熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
157品種を表示 / 333品種中(73–96)
© Chrumps / CC BY-SA 3.0テッポウウオ
Toxotes jaculatrix
口から水鉄砲を飛ばして陸上の虫を撃ち落とす驚きの狩猟行動を持つ魚。
© Giniro / CC BY-SA 3.0ドクターフィッシュ
Garra rufa
吸盤状の口で岩の付着藻類を削り取る底生のコイ科魚。温泉で人の角質をついばむ習性から名が付いた。単独飼育だと似た体型の魚に攻撃的になるため、複数尾で飼うのが基本。
© Daiju Azuma / CC BY-SA 2.5トランスルーセントグラスキャット
Kryptopterus vitreolus
体が透明で骨格が透けて見えるユニークなナマズ。群れで泳ぐ姿が幻想的。成体サイズは最大で標準体長6.5cm。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0トロフェウス・モーリー
Tropheus moorii
タンガニーカ湖固有の藻食性シクリッド。産地ごとに40以上の色彩変異が知られ、暗緑色から赤・黄まで体色の幅が広い。群れで飼い、植物質中心の給餌を守ることが長期飼育の前提となる。
© 5snake5 / CC0ドワーフスネークヘッド
Channa gachua
アフガニスタンからインドネシアまで広く分布する小型スネークヘッド。個体群ごとに体色差が大きく、赤や青の縁取りが入るヒレが美しい。口内保育を行い、飼育下でも繁殖例が多い。
© Fanch from Paris, France / CC BY 2.0ドワーフペンシルフィッシュ
Nannostomus marginatus
体側に3本の暗色の縦帯が走る小型のペンシルフィッシュ。産地によって体側や尾びれの付け根に赤い模様が入る。落ち着いた軟水の熟成した水槽でこそ状態が保て、明るく落ち着かない環境には向かない。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0ニューギニアレインボー(レッドレインボー)
Glossolepis incisa
成熟した雄が全身鮮紅色に染まるニューギニア産の虹魚。センタニ湖の固有種で、雄は背が高く盛り上がる。硬度のある弱アルカリ性の水を好み、6尾以上の群れで飼うと発色がよくなる。
© Dr. Michael K. Oliver / CC BY-SA 3.0ニンボクロミス・ヴィーナスタス
Nimbochromis venustus
黄褐色の地に豹柄の斑紋が広がるマラウィ湖産の大型ハプロクロミス。砂に半ば身を埋めて小魚を待ち伏せする狩りをし、成長すると全長25cmに達するため大型水槽が前提となる。
© HblairH / CC BY-SA 4.0ネオランプロローグス・レレウピ
Neolamprologus leleupi
全身が濃い黄色から橙色に染まるタンガニイカ湖産の小型シクリッド。岩の洞窟を住処とし、つがいで卵と稚魚を守る基質産卵型で、1ペアなら比較的小さな水槽でも飼育できる。
© Jokuyken15 / CC BY 4.0ノソブランキウス・ギュンテリ
Nothobranchius guentheri
オスの尾ビレが濃い赤に染まる小型の年魚型卵生メダカ。タンザニアのウングジャ島だけに分布し、IUCNは絶滅危惧(EN)と評価する。乾燥に耐える卵で乾季を越す生活史をもつ。
© Cisamarc / CC BY-SA 4.0ノソブランキウス・ラコビー
Nothobranchius rachovii
青緑の地に赤い網目模様が走り、尾ビレが鮮やかな赤に染まる年魚型の卵生メダカ。乾季に干上がる一時的な水たまりに生きるため寿命が短く、飼育下でも6〜12か月で世代が入れ替わる。
© Klaus Rudloff / CC BY-SA 4.0パーキンソニレインボー
Melanotaenia parkinsoni
淡い紫灰色の前半身と、金橙色に輝く後半身の対比が目を引くパプアニューギニア産の虹魚。雄は体高が高く鰭が伸びる。硬度のある弱アルカリ性の水を好み、群れで飼うと発色がよい。
