熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
38品種を表示 / 333品種中(1–24)
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0アフリカンレッドアイテトラ
Arnoldichthys spilopterus
銀色に輝く大きな鱗と、赤く縁取られた目が特徴のアフリカ産カラシン。10cm近くまで育ち泳ぎが速いため、長さのある水槽が要る。ナイジェリアの限られた水系にのみ分布する。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0クラウンボティア(ドワーフボティア)
Ambastaia sidthimunki
全長6cmほどの小型のローチで、背中の黒条と体側の網目が鎖状に見える。昼行性で底から少し浮いた層を群れて泳ぎ、ローチの仲間では数少ない水草水槽向きの種とされる。
© Vlad Butsky from San Jose, CA, USA / CC BY 2.0クラウンローチ
Chromobotia macracanthus
オレンジと黒のバンド模様が美しい底もの魚。横になって寝る独特の行動。群れで飼うと非常に活発。
© Dirk-Peter Gartner / CC BY 3.0グリーンファイヤーテトラ
Aphyocharax rathbuni
体側の下半分が赤く染まり、背側が淡い緑を帯びる小型カラシン。流通量は多くない。ヒレをつつく癖があり、動きの速い魚と合わせたい。
© Claudio de Oliveira (UNESP) / CC BY 3.0コリドラス・アドルフォイ
Hoplisoma adolfoi
白い体に、目を覆う黒い眼帯と背面を斜めに走る暗色帯、項部のオレンジ斑という三色の配色を持つ小型コリドラス。ネグロ川水系の産で弱酸性の軟水を好み、近縁のデュプリカレウスと外見が酷似する。
© Marek Kriz / CC BY 3.0コリドラス・デュプリカレウス
Hoplisoma duplicareum
白い体に黒い眼帯と幅広い暗色斜帯、項部の濃いオレンジ斑を持つ小型コリドラス。アドルフォイに酷似するが斜帯がより太いとされる。ネグロ川上流域産で弱酸性の軟水を好む。
© AquariaNR / CC BY-SA 3.0 DEコリドラス・ハステータス
Gastrodermus hastatus
尾柄に黒い菱形斑をもつ最小級のコリドラス。底床に張り付かず中層を群れで泳ぐ点が他のコリドラスと大きく異なる。極めて温和だが体が小さく、混泳相手と餌の粒径に配慮が要る。
© D.W. / CC0コリドラス・ハブロースス
Hoplisoma habrosum
体側に黒い破線状の斑紋が3列並ぶ超小型のコリドラス。最大でも3.5cm前後にとどまる。底砂を掘り返す力が弱く水草水槽とも相性がよいが、口が小さいため沈下性の細かい餌を用意する。
© Frank M Greco / CC BY 3.0コリドラス・メリニ
Hoplisoma melini
目を覆う黒い眼帯と、背面から尾柄にかけて斜めに走る暗色帯を持つ小型コリドラス。斜帯は尾柄上部で二股に分かれる。ネグロ川上流とメタ川水系産で、弱酸性の軟水を好む。
© Debivort (English Wikipedia) / CC BY-SA 3.0コリドラス・レウコメラス
Hoplisoma leucomelas
目を通る黒いマスクと背ビレの黒斑が目立つ中型コリドラス。体側の斑点は細かく散り、光の角度で淡く見える。丈夫で群れやすく、90cm級の底面積があれば長期飼育しやすい。
© André Karwath aka Aka / CC BY-SA 2.5コンゴテトラ
Phenacogrammus interruptus
青・金・橙に七色に輝く大型テトラ。オスは流れるような尾びれが伸びる華やかな群泳魚で、アフリカ産カラシンの代表格。
© Raimond Spekking / CC BY-SA 4.0シルバーシャーク
Balantiocheilos melanopterus
銀色の体に黒く縁取られた鰭を持つ大型のコイ科魚。跳躍力が強く、重く隙間のない蓋が欠かせない。
