間が前提になる。
地鳴きは細く高い声で、囀りも短く控えめ。音量が問題になることはない。
草の実のほか竹の実や昆虫、果実も食べる。シードのみに偏らず青菜と活餌を添える。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ナンヨウセイコウチョウの平均寿命は6〜9年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ナンヨウセイコウチョウの成体サイズは約13cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ナンヨウセイコウチョウの食性は「混合シード、粟穂、青菜、小型の活餌、果実」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ナンヨウセイコウチョウの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日