
琥珀ラメの通販|ブリーダー直販
琥珀ラメは、茶系の琥珀色の体色に多色のラメが輝く改良メダカです。2015年に静楽庵が黒ラメ幹之のラメを茶系体色に遺伝させて作出し、ラメ幹之シリーズの系譜に位置づけられる品種です。光の当たり方によってラメが煌めき、落ち着いた琥珀色との対比が魅力的な表情を見せてくれます。飼育難易度は初心者向けとされており、メダカ飼育を始めて間もない方にも扱いやすい品種です。成体は最大で標準体長約4cmほどに育ち、和の趣を感じさせる体色は庭先の睡蓮鉢やビオトープにもよく映えます。
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琥珀ラメの基本データ
- 飼育難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 2〜3年
- サイズ
- 最大約4cm(標準体長)
- 適正温度
- 18〜28℃
- 食事
- 人工飼料、グリーンウォーター
- 光量・照明
- 琥珀体色と多色ラメの対比は上から見たときに最も映えるため、黒い容器での上見飼育が観賞に向く。屋外では夏場の水温上昇に注意する。
- 給餌・栄養
- 市販の人工飼料を基本とし、数分で食べ切る量を与える。食べ残しは腐敗して水質悪化につながるため量を調整する。稚魚の育成には植物プランクトンが発生したグリーンウォーターが適する。
- 水温・水質
- 飼育水は弱酸性から弱アルカリ性の範囲が理想とされ、飼育を続けるにつれて酸性に傾く。水換えは週に1回程度が目安で、水温やpHが急に変わると体調を崩すため、導入時は容器ごと浮かべる水合わせを行う。FishBase はニホンメダカの生息水質を pH 7.0〜8.0、硬度 9〜19 dH と記録している。
- 混泳・相性
- 温和で群れで泳ぐ魚であり、同じ品種でまとめて飼育するのが基本。水量1リットルにつき1匹が過密を避ける目安で、過密飼育は成長不良や繁殖率の低下、酸欠や水質悪化を招く。
- 繁殖
- 屋外では水温18℃以上、日照12〜13時間以上の条件がそろう4月頃から10月頃までが産卵期となる。室内で通年繁殖させる場合は水温25〜28℃、照明13時間以上が目安。卵は積算温度250℃日で孵化し、水温25℃なら約10日かかる。
- 健康・注意点
- 琥珀体色は元々ヒレの色がオレンジ色になる特徴があるため、オレンジのヒレをしているだけではヒレ美とはいえない。屋外飼育では冬季に水温が下がると活動が鈍り、水底で越冬する。春に日中の水温が10℃を超えると活動を再開する。体調を崩した個体には0.3〜0.5%の塩水浴が用いられ、その際の水温は28℃程度までとする。
琥珀ラメについて
茶系の琥珀色にラメが煌めく改良メダカ「琥珀ラメ」。2015年作出、ラメ幹之シリーズの系譜。初心者向けで飼育しやすい人気品種です。
琥珀ラメをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1体色とラメの見え方
琥珀ラメは茶系の落ち着いた体色に、多色のラメが散りばめられているのが特徴です。ラメの輝き方は光の角度や照明によって印象が変わるため、上から見る「上見」と横から見る「横見」の両方で楽しめます。
2飼育のしやすさ
飼育難易度は初心者向けとされ、メダカ飼育が初めての方でも扱いやすい品種です。基本的な水換えと餌やりの習慣を身につければ、無理なく飼育を続けられます。
3成長した際のサイズ
成体になると標準体長で最大約4cmほどに育ちます。飼育容器やビオトープのスペースを検討する際は、この成長後のサイズを目安にしておくと安心です。
4水質と水温の管理
メダカ全般に言えることですが、急激な水質・水温の変化はストレスの原因になります。新しい環境に迎え入れる際は水合わせを丁寧に行い、日々の水質チェックを習慣にしましょう。
5混泳や群れでの様子
メダカは群れで泳ぐ習性があり、複数匹を一緒に飼育すると自然な行動を観察しやすくなります。琥珀ラメ同士はもちろん、他の改良メダカ品種との混泳を検討する飼育者も多い品種です。
6お迎え前に準備したい環境
お迎え前には、水槓や睡蓮鉢などの飼育容器、カルキ抜き、餌といった基本用品を揃えておくとスムーズです。屋外飼育・屋内飼育のどちらでも対応しやすい品種ですが、置き場所に応じた環境づくりを事前に検討しておきましょう。
7系統としての位置づけ
琥珀ラメは黒ラメ幹之のラメ形質を茶系体色に遺伝させて作出された品種で、ラメ幹之シリーズの一系統にあたります。この成り立ちを知っておくと、他のラメ系品種との違いや共通点も理解しやすくなります。
琥珀ラメのよくある質問
- Q.琥珀ラメは初めてメダカを飼う人でも育てられますか?
- A.はい、飼育難易度は初心者向けとされています。基本的な水換えと餌やりを続けられれば、メダカ飼育が初めての方でも扱いやすい品種です。
- Q.琥珀ラメはどのくらいの大きさになりますか?
- A.成体になると標準体長で最大約4cmほどに育ちます。飼育容器のサイズを検討する際の目安にしてください。
- Q.琥珀ラメはどんな経緯で作られた品種ですか?
- A.2015年に静楽庵が、黒ラメ幹之が持つラメの形質を茶系の体色に遺伝させて作出しました。ラメ幹之シリーズの系譜に位置づけられる品種です。
- Q.琥珀ラメの飼育に法規制上の制限はありますか?
- A.琥珀ラメはCITESの対象外です。この点に関して特別な制限はありません。
- Q.琥珀ラメは他の改良メダカと一緒に飼育できますか?
- A.メダカは群れで泳ぐ習性があり、琥珀ラメ同士はもちろん、他の改良メダカ品種との混泳も一般的に行われています。飼育環境に応じて検討するとよいでしょう。
琥珀ラメ飼育に役立つ便利ツール
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