© Daiju Azuma / CC BY-SA 2.5スリーラインペンシルフィッシュ
Nannostomus trifasciatus
体側に3本の暗色の縦帯が走り、その間に赤い斑が入るペンシルフィッシュ。産地ごとに赤の出方が違い、赤条が長く伸びる型は「スーパーレッド」の名で流通する。軟水で本来の色が出る。
© Shigella dysenteriae (English Wikipedia) / CC BY-SA 3.0セレベスレインボー
Marosatherina ladigesi
半透明の体に青く光る縦筋が走り、雄は背鰭と臀鰭の軟条が黒く糸状に伸びるインドネシア・スラウェシ島産の魚。硬度のある弱アルカリ性の水を好み、群れで泳がせると鰭の誇示行動が見られる。
© Derek Ramsey (Ram-Man) / CC BY-SA 2.5ティンフォイルバルブ
Barbonymus schwanefeldii
銀色に輝く体と赤い鰭を持つ大型バルブ。遊泳力が強く、飛び出しにも注意が要る。
© Daiju Azuma / CC BY-SA 2.5トランスルーセントグラスキャット
Kryptopterus vitreolus
体が透明で骨格が透けて見えるユニークなナマズ。群れで泳ぐ姿が幻想的。成体サイズは最大で標準体長6.5cm。
© Fanch from Paris, France / CC BY 2.0ドワーフペンシルフィッシュ
Nannostomus marginatus
体側に3本の暗色の縦帯が走る小型のペンシルフィッシュ。産地によって体側や尾びれの付け根に赤い模様が入る。落ち着いた軟水の熟成した水槽でこそ状態が保て、明るく落ち着かない環境には向かない。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0ニューギニアレインボー(レッドレインボー)
Glossolepis incisa
成熟した雄が全身鮮紅色に染まるニューギニア産の虹魚。センタニ湖の固有種で、雄は背が高く盛り上がる。硬度のある弱アルカリ性の水を好み、6尾以上の群れで飼うと発色がよくなる。
© Klaus Rudloff / CC BY-SA 4.0パーキンソニレインボー
Melanotaenia parkinsoni
淡い紫灰色の前半身と、金橙色に輝く後半身の対比が目を引くパプアニューギニア産の虹魚。雄は体高が高く鰭が伸びる。硬度のある弱アルカリ性の水を好み、群れで飼うと発色がよい。
© Tsunamicarlos / Public domainハチェットフィッシュ
Gasteropelecus sternicla
手斧のような独特の体型。水面直下を泳ぐ表層魚。飛び出し事故が多いためフタは必須。群泳が美しい。
© Jutta234 / CC BY-SA 3.0バンデッドレインボー(ゴヤダー)
Melanotaenia trifasciata
体側を走る一本の黒帯と、産地ごとに異なる鮮やかな体色が特徴のオーストラリア産虹魚。成熟した雄は体高が高くなり発色が強い。産地の違う個体を混ぜると交雑するため注意が要る。
© Der Regenbogenfisch / CC BY-SA 3.0 deプセウドムギル・ゲルトルーダエ
Pseudomugil gertrudae
透明感のある体に黒い斑点が散り、鰭が黄色く縁取られる超小型のブルーアイ。雄は鰭を大きく広げて誇示する。臆病なので単独種飼育か、ごく温和な小型魚との組み合わせが向く。
© 5snake5 / CC0ブリーディングハートテトラ
Megalamphodus erythrostigma
淡い桃色の体側に血のような赤い斑を持つ中型カラシンで、雄は背びれと尻びれが糸状に長く伸びる。落ち着いた水質と成熟した水槽を必要とし、小型テトラより一回り大きな容量が要る。
© Axel Zarske and D. Bork / CC BY 4.0ブルーテトラ
Knodus borki
体側が強い青に輝く小型カラシン。着色を疑われるほど発色が濃い。小さいわりに遊泳量が多く活発で、餌の時間や狭い環境ではヒレをつつくことがある。暗い底床と浮き草を合わせるとよく映える。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。