
バセンジーの通販|ブリーダー直販
吠えない犬として知られるアフリカ原産の原始的犬種。猫のように自分で毛づくろいをする清潔好きな犬種。寿命は12〜16年。成体サイズは体高40〜43cm / 体重9〜12kg。
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バセンジーの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 12〜16年
- サイズ
- 体高40〜43cm / 体重9〜12kg
- 食事
- 中型犬用の高品質ドッグフード。食事の好みが強いことがある
- 性格
- 独立心が強く猫のような性格。知性が高いが頑固で従来の訓練には向かない
- 運動量
- 1日60分以上の運動が必要。逃走本能が強いため安全な環境での運動を推奨
- 被毛・お手入れ
- 短毛で自分で毛づくろいするため体臭が少ない。お手入れ最小限
- 原産国
- コンゴ
- 注意点
- ファンコニ症候群のリスクあり。脱走に注意し、フェンスは高くする
バセンジーについて
バセンジーの歴史は古く、古代エジプトのファラオへの献上品として描かれた壁画にも登場するほど長い年月を人と共に歩んできました。原産地はコンゴ共和国を中心とするアフリカ中央部で、現地では「村の犬」として小動物の狩猟に用いられてきました。欧米に紹介されたのは20世紀初頭で、1937年にイギリスで公式に品種認定されました。外見は筋肉質で引き締まった体型、大きく立った耳、額の特徴的なしわ、巻き上がった尾が目を引きます。被毛は短くなめらかで、赤・黒・トリカラーなど複数のカラーが存在します。性格は知的で好奇心旺盛ながら頑固な面もあり、独立心が強く猫に例えられることもあります。体臭が少なく抜け毛も控えめなため、清潔な室内飼育に適しており、吠え声がないことから集合住宅での飼育を検討する方にも注目されています。
バセンジーをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1吠えないが無声ではない
バセンジーは声帯の構造が一般的な犬と異なるため、通常の吠え声を出しません。ただし「ヨードル」と呼ばれる独特の鳴き声や、唸り声・鳴き声を出すことがあります。「静かな犬」を期待しすぎると驚くことがあるため、事前に動画などで確認しておくと安心です。
2強い独立心と知性
バセンジーは非常に頭が良い反面、自分の判断で行動しようとする独立心が強く、頑固な一面もあります。犬に対して従順さを求める飼い主には難しく感じられることがあり、初心者より犬の扱いに慣れた方に向いています。短く楽しいトレーニングセッションを繰り返すことが効果的です。
3旺盛な運動欲求
もともとハンティングドッグとして使われていたバセンジーは、毎日十分な運動が必要です。1日最低1〜2時間の散歩や走り込みを確保できる環境が理想的です。運動不足になると破壊行動や問題行動につながりやすいため、アクティブなライフスタイルの飼い主に向いています。
4脱走リスクに要注意
バセンジーは好奇心が非常に強く、気になるにおいや動きを追って瞬時に走り出す本能があります。フェンスを飛び越えたり掘って潜り抜けたりすることもあるため、屋外では必ずリードを使用し、庭は高さと強度のある柵で囲む必要があります。ノーリードでの公園散歩はリスクが高いです。
5猫のような清潔好き
バセンジーは自分で体を舐めて清潔を保つ習慣があり、体臭が少なく抜け毛も比較的少ない犬種です。頻繁なシャンプーは必要なく、定期的なブラッシングと耳・爪のケアで十分なことが多いです。グルーミングの手間が少ない点は、忙しい飼い主にとって大きな魅力のひとつです。
6ファンコーニ症候群に注意
バセンジーに特有の遺伝性疾患として「ファンコーニ症候群(腎尿細管機能障害)」が知られています。多飲多尿・体重減少・筋力低下などのサインが見られたら早めに獣医師に相談することが大切です。信頼できるブリーダーから迎える際は、遺伝子検査の実施状況を確認しておくと安心です。
7他のペットとの相性
バセンジーは強い追跡本能を持つため、小動物(ハムスター・ウサギ・鳥など)との同居には十分な注意が必要です。他の犬とは社会化次第でうまく共存できる場合がありますが、同性同士では摩擦が生じることもあります。子犬期から多頭・多種飼育の環境に慣れさせることが重要です。
バセンジーのよくある質問
- Q.マンションでも飼えますか?
- A.吠えないため騒音トラブルは起きにくく、集合住宅でも飼育できる可能性があります。ただし十分な運動量を確保することが必須で、毎日の長時間散歩や運動ができる環境・時間的余裕が求められます。
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.独立心が強く頑固な性格のため、犬のしつけ経験がない初心者には難しい面があります。根気強いトレーニングと、犬の習性への理解が必要です。経験豊富なブリーダーやトレーナーのサポートを活用することをおすすめします。
- Q.本当に全く吠えないのですか?
- A.通常の犬のような「ワンワン」という吠え声は出しません。ただし「ヨードル」と呼ばれる独特の声や、興奮時の唸り声・鳴き声は出すことがあります。完全無音ではなく、音量や頻度は個体差があります。
- Q.抜け毛やにおいはどうですか?
- A.被毛が短く抜け毛は少なめで、体臭も犬種の中では控えめです。猫のように自分でグルーミングする習慣があるため、シャンプーの頻度も少なくて済みます。毛や体臭が気になる方には比較的飼いやすい犬種です。
- Q.遺伝性疾患はありますか?
- A.ファンコーニ症候群(腎尿細管機能障害)と進行性網膜萎縮症(PRA)がバセンジーに多く見られる遺伝性疾患です。信頼できるブリーダーから迎える際は遺伝子検査の結果を確認することが重要です。定期的な健康診断も早期発見に役立ちます。
バセンジー飼育に役立つ便利ツール
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