© Tsunamicarlos / Public domainハチェットフィッシュ
Gasteropelecus sternicla
手斧のような独特の体型。水面直下を泳ぐ表層魚。飛び出し事故が多いためフタは必須。群泳が美しい。
© ColdmachineUK / CC BY 2.5ハチノジフグ
Dichotomyctere ocellatus
暗褐色の背に黄色い線と8の字状の斑紋が入る小型フグ。インドシナからインドネシアに分布し、全長8cmほどにとどまる。巻貝を好み、伸び続ける歯を摩耗させる餌が要る。
© André Karwath aka Aka / CC BY-SA 2.5パラダイスフィッシュ
Macropodus opercularis
青緑の体に赤い横縞が入り、ヒレが長く伸びる小型アナバンティッド。東アジア原産で低水温に耐え、無加温でも飼育できる。雄同士は激しく争うため単独飼育か雌を多めにする。1869年に欧州へ渡った最初期の熱帯魚。
© Kacper Aleksander / CC BY-SA 4.0バンジョーキャットフィッシュ
Bunocephalus coracoideus
枯葉に擬態した扁平な体と細長い尾を持つ南米産の小型ナマズ。昼間は砂に潜ってほとんど動かず、暗くなってから餌を探して歩き回る夜行性の底棲魚である。他魚を襲わず温和で、細かい砂を厚く敷いた水槽が向く。
© Graf zu Pappenheim / CC BY-SA 4.0パンダガラ
Garra flavatra
ミャンマー西部の山地の渓流に住むガラの仲間。黄色と黒の太い帯模様がパンダを思わせる。吸盤状の口で石の表面の藻やぬめりを食べるが、動物質もよく食べる。
© Jutta234 / CC BY-SA 3.0バンデッドレインボー(ゴヤダー)
Melanotaenia trifasciata
体側を走る一本の黒帯と、産地ごとに異なる鮮やかな体色が特徴のオーストラリア産虹魚。成熟した雄は体高が高くなり発色が強い。産地の違う個体を混ぜると交雑するため注意が要る。
© Eumeldingens / CC BY 3.0バンパイアクラブ
Geosesarma dennerle
紫色の鋏脚と黄色い目を持つ、ジャワ島固有の小型の陸生ガニ。背甲は紫地の後方に淡黄色の斑が乗る二色型。水は浅くてよく、陸地を主体としたアクアテラリウムで飼育する。
© Sven Kullander / CC BY-SA 4.0バンブルビーゴビー
Brachygobius doriae
黄と黒の横帯が並ぶ全長4cm前後の超小型ハゼ。硬度の高い淡水から弱い汽水を好み、狭い縄張りを張る。人工飼料をほとんど食べないため、活餌や冷凍餌の用意が前提になる。
© Zachary Randall, Florida Museum / CC BY 4.0ピーコックスパイニーイール
Macrognathus siamensis
背ビレ基部に並ぶ眼状斑が孔雀の羽を思わせるトゲウナギ。メコン川・チャオプラヤ川水系に分布する。鱗はごく小さく、砂に潜るため、細かい砂床が欠かせない。全長30cmに達する。
© 5snake5 / CC0ピクタスキャット
Pimelodus pictus
アマゾン川・オリノコ川水系原産の小型ナマズ。銀色の体に黒い斑点が散り、体長を超えるほど長いヒゲを持つ。よく泳ぎ回るため、遊泳スペースの広い水槽と6尾以上の群れが向く。
© Clive Walford / Public domainフェザーフィンシノドンティス
Synodontis eupterus
西アフリカから東アフリカにかけて分布する中型ナマズ。羽根状に大きく伸びる背ビレが名の由来で、最大30cmに達する。丈夫だが成長するため、十分な底面積の水槽が要る。
© Emőke Dénes / CC BY-SA 4.0プセウドトロフェウス・デマソニ
Chindongo demasoni
濃紺の地に水色の横縞が並ぶ小型のムブナ。体長は7cm前後と小さいが同種間の攻撃性が非常に強く、多数をまとめて導入して攻撃対象を分散させる飼育法が定石となっている。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。